2025.12.25

グルメ / 札幌

札幌に“新名物”続々!2025年話題の新グルメ6選…行列店や限定メニュー【食事編】

2025年も、札幌や近郊に話題のグルメが続々登場しました。

SASARUでも沢山の新店をご紹介してきましたが、その中でも注目の、「破格」の海鮮ランチや駅チカの濃厚カレー、ファイターズ選手も通ううどん店をおさらい!

今年話題を集めたお店をチェックしていきましょう!

1320円で10種の海鮮!鮮魚店直営の破格ランチ

札幌・東区にオープンした「いちわ飯」は、人気鮮魚店が手がける直営食堂。
看板メニューの「気まぐれ海鮮丼」は、マグロやサーモンなど10種類がのって1,320円という驚きの価格。しかもご飯は大・中・小のどれを選んでも同料金で、実質“大盛り無料”。

隣接する鮮魚店から直接仕入れることで、新鮮なネタをたっぷり使えるのが強みです。
店内では、刺身だけでなく鮮度にこだわったフライや魚介カレーも人気。「極み 生アジフライ定食」は1,500円で大ぶりフライ2個に刺身付き!

「魚屋のカレー」はエビ・ホタテ・イカがごろごろ入り1,000円と満足度の高い一皿です。さらに1日5食限定の「秋のよくばり丼」など季節メニューも登場。
鮮魚店ならではの太っ腹さがうれしいですね。

【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20251101_004
 

札幌駅近くで楽しむ濃厚ルーカレー 「ルーハシモト 道通店」

札幌駅からほど近いビルの地下に、2月にオープンしたルーカレー専門店「ルーハシモト道通店」。
昭和の趣が残るビルの一角ながら、店内は白を基調にしたシンプルな空間で、カウンターのみの気軽なスタイルです。

カレーの香りがふわっと広がる店内には、ユニークなイラストも飾られ、どこか遊び心のある雰囲気。女性1人でも入りやすい、落ち着いた空気感が魅力です。
看板メニューは、玉ねぎをじっくり炒めて仕上げた濃厚なルーカレー。北海道産の牛スネ肉を使ったビーフカレーは、やわらかな食感と深い旨みが特徴です。

人気のトッピング「十勝産チーズ」はナチュラルチーズ100%で、カレーの甘みにコクが重なり、満足感のある一皿!辛さ控えめのルーに対し、卓上スパイスで風味を調整できるのも嬉しいポイント。

駅近で手軽に味わえる新しいランチスポットとして、注目を集めています。

【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250424_004/

ファイターズ選手も訪れる話題の“玄米うどん”店「絵空事 札幌店」

6月に札幌中心部へオープンした「絵空事 札幌店」は、小麦粉を使わない“玄米うどん”が看板メニューの新店です。
オープン直後から連日行列ができ、ランチタイムには1時間待ちになることも。店内にはファイターズ選手のサインやユニフォームが並び、開店前日には選手たちがレセプションのように訪れたことでも話題に。

運営するのは、清宮幸太郎選手の父・克幸さん。アスリートの体づくりを考えて、小麦ではなく玄米粉を使ったうどんにたどり着いたそうです。
看板メニューの「釜玉うどん」は、もっちりとした食感の麺に玄米の香りがふわりと広がる一品。玄米粉ならではの軽さと食べ応えのバランスが特徴です。

「スペシャル肉うどん」は、牛肉がたっぷりとのった贅沢な一杯で、だしの旨みも相まって満足度の高い味わい。天ぷら類もグルテンフリーで、サクサク感が楽しめます。

店内ではファイターズ戦のパブリックビューイングが行われる日もあり、スポーツ観戦と食事を一緒に楽しめる空間としても注目されています。

【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250621_003/

釧路の名店が札幌に進出!「ラーメン まるひら」

今年3月、北24条エリアに釧路発の人気店「ラーメン まるひら」がオープンし、初日から行列が続くほどの話題に。
65年以上愛される本店の味を受け継いだ店主が、会社員から転身して念願の開業を果たしました。

店内はカウンター中心のシンプルな佇まいで、醤油・塩・ミックスの3種類のみという潔いメニュー構成。釧路や道東出身のお客さんが故郷の味を求めて訪れる姿も多く、札幌では新鮮なスタイルの一杯が注目を集めています。
看板として推すのは“塩が7割・醤油が3割”という珍しいミックススープ。あっさりしながら物足りなさはなく、「罪悪感なく飲めるスープ」と評判!

麺は西山製麺と共同開発した特注の細ちぢれ麺で、試作を重ねたこだわりがスープとの相性に感じられます。札幌・旭川・函館とも違う、“体にスッと染みる釧路ラーメン”として注目の新店です。

【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250612_003/
気になるお店は見つかりましたか?
「行きたいスポット」をチェックして、新年のお出かけの予定をたててみるのも楽しそうですね。

(上記の情報は各記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)

1320円で10種の海鮮!鮮魚店直営の破格ランチ

札幌・東区にオープンした「いちわ飯」は、人気鮮魚店が手がける直営食堂。
看板メニューの「気まぐれ海鮮丼」は、マグロやサーモンなど10種類がのって1,320円という驚きの価格。しかもご飯は大・中・小のどれを選んでも同料金で、実質“大盛り無料”。

隣接する鮮魚店から直接仕入れることで、新鮮なネタをたっぷり使えるのが強みです。
店内では、刺身だけでなく鮮度にこだわったフライや魚介カレーも人気。「極み 生アジフライ定食」は1,500円で大ぶりフライ2個に刺身付き!

「魚屋のカレー」はエビ・ホタテ・イカがごろごろ入り1,000円と満足度の高い一皿です。さらに1日5食限定の「秋のよくばり丼」など季節メニューも登場。
鮮魚店ならではの太っ腹さがうれしいですね。

【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20251101_004
 

札幌駅近くで楽しむ濃厚ルーカレー 「ルーハシモト 道通店」

札幌駅からほど近いビルの地下に、2月にオープンしたルーカレー専門店「ルーハシモト道通店」。
昭和の趣が残るビルの一角ながら、店内は白を基調にしたシンプルな空間で、カウンターのみの気軽なスタイルです。

カレーの香りがふわっと広がる店内には、ユニークなイラストも飾られ、どこか遊び心のある雰囲気。女性1人でも入りやすい、落ち着いた空気感が魅力です。
看板メニューは、玉ねぎをじっくり炒めて仕上げた濃厚なルーカレー。北海道産の牛スネ肉を使ったビーフカレーは、やわらかな食感と深い旨みが特徴です。

人気のトッピング「十勝産チーズ」はナチュラルチーズ100%で、カレーの甘みにコクが重なり、満足感のある一皿!辛さ控えめのルーに対し、卓上スパイスで風味を調整できるのも嬉しいポイント。

駅近で手軽に味わえる新しいランチスポットとして、注目を集めています。

【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250424_004/

ファイターズ選手も訪れる話題の“玄米うどん”店「絵空事 札幌店」

6月に札幌中心部へオープンした「絵空事 札幌店」は、小麦粉を使わない“玄米うどん”が看板メニューの新店です。
オープン直後から連日行列ができ、ランチタイムには1時間待ちになることも。店内にはファイターズ選手のサインやユニフォームが並び、開店前日には選手たちがレセプションのように訪れたことでも話題に。

運営するのは、清宮幸太郎選手の父・克幸さん。アスリートの体づくりを考えて、小麦ではなく玄米粉を使ったうどんにたどり着いたそうです。
看板メニューの「釜玉うどん」は、もっちりとした食感の麺に玄米の香りがふわりと広がる一品。玄米粉ならではの軽さと食べ応えのバランスが特徴です。

「スペシャル肉うどん」は、牛肉がたっぷりとのった贅沢な一杯で、だしの旨みも相まって満足度の高い味わい。天ぷら類もグルテンフリーで、サクサク感が楽しめます。

店内ではファイターズ戦のパブリックビューイングが行われる日もあり、スポーツ観戦と食事を一緒に楽しめる空間としても注目されています。

【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250621_003/

釧路の名店が札幌に進出!「ラーメン まるひら」

今年3月、北24条エリアに釧路発の人気店「ラーメン まるひら」がオープンし、初日から行列が続くほどの話題に。
65年以上愛される本店の味を受け継いだ店主が、会社員から転身して念願の開業を果たしました。

店内はカウンター中心のシンプルな佇まいで、醤油・塩・ミックスの3種類のみという潔いメニュー構成。釧路や道東出身のお客さんが故郷の味を求めて訪れる姿も多く、札幌では新鮮なスタイルの一杯が注目を集めています。
看板として推すのは“塩が7割・醤油が3割”という珍しいミックススープ。あっさりしながら物足りなさはなく、「罪悪感なく飲めるスープ」と評判!

麺は西山製麺と共同開発した特注の細ちぢれ麺で、試作を重ねたこだわりがスープとの相性に感じられます。札幌・旭川・函館とも違う、“体にスッと染みる釧路ラーメン”として注目の新店です。

【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250612_003/
気になるお店は見つかりましたか?
「行きたいスポット」をチェックして、新年のお出かけの予定をたててみるのも楽しそうですね。

(上記の情報は各記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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