2021.9.30

お金&ライフスタイル

北海道発 文具ブランド『booco』 2022手帳発売 "流行くすみカラー+丈夫"

若森あんり

ライター・イラストレータ

創業86年の歴史を持つ石田製本株式会社のオリジナル文具「booco ぼっこ」。2022年版のダイアリーが発売されています!
 
パワーアップした2022年版は蛍光色の表紙に職人技が光る型抜き加工が施され、「booco」の特徴ともいえるカラーページは新色が取り入れられています。
ここ数年、ノートにライフログをつける方が増えていますが、カラーペンが映える「booco」ダイアリーならより楽しく書けそうです。
 
製本会社の強みを活かして作られたダイアリーはまるで本のようなしっかりとした作り。1年使っても壊れない頼もしさは相棒のような存在になるはず。
文具好きな方や、今まであまり手帳に興味がなかった方にもぜひ手に取ってもらいたい「booco」ダイアリーをご紹介します。

斬新なデザインで手帳タイムが楽しくなる 『booco 2022 Diary』


『booco 2022 Diary  3,190円 (税込み)』

2022年版の「booco」ダイアリーは表紙を見るたびテンションの上がるかわいらしさ。ダイアリーでは珍しい蛍光色が使われています(ライチ、ピスタチオ、アプリコット、レモン)。
 
「booco」の特徴ともいえるカラーページは流行のくすみカラー(5色)を使い、機能も充実。マンスリーページを新たに取り入れ、ウィークリーブロックページと無地のページが交互に配置されています。書き込みの自由度がさらに増していますね。
日記をつけるのもよし、思いきりデコるのもよし。自分だけのアレンジが楽しめます。
 
製本会社が作ったダイアリーですから、とじ糸にもこだわりがあります。上製本に使われる「糸かがり製本」で作られているのでページが開きやすく、とにかく丈夫。これは「booco」のノートすべてに使われています。

表紙をデコれば愛着もひとしお 『booco 凸(デコ)Diary 2022』

表紙はなにも書かれていない『booco 凸(デコ)Diary 2022』。自分で表紙を作ることができるユニークなダイアリーです。
書き込みや加工に適したクラフト素材なのでカラーペンで書いても大丈夫。推しの写真でデコったり、オリジナルのイラストを描いたり、“自分デザイン”のダイアリーは特別感がありますよね。

『booco 凸(デコ)Diary 2022 3,190円 (税込み)』

中身の仕様は『booco 2022 Diary』と同じくマンスリー、ブロック、無地となっています。用紙はやさしい色合いの浅黄とアイボリー。私も描いてみましたが、いかがでしょう?

作りたいという思いだけで作った文具ブランド

石田製本がオリジナルステーショナリー「booco」をスタートさせたのは去年の2月。それまでもいろいろなサービスをやっていましたが、完全に文具ブランドを立ち上げて2年目になります。

「去年は1年目で作ることにも精一杯。文具業界に精通している人もいなかったですし、置いてくれる売り先もなかった。作りたいという思いだけで商品を作って、そこから売ってくれるところを探そうと…本当に恥ずかしい話なんですけど」と笑顔で話すのは営業部長の吉田さん。

画像出典:石田製本『デリシャスカラー ハードカバーシリーズ』布貼りの表紙に箔押し。


画像提供:石田製本 『北海道のもりシリーズ』

そんな何もない状況でスタートした「booco」は、東京で開催されたギフトショーでお披露目され、今までの文具業界にはなかったスタイルの商品が反響を呼び、「僕が営業したというより、商品が営業してくれて」売り先から声がかかるようなったそう。

やはり、いいものはちゃんと伝わっていくのですね。
実際にノートを手にしたとき、本のようなしっかりとした作りと、紙の品質、配色のセンスの良さ、モチーフの大胆さに感動してしまいました。

製本会社の強みを活かした商品づくり

当初は文具の専門家に反対され落ち込んだこともあったそうですが、既成概念にとらわれず、クオリティの高い商品を作れるのは製本会社の強みですね。

思わず手に取ってしまう「booco」は文具好きのこころをくすぐる“こだわりと遊び心”がいっぱいつまっています。次はどんな商品が出るのか楽しみですね~。
 
最後になりましたが…
「booco」の名前の由来は北海道で昔から呼ばれている「ぼっこ手袋」からきているそうですよ。「ぼっこ手袋」のようにやさしさと温もりのある文房具を作りたいという思いが込められているそう。北海道の文具ブランドにぴったりな名前ですね。

画像提供:石田製本 『北海道の窓シリーズ』イラストレーター、高旗将雄さんとのコラボ商品。

石田製本株式会社
住所:札幌市西区発寒16条14丁目3-31
営業時間:午前8時20分~午後5時30分
定休日:土曜、日曜
電話番号:011-661-5670 
Instagram:@ishida_booco
Facebook:Ishida_booco
Twitter:@booco_ishida

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

斬新なデザインで手帳タイムが楽しくなる 『booco 2022 Diary』


『booco 2022 Diary  3,190円 (税込み)』

2022年版の「booco」ダイアリーは表紙を見るたびテンションの上がるかわいらしさ。ダイアリーでは珍しい蛍光色が使われています(ライチ、ピスタチオ、アプリコット、レモン)。
 
「booco」の特徴ともいえるカラーページは流行のくすみカラー(5色)を使い、機能も充実。マンスリーページを新たに取り入れ、ウィークリーブロックページと無地のページが交互に配置されています。書き込みの自由度がさらに増していますね。
日記をつけるのもよし、思いきりデコるのもよし。自分だけのアレンジが楽しめます。
 
製本会社が作ったダイアリーですから、とじ糸にもこだわりがあります。上製本に使われる「糸かがり製本」で作られているのでページが開きやすく、とにかく丈夫。これは「booco」のノートすべてに使われています。

表紙をデコれば愛着もひとしお 『booco 凸(デコ)Diary 2022』


『booco 凸(デコ)Diary 2022 3,190円 (税込み)』

表紙はなにも書かれていない『booco 凸(デコ)Diary 2022』。自分で表紙を作ることができるユニークなダイアリーです。
書き込みや加工に適したクラフト素材なのでカラーペンで書いても大丈夫。推しの写真でデコったり、オリジナルのイラストを描いたり、“自分デザイン”のダイアリーは特別感がありますよね。
中身の仕様は『booco 2022 Diary』と同じくマンスリー、ブロック、無地となっています。用紙はやさしい色合いの浅黄とアイボリー。私も描いてみましたが、いかがでしょう?

作りたいという思いだけで作った文具ブランド


画像出典:石田製本『デリシャスカラー ハードカバーシリーズ』布貼りの表紙に箔押し。

石田製本がオリジナルステーショナリー「booco」をスタートさせたのは去年の2月。それまでもいろいろなサービスをやっていましたが、完全に文具ブランドを立ち上げて2年目になります。

「去年は1年目で作ることにも精一杯。文具業界に精通している人もいなかったですし、置いてくれる売り先もなかった。作りたいという思いだけで商品を作って、そこから売ってくれるところを探そうと…本当に恥ずかしい話なんですけど」と笑顔で話すのは営業部長の吉田さん。

画像提供:石田製本 『北海道のもりシリーズ』

そんな何もない状況でスタートした「booco」は、東京で開催されたギフトショーでお披露目され、今までの文具業界にはなかったスタイルの商品が反響を呼び、「僕が営業したというより、商品が営業してくれて」売り先から声がかかるようなったそう。

やはり、いいものはちゃんと伝わっていくのですね。
実際にノートを手にしたとき、本のようなしっかりとした作りと、紙の品質、配色のセンスの良さ、モチーフの大胆さに感動してしまいました。

製本会社の強みを活かした商品づくり


画像提供:石田製本 『北海道の窓シリーズ』イラストレーター、高旗将雄さんとのコラボ商品。

当初は文具の専門家に反対され落ち込んだこともあったそうですが、既成概念にとらわれず、クオリティの高い商品を作れるのは製本会社の強みですね。

思わず手に取ってしまう「booco」は文具好きのこころをくすぐる“こだわりと遊び心”がいっぱいつまっています。次はどんな商品が出るのか楽しみですね~。
 
最後になりましたが…
「booco」の名前の由来は北海道で昔から呼ばれている「ぼっこ手袋」からきているそうですよ。「ぼっこ手袋」のようにやさしさと温もりのある文房具を作りたいという思いが込められているそう。北海道の文具ブランドにぴったりな名前ですね。
石田製本株式会社
住所:札幌市西区発寒16条14丁目3-31
営業時間:午前8時20分~午後5時30分
定休日:土曜、日曜
電話番号:011-661-5670 
Instagram:@ishida_booco
Facebook:Ishida_booco
Twitter:@booco_ishida

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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若森あんり

ライター・イラストレータ

輸入雑貨や化粧品。それに服飾にグルメ…幅広く取材し、記事を発信していきます。恵庭千歳のカフェなどはもちろん、SASARUでは数少ないアート記事も挑戦していきます。食べるだけじゃない、店内のインテリアなどもじっくり取材していますで皆さんの心にSASARUと嬉しいです。