2025.5.26

グルメ / 札幌

話題のホテルの豪華アフタヌーンティーは“若草色しばり”春野菜や抹茶「美味しい美しい」【札幌】

昨年の7月に開業した「コートヤード・バイ・マリオット札幌」
中島公園エリアに位置し、自然豊かな環境で利便性の高いホテルです。

ブッフェやアフタヌーンティー、ディナーやカクテル類までどれもデザイン性の高い素敵な料理が好評です。

今回紹介する新作のアフタヌーンティーは、桜色、菜の花色、若葉色などで美しく構成された「春色アフタヌーンティー」!
求めやすい価格の新作シメパフェと、この春飲みたいカラフルなカクテル&モクテルと合わせて紹介します。

“ニシンやさやえんどう"彩り豊かな春の食材を使ったアフタヌーンティー

四季やイベントなどで毎回変わるマリオット札幌のアフタヌーンティーは、いつも本当に可愛く美しいデザイン。
新作が出るたびに「食べてみたい!」と思わせてくれます。

5月15日から開始した「 Afternoon Tea "Palette of Seasons, Spring"」のスイーツは、旬の春野菜と高品質で知られる京都宇治抹茶を使用したメニューで、まるで新緑をイメージしたようです。

口直しのセイボリーは春野菜や春告魚(にしん)で色鮮やかに仕上げられた味わい深い一皿を堪能できます。

また人気の定番スコーンは、緑色で春らしいさやえんどうを使用。

最後にいただくライブデザートでは、ダークチェリーとキュートな "くまちゃん" がのったピスタチオ香るパフェを目の前で仕上げてもらえます。

・スイーツ
そら豆のガトーフレーズ/苺とさやえんどうのモンブラン/宇治抹茶とホワイトチョコのムース 柚子の香り/アスパラガスのブランマンジェ/はちみつのクリームとレモンのジュレ/宇治抹茶とさくらんぼのオペラ

・セイボリー
ムール貝と野菜のサルピコン サフランジュレ/トマトのチュイルダンテル/エンドウ豆のピュレとマスカルポーネ/白ワインビネガーで〆た春告魚(にしん)の炙りと春野菜/道産豚肉のカスラーとチェダーチーズのサンドイッチ

・スコーン
プレーン&さやえんどう

・ライブデザートパフォーマンス
ダークチェリーとピスタチオのパフェ 練乳の"Kumachan"アイス

Afternoon Tea "Palette of Seasons, Spring"

シメパフェにもしたい、若葉色の繊細な和パフェ


宇治抹茶と十勝小豆の和パフェ、黒蜜きなこのアイスクリーム添え  1,700円

もはや札幌の食文化といわれるまでになった「シメパフェ」。

春の新作パフェは、京都府宇治市で生産されたコクと甘みのある宇治抹茶に相性の良い十勝小豆と苺を組み合わせ、黒蜜、きなこのアイスを添えた和のパフェ。

グラスの中が「春の庭」のような彩りになっています。

ピンクとグリーンの「春色カラー」カクテル&モクテルで乾杯

アフタヌーンティーと同じく1階バーラウンジ「THE LOUNGE(ザ・ラウンジ)」でいただけるカクテルとモクテルは、見た目鮮やかな春色カラー。

カクテルは日本伝統の麹から造られるスピリッツ『Tumugi』をベースに、抹茶の深みをアクセントにしたソルティドッグのツイストカクテルです。

グラスについた抹茶塩がグレープフルーツの爽やかな酸味を引き立たせていて、きりっとした爽やかさを楽しめる味わいです。

春色カクテル 1,400円


春色モクテル 1,200円

お昼からでも乾杯できるノンアルコールのモクテルは、札幌市でつくられているトニックウォーター『KUMI』のピンクトニックと、プレミアムティーブランドArt of Teaの中でも人気の『ハッピー』、そしてラベンダーシロップでつくる自家製コーディアルを使っています。

春らしい華やかな味わいと、キナの苦味をアクセントに奥深さのあるモクテルです。

大きな暖炉のあるスタイリッシュなラウンジで

「コートヤード・バイ・マリオット札幌」のバーラウンジは大きな暖炉が佇む落ち着いた空間。
洗練された空間でゆっくりと、春のアフタヌーンティーと新作メニューを味わってみたいですね。

期間:2025年5月15日(木)~ 6月30日(月)
場所:1F バーラウンジ「THE LOUNGE(ザ・ラウンジ)」
時間:午前11時30分~午後10時  (L.O.午後9時30分)
アフタヌーンティー:午後1時30分~ 午後4時30分 (L.O.)
ハッピーアワー:午後5時~午後7時  (L.O.)
料金:アフタヌーンティー 1名様 4,800円(税サ込)※要予約
季節のパフェ -春- 1,700円(税サ込)
春色カクテル 1,400円 春色モクテル 1,200円(税サ込)
web:https://dining.courtyardsapporo.com/
予約サイト: https://bit.ly/courtyard_sapporo_TheLounge

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

THE LOUNGE 店内

“ニシンやさやえんどう"彩り豊かな春の食材を使ったアフタヌーンティー


Afternoon Tea "Palette of Seasons, Spring"

四季やイベントなどで毎回変わるマリオット札幌のアフタヌーンティーは、いつも本当に可愛く美しいデザイン。
新作が出るたびに「食べてみたい!」と思わせてくれます。

5月15日から開始した「 Afternoon Tea "Palette of Seasons, Spring"」のスイーツは、旬の春野菜と高品質で知られる京都宇治抹茶を使用したメニューで、まるで新緑をイメージしたようです。

口直しのセイボリーは春野菜や春告魚(にしん)で色鮮やかに仕上げられた味わい深い一皿を堪能できます。

また人気の定番スコーンは、緑色で春らしいさやえんどうを使用。

最後にいただくライブデザートでは、ダークチェリーとキュートな "くまちゃん" がのったピスタチオ香るパフェを目の前で仕上げてもらえます。

・スイーツ
そら豆のガトーフレーズ/苺とさやえんどうのモンブラン/宇治抹茶とホワイトチョコのムース 柚子の香り/アスパラガスのブランマンジェ/はちみつのクリームとレモンのジュレ/宇治抹茶とさくらんぼのオペラ

・セイボリー
ムール貝と野菜のサルピコン サフランジュレ/トマトのチュイルダンテル/エンドウ豆のピュレとマスカルポーネ/白ワインビネガーで〆た春告魚(にしん)の炙りと春野菜/道産豚肉のカスラーとチェダーチーズのサンドイッチ

・スコーン
プレーン&さやえんどう

・ライブデザートパフォーマンス
ダークチェリーとピスタチオのパフェ 練乳の"Kumachan"アイス

シメパフェにもしたい、若葉色の繊細な和パフェ


宇治抹茶と十勝小豆の和パフェ、黒蜜きなこのアイスクリーム添え  1,700円

もはや札幌の食文化といわれるまでになった「シメパフェ」。

春の新作パフェは、京都府宇治市で生産されたコクと甘みのある宇治抹茶に相性の良い十勝小豆と苺を組み合わせ、黒蜜、きなこのアイスを添えた和のパフェ。

グラスの中が「春の庭」のような彩りになっています。

ピンクとグリーンの「春色カラー」カクテル&モクテルで乾杯


春色カクテル 1,400円

アフタヌーンティーと同じく1階バーラウンジ「THE LOUNGE(ザ・ラウンジ)」でいただけるカクテルとモクテルは、見た目鮮やかな春色カラー。

カクテルは日本伝統の麹から造られるスピリッツ『Tumugi』をベースに、抹茶の深みをアクセントにしたソルティドッグのツイストカクテルです。

グラスについた抹茶塩がグレープフルーツの爽やかな酸味を引き立たせていて、きりっとした爽やかさを楽しめる味わいです。

春色モクテル 1,200円

お昼からでも乾杯できるノンアルコールのモクテルは、札幌市でつくられているトニックウォーター『KUMI』のピンクトニックと、プレミアムティーブランドArt of Teaの中でも人気の『ハッピー』、そしてラベンダーシロップでつくる自家製コーディアルを使っています。

春らしい華やかな味わいと、キナの苦味をアクセントに奥深さのあるモクテルです。

大きな暖炉のあるスタイリッシュなラウンジで


THE LOUNGE 店内

「コートヤード・バイ・マリオット札幌」のバーラウンジは大きな暖炉が佇む落ち着いた空間。
洗練された空間でゆっくりと、春のアフタヌーンティーと新作メニューを味わってみたいですね。

期間:2025年5月15日(木)~ 6月30日(月)
場所:1F バーラウンジ「THE LOUNGE(ザ・ラウンジ)」
時間:午前11時30分~午後10時  (L.O.午後9時30分)
アフタヌーンティー:午後1時30分~ 午後4時30分 (L.O.)
ハッピーアワー:午後5時~午後7時  (L.O.)
料金:アフタヌーンティー 1名様 4,800円(税サ込)※要予約
季節のパフェ -春- 1,700円(税サ込)
春色カクテル 1,400円 春色モクテル 1,200円(税サ込)
web:https://dining.courtyardsapporo.com/
予約サイト: https://bit.ly/courtyard_sapporo_TheLounge

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

Official SNS 公式SNS

フォローして最新情報を受け取る