
夏本番!札幌中心部から約23キロ、車で30分弱の夏の銭函で旅の達人・小樽在住歴30年以上の永岡朋子さんがおすすめする穴場の店をご紹介。観光客にも地元民にも人気のグルメを味わいました。
ランチ営業は週2日 駅の目の前「海賊船」
週に2回しか楽しめないというSNSでも評判のお店、昭和の雰囲気が漂う佇まいの「海賊船」。
JR銭函駅のすぐ目の前。徒歩30秒のところにあります。
JR銭函駅のすぐ目の前。徒歩30秒のところにあります。


小樽市内で居酒屋を営んでいたオーナーの水野富士夫さんが30年前、銭函に移転し、昼はランチ、夜は居酒屋として営業しています。
ランチは火曜と金曜だけの営業です。
ランチは火曜と金曜だけの営業です。
1日15食限定の「海賊ラーメン(1000円)」は地元民から観光客まで幅広い方に人気。
ホタテやイカ、ツブ貝など6種類の魚介類が入った塩味ベースのラーメンです。
ホタテやイカ、ツブ貝など6種類の魚介類が入った塩味ベースのラーメンです。


大きな器に魚介がゴロゴロ入ってボリューム満点。
あっさりしていながら、魚介類のだしとコクが最高!麺をすするたびに磯の香りが広がります。
あっさりしていながら、魚介類のだしとコクが最高!麺をすするたびに磯の香りが広がります。
火曜と金曜のみのランチ営業ですが、事前予約があれば他の曜日でも対応可能とのことです。
海賊船
住所:小樽市銭函2丁目
営業:昼 午前11時~午後1時30分
夜 午後5時30分~午後10時
電話:0134-62-7655
定休日:日曜
海賊船
住所:小樽市銭函2丁目
営業:昼 午前11時~午後1時30分
夜 午後5時30分~午後10時
電話:0134-62-7655
定休日:日曜

秩父別産ゆめぴりかが美味「銭函お米食堂」

旅の達人がおすすめする夏の銭函穴場の店、続いては6月2日にオープンしたばかりの古民家カフェ。
一見普通の住宅のようで、カフェだとはわからない佇まいです。
一見普通の住宅のようで、カフェだとはわからない佇まいです。
「銭函お米食堂」は、地域住民の憩いの場として、秩父別町から移住してきた中山一美さんが築40年の古民家を1人でDIYし、オープンさせたお店です。


メニューは2つだけ。
小腹がすいた人用の「おやつごはん(500円)」は午後1時からの提供。
秩父別産のゆめぴりかを使ったおにぎりと卵焼きに漬物と、まさに小腹を満たすには最高です。
小腹がすいた人用の「おやつごはん(500円)」は午後1時からの提供。
秩父別産のゆめぴりかを使ったおにぎりと卵焼きに漬物と、まさに小腹を満たすには最高です。
もう一つのメニュー「日がわりランチ(1500円)」は、3日前までに予約が必要です。


トマト麹と玉ねぎ麹でマリネして焼いた鶏肉は新作。小鉢も種類豊富でボリューム満点です。
「お米食堂」という名前なので「お米でできたものを使って食事やお菓子を提供したい」という中山さんのこだわりです。
「お米食堂」という名前なので「お米でできたものを使って食事やお菓子を提供したい」という中山さんのこだわりです。
電気釜で炊くよりもおいしいと、ガス釜で炊いたゆめぴりかはフカフカでとってもおいしい!
実家の近隣の農家から直送してもらっているんですって。
実家の近隣の農家から直送してもらっているんですって。


日がわりランチは、インスタグラムから3日前までの予約が必要です。
銭函お米食堂
住所:小樽市銭函2丁目
営業:午前11時~午後4時30分
定休日:不定休
みんテレ7月3日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
銭函お米食堂
住所:小樽市銭函2丁目
営業:午前11時~午後4時30分
定休日:不定休
みんテレ7月3日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
ランチ営業は週2日 駅の目の前「海賊船」

週に2回しか楽しめないというSNSでも評判のお店、昭和の雰囲気が漂う佇まいの「海賊船」。
JR銭函駅のすぐ目の前。徒歩30秒のところにあります。
JR銭函駅のすぐ目の前。徒歩30秒のところにあります。

小樽市内で居酒屋を営んでいたオーナーの水野富士夫さんが30年前、銭函に移転し、昼はランチ、夜は居酒屋として営業しています。
ランチは火曜と金曜だけの営業です。
ランチは火曜と金曜だけの営業です。

1日15食限定の「海賊ラーメン(1000円)」は地元民から観光客まで幅広い方に人気。
ホタテやイカ、ツブ貝など6種類の魚介類が入った塩味ベースのラーメンです。
ホタテやイカ、ツブ貝など6種類の魚介類が入った塩味ベースのラーメンです。

大きな器に魚介がゴロゴロ入ってボリューム満点。
あっさりしていながら、魚介類のだしとコクが最高!麺をすするたびに磯の香りが広がります。
あっさりしていながら、魚介類のだしとコクが最高!麺をすするたびに磯の香りが広がります。

火曜と金曜のみのランチ営業ですが、事前予約があれば他の曜日でも対応可能とのことです。
海賊船
住所:小樽市銭函2丁目
営業:昼 午前11時~午後1時30分
夜 午後5時30分~午後10時
電話:0134-62-7655
定休日:日曜
海賊船
住所:小樽市銭函2丁目
営業:昼 午前11時~午後1時30分
夜 午後5時30分~午後10時
電話:0134-62-7655
定休日:日曜
秩父別産ゆめぴりかが美味「銭函お米食堂」

旅の達人がおすすめする夏の銭函穴場の店、続いては6月2日にオープンしたばかりの古民家カフェ。
一見普通の住宅のようで、カフェだとはわからない佇まいです。
一見普通の住宅のようで、カフェだとはわからない佇まいです。

「銭函お米食堂」は、地域住民の憩いの場として、秩父別町から移住してきた中山一美さんが築40年の古民家を1人でDIYし、オープンさせたお店です。

メニューは2つだけ。
小腹がすいた人用の「おやつごはん(500円)」は午後1時からの提供。
秩父別産のゆめぴりかを使ったおにぎりと卵焼きに漬物と、まさに小腹を満たすには最高です。
小腹がすいた人用の「おやつごはん(500円)」は午後1時からの提供。
秩父別産のゆめぴりかを使ったおにぎりと卵焼きに漬物と、まさに小腹を満たすには最高です。

もう一つのメニュー「日がわりランチ(1500円)」は、3日前までに予約が必要です。

トマト麹と玉ねぎ麹でマリネして焼いた鶏肉は新作。小鉢も種類豊富でボリューム満点です。
「お米食堂」という名前なので「お米でできたものを使って食事やお菓子を提供したい」という中山さんのこだわりです。
「お米食堂」という名前なので「お米でできたものを使って食事やお菓子を提供したい」という中山さんのこだわりです。

電気釜で炊くよりもおいしいと、ガス釜で炊いたゆめぴりかはフカフカでとってもおいしい!
実家の近隣の農家から直送してもらっているんですって。
実家の近隣の農家から直送してもらっているんですって。

日がわりランチは、インスタグラムから3日前までの予約が必要です。
銭函お米食堂
住所:小樽市銭函2丁目
営業:午前11時~午後4時30分
定休日:不定休
みんテレ7月3日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
銭函お米食堂
住所:小樽市銭函2丁目
営業:午前11時~午後4時30分
定休日:不定休
みんテレ7月3日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
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