難読地名の多い北海道。
PART1に続き、今回はさらに掘り下げて各市町村の難読地名クイズを出題!
あなたはいくつ分かりますか?
*PART1はこちら↓
北海道地名クイズ「占冠」「弟子屈」「増毛」…書くと難しいけれど読むと“かわいい”
https://sasaru.media/article/weather/20230302_004/
第1問
答え:わっつ
「輪厚」は、北広島市にある地名です。
名門ゴルフ場『札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース』がある場所としても知られています。
「輪厚」は、北広島市にある地名です。
名門ゴルフ場『札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース』がある場所としても知られています。
第2問
答え:とどほっけ
函館市の「椴法華」は、かつては「椴法華村」として存在していましたが、2004年に函館市に編入されました。
地名の由来は諸説ありますが、アイヌ語で「岬の陰」を意味する「トトポケ」という言葉からと言われています。
函館市の「椴法華」は、かつては「椴法華村」として存在していましたが、2004年に函館市に編入されました。
地名の由来は諸説ありますが、アイヌ語で「岬の陰」を意味する「トトポケ」という言葉からと言われています。
第3問
答え:おやふる
「生振」は石狩市にある地名。
アイヌ語の「オ・ヤ・フル」が名前の由来で、「尻が陸につく丘」という意味だそう。
「生振」は石狩市にある地名。
アイヌ語の「オ・ヤ・フル」が名前の由来で、「尻が陸につく丘」という意味だそう。
第4問
答え:いちやん
深川市にある「一已」もかつては「一已村」として存在していました。
アイヌ語で「鮭の産卵場」を意味する「イチャン」が地名の由来とされているようです。
深川市にある「一已」もかつては「一已村」として存在していました。
アイヌ語で「鮭の産卵場」を意味する「イチャン」が地名の由来とされているようです。
第5問
答え:うたすつ
「歌棄」は寿都町にある地名。
名前の由来はアイヌ語で、「砂浜の端」という意味の「オタ・シュツ」という言葉からきているそうです。
「歌棄」は寿都町にある地名。
名前の由来はアイヌ語で、「砂浜の端」という意味の「オタ・シュツ」という言葉からきているそうです。
第6問
答え:おしょろ
「忍路」は小樽市にある地名。
「忍路湾」は夕日が綺麗にみえるスポットとしても知られています。
「忍路」は小樽市にある地名。
「忍路湾」は夕日が綺麗にみえるスポットとしても知られています。
第7問
答え:くんぬい
「国縫」は長万部町にある地名です。
道央自動車道には「国縫IC」があり、運転時に見かけたり、交通情報で耳にする機会も多いかもしれませんね。
「国縫」は長万部町にある地名です。
道央自動車道には「国縫IC」があり、運転時に見かけたり、交通情報で耳にする機会も多いかもしれませんね。
第8問
答え:らわん
「螺湾」は足寄町にある地名。
螺湾地区には、日本一大きなフキとして知られる「螺湾ブキ」が自生しており、足寄町内には螺湾ブキが食べられる飲食店もあるそうですよ。
「螺湾」は足寄町にある地名。
螺湾地区には、日本一大きなフキとして知られる「螺湾ブキ」が自生しており、足寄町内には螺湾ブキが食べられる飲食店もあるそうですよ。
第9問
答え:のさっぷ
根室市の「納沙布」はアイヌ語で「岬の傍ら」を意味する「ノッ・サム」という言葉が由来。
離島を除いて日本の本土の最東端にあたる「納沙布岬」は、観光地としても有名です。
根室市の「納沙布」はアイヌ語で「岬の傍ら」を意味する「ノッ・サム」という言葉が由来。
離島を除いて日本の本土の最東端にあたる「納沙布岬」は、観光地としても有名です。
第10問
答え:とんけし
読めそうで読めない「富岸」は登別市にある地名です。
富岸にある『亀田記念公園』は、桜の名所としても知られています。
読めそうで読めない「富岸」は登別市にある地名です。
富岸にある『亀田記念公園』は、桜の名所としても知られています。
第1問
答え:わっつ
「輪厚」は、北広島市にある地名です。
名門ゴルフ場『札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース』がある場所としても知られています。
「輪厚」は、北広島市にある地名です。
名門ゴルフ場『札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース』がある場所としても知られています。
第2問
答え:とどほっけ
函館市の「椴法華」は、かつては「椴法華村」として存在していましたが、2004年に函館市に編入されました。
地名の由来は諸説ありますが、アイヌ語で「岬の陰」を意味する「トトポケ」という言葉からと言われています。
函館市の「椴法華」は、かつては「椴法華村」として存在していましたが、2004年に函館市に編入されました。
地名の由来は諸説ありますが、アイヌ語で「岬の陰」を意味する「トトポケ」という言葉からと言われています。
第3問
答え:おやふる
「生振」は石狩市にある地名。
アイヌ語の「オ・ヤ・フル」が名前の由来で、「尻が陸につく丘」という意味だそう。
「生振」は石狩市にある地名。
アイヌ語の「オ・ヤ・フル」が名前の由来で、「尻が陸につく丘」という意味だそう。
第4問
答え:いちやん
深川市にある「一已」もかつては「一已村」として存在していました。
アイヌ語で「鮭の産卵場」を意味する「イチャン」が地名の由来とされているようです。
深川市にある「一已」もかつては「一已村」として存在していました。
アイヌ語で「鮭の産卵場」を意味する「イチャン」が地名の由来とされているようです。
第5問
答え:うたすつ
「歌棄」は寿都町にある地名。
名前の由来はアイヌ語で、「砂浜の端」という意味の「オタ・シュツ」という言葉からきているそうです。
「歌棄」は寿都町にある地名。
名前の由来はアイヌ語で、「砂浜の端」という意味の「オタ・シュツ」という言葉からきているそうです。
第6問
答え:おしょろ
「忍路」は小樽市にある地名。
「忍路湾」は夕日が綺麗にみえるスポットとしても知られています。
「忍路」は小樽市にある地名。
「忍路湾」は夕日が綺麗にみえるスポットとしても知られています。
第7問
答え:くんぬい
「国縫」は長万部町にある地名です。
道央自動車道には「国縫IC」があり、運転時に見かけたり、交通情報で耳にする機会も多いかもしれませんね。
「国縫」は長万部町にある地名です。
道央自動車道には「国縫IC」があり、運転時に見かけたり、交通情報で耳にする機会も多いかもしれませんね。
第8問
答え:らわん
「螺湾」は足寄町にある地名。
螺湾地区には、日本一大きなフキとして知られる「螺湾ブキ」が自生しており、足寄町内には螺湾ブキが食べられる飲食店もあるそうですよ。
「螺湾」は足寄町にある地名。
螺湾地区には、日本一大きなフキとして知られる「螺湾ブキ」が自生しており、足寄町内には螺湾ブキが食べられる飲食店もあるそうですよ。
第9問
答え:のさっぷ
根室市の「納沙布」はアイヌ語で「岬の傍ら」を意味する「ノッ・サム」という言葉が由来。
離島を除いて日本の本土の最東端にあたる「納沙布岬」は、観光地としても有名です。
根室市の「納沙布」はアイヌ語で「岬の傍ら」を意味する「ノッ・サム」という言葉が由来。
離島を除いて日本の本土の最東端にあたる「納沙布岬」は、観光地としても有名です。
第10問
答え:とんけし
読めそうで読めない「富岸」は登別市にある地名です。
富岸にある『亀田記念公園』は、桜の名所としても知られています。
読めそうで読めない「富岸」は登別市にある地名です。
富岸にある『亀田記念公園』は、桜の名所としても知られています。
山口英里子
SASARU編集長
札幌生まれ札幌育ち。学生時代からリポーターなどテレビ制作に携わる。大学卒業後北海道文化放送に入社し報道記者として北海道の事件事故を取材。入社3年目で夕方帯のニュースキャスターに就き取材を続けながら夕方帯の生放送「スーパーニュース」のスタジオキャスターを務める。 退社後は、メディアリテラシーの講演活動や子ども向けアナウンス教室、雑誌の読者モデルやフリーアナウンサーとして幅広く活動。子ども2人の母親でもある。