真冬にしか行けない「神秘の湖・摩周湖」の絶壁の上からメル絶景に出会った3人。
今回は、同じ阿寒・摩周国立公園にある日本最大のカルデラ湖「屈斜路湖」で、世界が認めた極寒の絶景スポットへ!
川湯温泉名物を狙って勝負!雪の中で少年のようにはしゃぐ3人
3人が向かったのは、屈斜路湖の近くにある、弟子屈町・川湯温泉。
気温が-30度近くまで下がることもあり、温泉の湯気が目立つこの街に、国内初の極寒アクティビティがあるそうです。
それが、こちらの「スノーバイク」!
気温が-30度近くまで下がることもあり、温泉の湯気が目立つこの街に、国内初の極寒アクティビティがあるそうです。
それが、こちらの「スノーバイク」!
スノーバイクとは、タイヤの代わりに前輪をソリに、後輪をキャタピラーに替えただけの、雪上でも走れるバイクそのもの。
自転車に乗れれば誰にでも乗ることができますが、エンジンがついているので、慎重に運転することも必要になります。
森山さん:「ハンドルでは、ほぼ曲がらないのでバイクを傾けて、アクセルを開けて。体はほぼまっすぐです」
森山さん:「ハンドルでは、ほぼ曲がらないのでバイクを傾けて、アクセルを開けて。体はほぼまっすぐです」
EZOライダースノーランドは、川湯温泉街でツーリング客をサポートするライダーハウス「EZOライダーハウス」を営む森山徳善さんが、アラスカで流行っているスノーバイクを広めるため3年前にオープン。
前兆800mのコースは全て私有地で、スノーバイクの運転は免許がなくてもOKです!
コースには急な下り坂が…。
それでも、初心者でもスリリングなコースを気軽に楽しめます♪
前兆800mのコースは全て私有地で、スノーバイクの運転は免許がなくてもOKです!
コースには急な下り坂が…。
それでも、初心者でもスリリングなコースを気軽に楽しめます♪
KEISEI:「坂が思ったより急で、スピード出したらヤバイ」
宇原雄飛:「(坂が)ちょっと怖かったです」
宇原雄飛:「(坂が)ちょっと怖かったです」
続いては、森山さんオススメのスウェーデン式ソリにも乗ってみました。
ハンドルとブレーキもついていて、本格的なんです。
ハンドルとブレーキもついていて、本格的なんです。
そこで、スタッフがこのソリを使ったレースを3人に提案しました。
レースの内容は、丘の上からソリに乗って、誰が一番遠くまで進めるかというもの。
レースの内容は、丘の上からソリに乗って、誰が一番遠くまで進めるかというもの。
優勝賞品は、川湯温泉で人気の宿「欣喜湯」がオススメする人気のお菓子「餡&クッキー」と、地元・弟子屈町の「摩周温泉 おっぱいミルク」。
トップバッターは、雪遊びは初めての宇原雄飛。
「結構高い…」と不安がりながら、実は高所恐怖症であることを告白。
トップバッターは、雪遊びは初めての宇原雄飛。
「結構高い…」と不安がりながら、実は高所恐怖症であることを告白。
着地点で思わずジャンプ!
ここで、「2回までジャンプOK」とルールが変更に。
お次はKEISEIが滑ります。
「やったるぞ!」と、気合いも十分です♪
ここで、「2回までジャンプOK」とルールが変更に。
お次はKEISEIが滑ります。
「やったるぞ!」と、気合いも十分です♪
宇原雄飛の記録を超え、最後にジャンプで前へ…と思ったら、雪が邪魔をして前へ進めず。
KEISEI:「ここの壁は難しいわ」
佐藤広大:「じゃあ、新記録を狙って…」
最後に、佐藤広大が挑戦します。
KEISEI:「ここの壁は難しいわ」
佐藤広大:「じゃあ、新記録を狙って…」
最後に、佐藤広大が挑戦します。
勢いよく丘から出発し、KEISEIの記録を超えた!
しかも、先ほどの雪の壁も超えました!!!!
優勝賞品を手にしたのは佐藤広大♪
「餡&クッキー」と「牛のおっぱい ミルク」を口にした感想は…
しかも、先ほどの雪の壁も超えました!!!!
優勝賞品を手にしたのは佐藤広大♪
「餡&クッキー」と「牛のおっぱい ミルク」を口にした感想は…
佐藤広大:「あっ、すごい濃厚!びっくりした~!クッキーはサクサクじゃなく、しっとり。美味しい!ちゃんとつぶあんも入ってる」
3人に、冬にしかできない遊びの感想を聞いてみると…
KEISEI:「熱くなります。雪が解けるんじゃないかってくらい」
他の2人も、共感するように頷いていました。
KEISEI:「熱くなります。雪が解けるんじゃないかってくらい」
他の2人も、共感するように頷いていました。
湖面に浮かぶ湯気が幻想的♡世界一の「白鳥」ロケーションスポットへ
雪遊びを終えた3人が夕暮れにやってきたのは、屈斜路湖の湖畔。
実は、冬の屈斜路湖は、世界一白鳥が美しい湖畔としてイギリスのTV局・BBCで特集されるほど、世界から注目されているんです。
そこにあったのは…
実は、冬の屈斜路湖は、世界一白鳥が美しい湖畔としてイギリスのTV局・BBCで特集されるほど、世界から注目されているんです。
そこにあったのは…
-30度近くまで冷え込む屈斜路湖。
真冬は全面に氷が張りますが、温泉が湧く湖畔だけ氷が解けて、白鳥にとっては格好の休憩場に。
まさに、白鳥の湖!
真冬は全面に氷が張りますが、温泉が湧く湖畔だけ氷が解けて、白鳥にとっては格好の休憩場に。
まさに、白鳥の湖!
KEISEI:「野生の白鳥がこんな近くで!わっ、すごーい!」
KEISEI:「こうやって見ると、湯気で神秘的だわ。この光景はここでしか見られない」
夕陽と重なり合う光景は絶景。
真冬の屈斜路湖と重なり合う風景を求めて、多くの写真家が訪れ、白鳥の撮影ロケーション「世界一」と言われているんです♡
夕陽と重なり合う光景は絶景。
真冬の屈斜路湖と重なり合う風景を求めて、多くの写真家が訪れ、白鳥の撮影ロケーション「世界一」と言われているんです♡
「大切な人と一緒に」雪のランタンに灯されたキャンドルの灯りに癒される
最後は再び、夜の川湯温泉へ。
佐藤広大:「キャンドルだ!しずく橋?」
KEISE:「ちょっと待って、これ何でできてるの?…氷!?」
佐藤広大:「キャンドルだ!しずく橋?」
KEISE:「ちょっと待って、これ何でできてるの?…氷!?」
川津温泉街に、毎年冬の間作られる「灯(ともしび)の森」。
そこは、雪で作った約150個のスノーランタンにキャンドルが灯される、幻想的な空間です。
そこは、雪で作った約150個のスノーランタンにキャンドルが灯される、幻想的な空間です。
土田さん:「ロウソクの火を灯すことによって、この森を演出しているんです」
出迎えてくれたのは、前回摩周湖の絶景を案内してくれたSOMOKUYAの土田さん。
今回3人は、スタッフ用の法被を着て、1日3組募集している「ともしびスト」としてキャンドルの点灯に参加することに。
出迎えてくれたのは、前回摩周湖の絶景を案内してくれたSOMOKUYAの土田さん。
今回3人は、スタッフ用の法被を着て、1日3組募集している「ともしびスト」としてキャンドルの点灯に参加することに。
KEISEI:「ちょっと幻想的じゃないですか?」
極寒の中で、自分たちで火をつけて幻想的な空間を作り出せる贅沢な時間。
極寒の中で、自分たちで火をつけて幻想的な空間を作り出せる贅沢な時間。
佐藤広大:「1つ1つ(のキャンドル)に明かりが灯ると、今日1日を(思わず)振り返る」
宇原雄飛:「小さいころから雪と無縁だったけど、今日楽しいことをたくさんさせていただいて、また子供に戻らせてもらった」
KEISEI:「大切な人と来たいなと思いました。カップルの皆さんが来て、2人で子どもに返って、アウトドアで絆を深めてほしい」
宇原雄飛:「小さいころから雪と無縁だったけど、今日楽しいことをたくさんさせていただいて、また子供に戻らせてもらった」
KEISEI:「大切な人と来たいなと思いました。カップルの皆さんが来て、2人で子どもに返って、アウトドアで絆を深めてほしい」
ここでライブをしたい。
キャンプもしたい。
そんな楽しい想像があふれ、「また来たい」と思える場所。
摩周湖、屈斜路湖は、そんな素敵なところでした。
極寒の摩周湖・屈斜路湖絶景編 前編↓
~EXILE TRIBE男旅~極寒の季節にしか見れない絶景に感動♡冬の摩周湖を遊びつくせ
(2020年3月7日放送「EXILE TRIBE男旅」より)
キャンプもしたい。
そんな楽しい想像があふれ、「また来たい」と思える場所。
摩周湖、屈斜路湖は、そんな素敵なところでした。
極寒の摩周湖・屈斜路湖絶景編 前編↓
~EXILE TRIBE男旅~極寒の季節にしか見れない絶景に感動♡冬の摩周湖を遊びつくせ
(2020年3月7日放送「EXILE TRIBE男旅」より)
川湯温泉名物を狙って勝負!雪の中で少年のようにはしゃぐ3人
3人が向かったのは、屈斜路湖の近くにある、弟子屈町・川湯温泉。
気温が-30度近くまで下がることもあり、温泉の湯気が目立つこの街に、国内初の極寒アクティビティがあるそうです。
それが、こちらの「スノーバイク」!
気温が-30度近くまで下がることもあり、温泉の湯気が目立つこの街に、国内初の極寒アクティビティがあるそうです。
それが、こちらの「スノーバイク」!
スノーバイクとは、タイヤの代わりに前輪をソリに、後輪をキャタピラーに替えただけの、雪上でも走れるバイクそのもの。
自転車に乗れれば誰にでも乗ることができますが、エンジンがついているので、慎重に運転することも必要になります。
森山さん:「ハンドルでは、ほぼ曲がらないのでバイクを傾けて、アクセルを開けて。体はほぼまっすぐです」
森山さん:「ハンドルでは、ほぼ曲がらないのでバイクを傾けて、アクセルを開けて。体はほぼまっすぐです」
EZOライダースノーランドは、川湯温泉街でツーリング客をサポートするライダーハウス「EZOライダーハウス」を営む森山徳善さんが、アラスカで流行っているスノーバイクを広めるため3年前にオープン。
前兆800mのコースは全て私有地で、スノーバイクの運転は免許がなくてもOKです!
コースには急な下り坂が…。
それでも、初心者でもスリリングなコースを気軽に楽しめます♪
前兆800mのコースは全て私有地で、スノーバイクの運転は免許がなくてもOKです!
コースには急な下り坂が…。
それでも、初心者でもスリリングなコースを気軽に楽しめます♪
KEISEI:「坂が思ったより急で、スピード出したらヤバイ」
宇原雄飛:「(坂が)ちょっと怖かったです」
宇原雄飛:「(坂が)ちょっと怖かったです」
続いては、森山さんオススメのスウェーデン式ソリにも乗ってみました。
ハンドルとブレーキもついていて、本格的なんです。
ハンドルとブレーキもついていて、本格的なんです。
そこで、スタッフがこのソリを使ったレースを3人に提案しました。
レースの内容は、丘の上からソリに乗って、誰が一番遠くまで進めるかというもの。
レースの内容は、丘の上からソリに乗って、誰が一番遠くまで進めるかというもの。
優勝賞品は、川湯温泉で人気の宿「欣喜湯」がオススメする人気のお菓子「餡&クッキー」と、地元・弟子屈町の「摩周温泉 おっぱいミルク」。
トップバッターは、雪遊びは初めての宇原雄飛。
「結構高い…」と不安がりながら、実は高所恐怖症であることを告白。
トップバッターは、雪遊びは初めての宇原雄飛。
「結構高い…」と不安がりながら、実は高所恐怖症であることを告白。
着地点で思わずジャンプ!
ここで、「2回までジャンプOK」とルールが変更に。
お次はKEISEIが滑ります。
「やったるぞ!」と、気合いも十分です♪
ここで、「2回までジャンプOK」とルールが変更に。
お次はKEISEIが滑ります。
「やったるぞ!」と、気合いも十分です♪
宇原雄飛の記録を超え、最後にジャンプで前へ…と思ったら、雪が邪魔をして前へ進めず。
KEISEI:「ここの壁は難しいわ」
佐藤広大:「じゃあ、新記録を狙って…」
最後に、佐藤広大が挑戦します。
KEISEI:「ここの壁は難しいわ」
佐藤広大:「じゃあ、新記録を狙って…」
最後に、佐藤広大が挑戦します。
勢いよく丘から出発し、KEISEIの記録を超えた!
しかも、先ほどの雪の壁も超えました!!!!
優勝賞品を手にしたのは佐藤広大♪
「餡&クッキー」と「牛のおっぱい ミルク」を口にした感想は…
しかも、先ほどの雪の壁も超えました!!!!
優勝賞品を手にしたのは佐藤広大♪
「餡&クッキー」と「牛のおっぱい ミルク」を口にした感想は…
佐藤広大:「あっ、すごい濃厚!びっくりした~!クッキーはサクサクじゃなく、しっとり。美味しい!ちゃんとつぶあんも入ってる」
3人に、冬にしかできない遊びの感想を聞いてみると…
KEISEI:「熱くなります。雪が解けるんじゃないかってくらい」
他の2人も、共感するように頷いていました。
KEISEI:「熱くなります。雪が解けるんじゃないかってくらい」
他の2人も、共感するように頷いていました。
湖面に浮かぶ湯気が幻想的♡世界一の「白鳥」ロケーションスポットへ
雪遊びを終えた3人が夕暮れにやってきたのは、屈斜路湖の湖畔。
実は、冬の屈斜路湖は、世界一白鳥が美しい湖畔としてイギリスのTV局・BBCで特集されるほど、世界から注目されているんです。
そこにあったのは…
実は、冬の屈斜路湖は、世界一白鳥が美しい湖畔としてイギリスのTV局・BBCで特集されるほど、世界から注目されているんです。
そこにあったのは…
-30度近くまで冷え込む屈斜路湖。
真冬は全面に氷が張りますが、温泉が湧く湖畔だけ氷が解けて、白鳥にとっては格好の休憩場に。
まさに、白鳥の湖!
真冬は全面に氷が張りますが、温泉が湧く湖畔だけ氷が解けて、白鳥にとっては格好の休憩場に。
まさに、白鳥の湖!
KEISEI:「野生の白鳥がこんな近くで!わっ、すごーい!」
KEISEI:「こうやって見ると、湯気で神秘的だわ。この光景はここでしか見られない」
夕陽と重なり合う光景は絶景。
真冬の屈斜路湖と重なり合う風景を求めて、多くの写真家が訪れ、白鳥の撮影ロケーション「世界一」と言われているんです♡
夕陽と重なり合う光景は絶景。
真冬の屈斜路湖と重なり合う風景を求めて、多くの写真家が訪れ、白鳥の撮影ロケーション「世界一」と言われているんです♡
「大切な人と一緒に」雪のランタンに灯されたキャンドルの灯りに癒される
最後は再び、夜の川湯温泉へ。
佐藤広大:「キャンドルだ!しずく橋?」
KEISE:「ちょっと待って、これ何でできてるの?…氷!?」
佐藤広大:「キャンドルだ!しずく橋?」
KEISE:「ちょっと待って、これ何でできてるの?…氷!?」
川津温泉街に、毎年冬の間作られる「灯(ともしび)の森」。
そこは、雪で作った約150個のスノーランタンにキャンドルが灯される、幻想的な空間です。
そこは、雪で作った約150個のスノーランタンにキャンドルが灯される、幻想的な空間です。
土田さん:「ロウソクの火を灯すことによって、この森を演出しているんです」
出迎えてくれたのは、前回摩周湖の絶景を案内してくれたSOMOKUYAの土田さん。
今回3人は、スタッフ用の法被を着て、1日3組募集している「ともしびスト」としてキャンドルの点灯に参加することに。
出迎えてくれたのは、前回摩周湖の絶景を案内してくれたSOMOKUYAの土田さん。
今回3人は、スタッフ用の法被を着て、1日3組募集している「ともしびスト」としてキャンドルの点灯に参加することに。
KEISEI:「ちょっと幻想的じゃないですか?」
極寒の中で、自分たちで火をつけて幻想的な空間を作り出せる贅沢な時間。
極寒の中で、自分たちで火をつけて幻想的な空間を作り出せる贅沢な時間。
佐藤広大:「1つ1つ(のキャンドル)に明かりが灯ると、今日1日を(思わず)振り返る」
宇原雄飛:「小さいころから雪と無縁だったけど、今日楽しいことをたくさんさせていただいて、また子供に戻らせてもらった」
KEISEI:「大切な人と来たいなと思いました。カップルの皆さんが来て、2人で子どもに返って、アウトドアで絆を深めてほしい」
宇原雄飛:「小さいころから雪と無縁だったけど、今日楽しいことをたくさんさせていただいて、また子供に戻らせてもらった」
KEISEI:「大切な人と来たいなと思いました。カップルの皆さんが来て、2人で子どもに返って、アウトドアで絆を深めてほしい」
ここでライブをしたい。
キャンプもしたい。
そんな楽しい想像があふれ、「また来たい」と思える場所。
摩周湖、屈斜路湖は、そんな素敵なところでした。
極寒の摩周湖・屈斜路湖絶景編 前編↓
~EXILE TRIBE男旅~極寒の季節にしか見れない絶景に感動♡冬の摩周湖を遊びつくせ
(2020年3月7日放送「EXILE TRIBE男旅」より)
キャンプもしたい。
そんな楽しい想像があふれ、「また来たい」と思える場所。
摩周湖、屈斜路湖は、そんな素敵なところでした。
極寒の摩周湖・屈斜路湖絶景編 前編↓
~EXILE TRIBE男旅~極寒の季節にしか見れない絶景に感動♡冬の摩周湖を遊びつくせ
(2020年3月7日放送「EXILE TRIBE男旅」より)
UHB編成部の広報スタッフが北海道の女性向けにオススメ番組や見どころなど番組情報を発信していきます。