2025.6.7

グルメ / 小樽・ニセコ・ルスツ

毎朝仕込む数は2,000個!パリッともちもち!肉汁したたるジャンボ餃子!小樽の人気店

小樽市銭函の『あおぞら銭函3丁め』。

揚げ物や定食、スイーツなど充実したメニューから選べますが、とくにジューシーなジャンボ餃子が人気のお店です。

1999年に札幌でオープンし、2004年小樽に移転した際に古民家をリノベーションしたという店内。

思わず長居したくなる、落ち着いた雰囲気のお店です。

とにかく餃子がデカい!ウマい!

『ジャンボ餃子定食 1,100円(税込)』は、『あおぞら銭函3丁め』の看板メニュー。

1個9㎝もある大きな餃子は、中にあんがぎっしりと詰まっています。
酢を直接かけて食べるのがおすすめの食べ方なんだとか。

店主の服部さんが「餃子に味付けがしてあるので、もし塩気が足りなければ醤油につけたり、辛みが好きなら自家製のラー油につけたりしてください」と教えてくださいましたよ。
一口食べるとあんのうま味が口いっぱいに広がり、皮は焼き目のパリパリ感ともちもち感がたまりません。

あんの豚肉と、キャベツのシャキシャキとした甘みが調和し、食べ応えも抜群です。
キャベツは北海道産の寒玉キャベツを使用。

サラダよりも餃子やお好み焼きなど、味の濃いものと相性がいいキャベツなんだとか。
小麦粉も道産小麦を使用し、地産地消を心がけているんだそうです。
朝の5時半ごろから、約2,000個もの餃子を仕込んでいるという服部さん。

「今日はすごく上手に焼けました」と話し、ユーモアある一面も見せてくれました。
大きくてジューシーな餃子が味わえる『あおぞら銭函3丁め』。この夏に一度訪れてみてくださいね。
あおぞら銭函3丁め
住所:小樽市銭函3丁目509-6

みんテレ6月2日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
1999年に札幌でオープンし、2004年小樽に移転した際に古民家をリノベーションしたという店内。

思わず長居したくなる、落ち着いた雰囲気のお店です。

とにかく餃子がデカい!ウマい!

『ジャンボ餃子定食 1,100円(税込)』は、『あおぞら銭函3丁め』の看板メニュー。

1個9㎝もある大きな餃子は、中にあんがぎっしりと詰まっています。
酢を直接かけて食べるのがおすすめの食べ方なんだとか。

店主の服部さんが「餃子に味付けがしてあるので、もし塩気が足りなければ醤油につけたり、辛みが好きなら自家製のラー油につけたりしてください」と教えてくださいましたよ。
一口食べるとあんのうま味が口いっぱいに広がり、皮は焼き目のパリパリ感ともちもち感がたまりません。

あんの豚肉と、キャベツのシャキシャキとした甘みが調和し、食べ応えも抜群です。
キャベツは北海道産の寒玉キャベツを使用。

サラダよりも餃子やお好み焼きなど、味の濃いものと相性がいいキャベツなんだとか。
小麦粉も道産小麦を使用し、地産地消を心がけているんだそうです。
朝の5時半ごろから、約2,000個もの餃子を仕込んでいるという服部さん。

「今日はすごく上手に焼けました」と話し、ユーモアある一面も見せてくれました。
大きくてジューシーな餃子が味わえる『あおぞら銭函3丁め』。この夏に一度訪れてみてくださいね。
あおぞら銭函3丁め
住所:小樽市銭函3丁目509-6

みんテレ6月2日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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