2023.11.10

おでかけ / 小樽・ニセコ・ルスツ

小樽観光のエモいスポットでイベント!“旧北海製罐第3倉庫”「デパートみたいなマルシェ」

小樽観光の有名スポットは数々ありますが…
この晩秋に、渋くておしゃれな「小樽遊び」はいかがでしょうか。

北海道開拓の玄関口として発展した小樽港。
荷揚げを効率的に行うため、1923年に小樽運河が建設され、その翌年に北海製罐第3倉庫が 完成しました。
来年には100周年を記念したイベントが予定されていますが、
今週末「小樽DEPERTMEMT vol.3」が開催されます! 

焼き菓子・古着・インテリア雑貨…欲しかったものに出会そうな予感

「小樽DEPARTMENT vol.3」は、小樽市北運河のシンボルである旧北海製罐第3倉庫を会場に、今週末の3日間、マルシェを開催するものです
出店するショップはこちら~

【SHOP】
01.Aobato (手ぬぐい・風呂敷)
02.Anorakcity (ヨーロッパ古着等)
03.ARAMAKI (鮭箱の雑貨・日用品)
04.小樽百貨UNGA↑ (菓子・缶詰他)
05.キムラヤ(陶器)
06.COAS (真鍮アクセサリー)
07.中津箒 (箒)
08.NOT A MOT‘S (古着・ヴィンテージカーテン・アクセサリー・雑貨)
09.hokkaiya・ヒウラユカ(雑貨・アクセサリー)
10.FAbULOUS (インテリア雑貨等)
11.mukavuus 草花紡(花卉等)
12.馬渡新平/10日のみ(陶器)
13.Liaison/10日のみ(札幌軟石雑貨・アクセサリー)
14.山ノ上の坂 STAND &BAKE (焼き菓子・ドリンク)
15.洋食木下(洋食)
16.OTARU TAP ROOM(クラフトビール[生・缶]・フード)
17.boulangerie coron/11.12日のみ(パン・焼き菓子)



 

イベントは日曜日まで

雑貨や焼き菓子など、様々なお店が並びます。
まさにデパート。
多くのお店が出店しているので、3日間だけでは勿体ない…。

通常は一般公開していない建物なので
歴史を体感しつつ、エモい写真をおさめつつ、美味しいものを探して
おしゃれなものを買ってしまい、貴重な秋の休日になりそうです。

小樽の街並みが見える場所で、
素敵な出店者の皆さんの作品たちに触れてみてはいかがでしょうか~
小樽DEPARTMENT vol.3
日時:
11月10、11日(午前11時〜午後6時)
11月12日(午前11時〜午後5時)
会場:
旧北海製罐第3倉庫 2階(OC+事務所スペース)
小樽市港町4-6
https://otarucreativeplus.org/2023/10/09/ourplaces-1/

焼き菓子・古着・インテリア雑貨…欲しかったものに出会そうな予感

「小樽DEPARTMENT vol.3」は、小樽市北運河のシンボルである旧北海製罐第3倉庫を会場に、今週末の3日間、マルシェを開催するものです
出店するショップはこちら~

【SHOP】
01.Aobato (手ぬぐい・風呂敷)
02.Anorakcity (ヨーロッパ古着等)
03.ARAMAKI (鮭箱の雑貨・日用品)
04.小樽百貨UNGA↑ (菓子・缶詰他)
05.キムラヤ(陶器)
06.COAS (真鍮アクセサリー)
07.中津箒 (箒)
08.NOT A MOT‘S (古着・ヴィンテージカーテン・アクセサリー・雑貨)
09.hokkaiya・ヒウラユカ(雑貨・アクセサリー)
10.FAbULOUS (インテリア雑貨等)
11.mukavuus 草花紡(花卉等)
12.馬渡新平/10日のみ(陶器)
13.Liaison/10日のみ(札幌軟石雑貨・アクセサリー)
14.山ノ上の坂 STAND &BAKE (焼き菓子・ドリンク)
15.洋食木下(洋食)
16.OTARU TAP ROOM(クラフトビール[生・缶]・フード)
17.boulangerie coron/11.12日のみ(パン・焼き菓子)



 

イベントは日曜日まで

雑貨や焼き菓子など、様々なお店が並びます。
まさにデパート。
多くのお店が出店しているので、3日間だけでは勿体ない…。

通常は一般公開していない建物なので
歴史を体感しつつ、エモい写真をおさめつつ、美味しいものを探して
おしゃれなものを買ってしまい、貴重な秋の休日になりそうです。

小樽の街並みが見える場所で、
素敵な出店者の皆さんの作品たちに触れてみてはいかがでしょうか~
小樽DEPARTMENT vol.3
日時:
11月10、11日(午前11時〜午後6時)
11月12日(午前11時〜午後5時)
会場:
旧北海製罐第3倉庫 2階(OC+事務所スペース)
小樽市港町4-6
https://otarucreativeplus.org/2023/10/09/ourplaces-1/

山口英里子

SASARU編集長

札幌生まれ札幌育ち。学生時代からリポーターなどテレビ制作に携わる。大学卒業後北海道文化放送に入社し報道記者として北海道の事件事故を取材。入社3年目で夕方帯のニュースキャスターに就き取材を続けながら夕方帯の生放送「スーパーニュース」のスタジオキャスターを務める。 退社後は、メディアリテラシーの講演活動や子ども向けアナウンス教室、雑誌の読者モデルやフリーアナウンサーとして幅広く活動。子ども2人の母親でもある。

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