海岸線に山稜が迫る小樽。急峻な坂道は、この町らしさ。その細い坂道に、「喫茶 飴色」が佇んでいます。

ほぼDIYでリノベーションされた大正時代の古民家は、静かに隠れ家のように息づいています。
外観からは想像つかないような天井の高さ。
アンティークの家具やアートなど一つ一つにこだわりが詰まっていて、モダンなセンスが素敵なお店です。
アンティークの家具やアートなど一つ一つにこだわりが詰まっていて、モダンなセンスが素敵なお店です。


アンティークの家具に並ぶ素朴な焼き菓子たち。全て店主の手作りで、その日の気分や素材に合わせて少しずつメニューが変わるのだそう。
メニュー表も、手作り感があってかわいいです。


大きな窓から、たくさんの花で彩られた庭が見えるのも素敵です。
銭函・張碓エリアを拠点にハーブを使った商品制作などを行っている「ハルカシ」が手掛けた庭だそうです。
銭函・張碓エリアを拠点にハーブを使った商品制作などを行っている「ハルカシ」が手掛けた庭だそうです。
美しい庭を眺めながら、「ハルカシさんのハーブティー」(680円)をいただきましょう。
柑橘の香りが漂い、すっきりとしたハーブティーです。「そんなにクセもなくておいしい。夏にぴったり」(柴田平美アナウンサー)
柑橘の香りが漂い、すっきりとしたハーブティーです。「そんなにクセもなくておいしい。夏にぴったり」(柴田平美アナウンサー)


コーヒーや紅茶のほか、メロンクリームソーダなどのドリンクもあり、おやつもおいしそうです。
定番メニューのプリン(550円)は、四角いスタイル。小樽市の隣、赤井川村の有名な牧場「山中牧場」の牛乳を使用しています。
ひと口運んだ柴田アナウンサーが「むっちり系」と表現する、ちょっと固めの食感。
「卵のこくをしっかりと感じます。滑らかに、長い時間をかけて溶けていく感じがおいしいです」(柴田アナウンサー)
定番メニューのプリン(550円)は、四角いスタイル。小樽市の隣、赤井川村の有名な牧場「山中牧場」の牛乳を使用しています。
ひと口運んだ柴田アナウンサーが「むっちり系」と表現する、ちょっと固めの食感。
「卵のこくをしっかりと感じます。滑らかに、長い時間をかけて溶けていく感じがおいしいです」(柴田アナウンサー)
ちょっと変わったメニューが、「餃子のホットサンド」(800円)。文字通り、パンに餃子とキャベツをはさんでいます。
「餃子をパンにはさんで食べるのは初めてですが、不思議な感じの食べやすさがあります」と柴田アナウンサーも驚く、意外なマッチング。自家製パンを使っており、外側のカリカリ感もたまりません。
「餃子をパンにはさんで食べるのは初めてですが、不思議な感じの食べやすさがあります」と柴田アナウンサーも驚く、意外なマッチング。自家製パンを使っており、外側のカリカリ感もたまりません。


プリンとフレンチトーストは定番ですが、「餃子のホットサンド」をはじめ、フードは店主の気まぐれメニューとのこと。また次に来た時には違うものが出てくるかもしれませんが、それも訪れる楽しみの一つになりそうです。
喫茶 飴色
住所:小樽市石山町42-13
定休日:不定休
*「いっとこ!」7月5日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
住所:小樽市石山町42-13
定休日:不定休
*「いっとこ!」7月5日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)


ほぼDIYでリノベーションされた大正時代の古民家は、静かに隠れ家のように息づいています。

外観からは想像つかないような天井の高さ。
アンティークの家具やアートなど一つ一つにこだわりが詰まっていて、モダンなセンスが素敵なお店です。
アンティークの家具やアートなど一つ一つにこだわりが詰まっていて、モダンなセンスが素敵なお店です。

アンティークの家具に並ぶ素朴な焼き菓子たち。全て店主の手作りで、その日の気分や素材に合わせて少しずつメニューが変わるのだそう。

メニュー表も、手作り感があってかわいいです。

大きな窓から、たくさんの花で彩られた庭が見えるのも素敵です。
銭函・張碓エリアを拠点にハーブを使った商品制作などを行っている「ハルカシ」が手掛けた庭だそうです。
銭函・張碓エリアを拠点にハーブを使った商品制作などを行っている「ハルカシ」が手掛けた庭だそうです。

美しい庭を眺めながら、「ハルカシさんのハーブティー」(680円)をいただきましょう。
柑橘の香りが漂い、すっきりとしたハーブティーです。「そんなにクセもなくておいしい。夏にぴったり」(柴田平美アナウンサー)
柑橘の香りが漂い、すっきりとしたハーブティーです。「そんなにクセもなくておいしい。夏にぴったり」(柴田平美アナウンサー)

コーヒーや紅茶のほか、メロンクリームソーダなどのドリンクもあり、おやつもおいしそうです。
定番メニューのプリン(550円)は、四角いスタイル。小樽市の隣、赤井川村の有名な牧場「山中牧場」の牛乳を使用しています。
ひと口運んだ柴田アナウンサーが「むっちり系」と表現する、ちょっと固めの食感。
「卵のこくをしっかりと感じます。滑らかに、長い時間をかけて溶けていく感じがおいしいです」(柴田アナウンサー)
定番メニューのプリン(550円)は、四角いスタイル。小樽市の隣、赤井川村の有名な牧場「山中牧場」の牛乳を使用しています。
ひと口運んだ柴田アナウンサーが「むっちり系」と表現する、ちょっと固めの食感。
「卵のこくをしっかりと感じます。滑らかに、長い時間をかけて溶けていく感じがおいしいです」(柴田アナウンサー)

ちょっと変わったメニューが、「餃子のホットサンド」(800円)。文字通り、パンに餃子とキャベツをはさんでいます。
「餃子をパンにはさんで食べるのは初めてですが、不思議な感じの食べやすさがあります」と柴田アナウンサーも驚く、意外なマッチング。自家製パンを使っており、外側のカリカリ感もたまりません。
「餃子をパンにはさんで食べるのは初めてですが、不思議な感じの食べやすさがあります」と柴田アナウンサーも驚く、意外なマッチング。自家製パンを使っており、外側のカリカリ感もたまりません。

プリンとフレンチトーストは定番ですが、「餃子のホットサンド」をはじめ、フードは店主の気まぐれメニューとのこと。また次に来た時には違うものが出てくるかもしれませんが、それも訪れる楽しみの一つになりそうです。

喫茶 飴色
住所:小樽市石山町42-13
定休日:不定休
*「いっとこ!」7月5日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
住所:小樽市石山町42-13
定休日:不定休
*「いっとこ!」7月5日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
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毎週土曜の情報番組「いっとこ!みんテレ」の人気コーナー。 札幌市内や近郊のカフェを巡りカフェマップを作るという企画。 ショッピングの合間に、仕事の打ち合わせに、 一人の時間を楽しむために…自分のお気に入りのカフェはありますか? あなたに合ったカフェがきっとみつかるはず!