平日の折り返し地点、水曜日と木曜日だけの週2日間がチャンス。
出勤前、ランチ、お仕事終わりに、握りたてのほくほくなおにぎりを味わいませんか。
黄色のれんにおにぎりマークが目印!
狸小路7丁目を抜けて左に進むと…
普段は雑貨屋・カフェとして営業されている「brownbookscafé」さんの中に
間借り営業のおにぎり専門店『笑友』が10月18日より登場。
普段は雑貨屋・カフェとして営業されている「brownbookscafé」さんの中に
間借り営業のおにぎり専門店『笑友』が10月18日より登場。
ふんわりと握られたおにぎり虜になったのが、お店を始めたきっかけ
札幌で有名、あの「ありんこ」で修業された『おにぎり専門 笑友』オーナーの郁さん。
お米がふわふわに握られたおにぎりの魅力の虜に。
そんな郁さんが握るおにぎりは、ボリューミーで、具材がたっぷり。お値段は300円からとかなりお手頃。常連さんおすすめのザンギや、朝からお酒が飲めちゃうのも嬉しいですよね。
郁さんが握るこだわりがギュッとつまった看板商品のおにぎりを、ランキング形式でご紹介します!
お米がふわふわに握られたおにぎりの魅力の虜に。
そんな郁さんが握るおにぎりは、ボリューミーで、具材がたっぷり。お値段は300円からとかなりお手頃。常連さんおすすめのザンギや、朝からお酒が飲めちゃうのも嬉しいですよね。
郁さんが握るこだわりがギュッとつまった看板商品のおにぎりを、ランキング形式でご紹介します!
まずは第3位! 海の幸「サーモンのたたき」
「サーモンのたたき 400円(税込)」。
こんなにも、お米の中にサーモンがはいっていいんですかと感動してしまう具のずっしり感。
持ち上げて食べた時の重量さ、サーモンの旨味とお米の甘味が抜群です。
おにぎりのてっぺんに乗っている、サーモンも愛おしい…。
こんなにも、お米の中にサーモンがはいっていいんですかと感動してしまう具のずっしり感。
持ち上げて食べた時の重量さ、サーモンの旨味とお米の甘味が抜群です。
おにぎりのてっぺんに乗っている、サーモンも愛おしい…。
第2位 これぞ日本流 まんまるに握ったキンパのおにぎり
「キンパ 300円(税込)」は、ビビンバ風の具材に、鮮やかな黄色いたくあんが隠れているのがポイント!
日本人には馴染み深い漬物の一つですが、おにぎりにする発想はなかった…!
郁さんは、おにぎり作りで特に“歯ごたえ”に意識してこだわってるそう。他にも、福神漬けやしば漬けを使ったメニューもあるので、必見です。ポリっとした食感と韓国風の味のバラエティが楽しい一品!
日本人には馴染み深い漬物の一つですが、おにぎりにする発想はなかった…!
郁さんは、おにぎり作りで特に“歯ごたえ”に意識してこだわってるそう。他にも、福神漬けやしば漬けを使ったメニューもあるので、必見です。ポリっとした食感と韓国風の味のバラエティが楽しい一品!
堂々たる第1位は… 塩さばのおにぎり
「塩さば 300円(税込)」ふかふかのお米に包まれたふっくらとした塩サバ。脂が程よくのった塩さばも、ぎっしりお米の中に隠れています。
見た目はシンプルですが、お値段もお手頃で、皆さんこちらの商品は必ずといっていいほど頼まれるそう。
+50円で梅をトッピングするのも、人気な食べ方。人気商品だからこそ、たまに目の前で焼いてるところ(仕込み)が見れるかも…?
見た目はシンプルですが、お値段もお手頃で、皆さんこちらの商品は必ずといっていいほど頼まれるそう。
+50円で梅をトッピングするのも、人気な食べ方。人気商品だからこそ、たまに目の前で焼いてるところ(仕込み)が見れるかも…?
カウンターの特等席で、ふわふわな丁寧に握られたおにぎりを
土台となるお米は、冷めてもおいしい「ななつぼし」を使っていますが、お米のふわふわ感と、海苔の食感を贅沢にいただけるのは、店内だからこそ。
お店のテーマカラー、きいろがぴったりな明るい店主さんからは、カウンター越しから元気を分けてもらえます。
おにぎりのおいしさはもちろん、出会いを大切にされている郁さんの良さがにじみ出ている空間。出勤前だと、帰り際に『行ってらっしゃい』と見送ってくれるので、今日も頑張ろうと思えるお店です。
年末年始も営業されるそうなので、普段平日に行けない方も、ぜひ足を運んでみてください。
お店のテーマカラー、きいろがぴったりな明るい店主さんからは、カウンター越しから元気を分けてもらえます。
おにぎりのおいしさはもちろん、出会いを大切にされている郁さんの良さがにじみ出ている空間。出勤前だと、帰り際に『行ってらっしゃい』と見送ってくれるので、今日も頑張ろうと思えるお店です。
年末年始も営業されるそうなので、普段平日に行けない方も、ぜひ足を運んでみてください。
画像提供:おにぎり専門笑友
おにぎり専門 笑友
住所:札幌市中央区南3条西7丁目7-26 brownbookscafé 2階にて間借り営業
営業時間:午前8時~午後4時
定休日:金曜日~火曜日
Instagram:@onigiri_waratomo
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南3条西7丁目7-26 brownbookscafé 2階にて間借り営業
営業時間:午前8時~午後4時
定休日:金曜日~火曜日
Instagram:@onigiri_waratomo
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
黄色のれんにおにぎりマークが目印!
狸小路7丁目を抜けて左に進むと…
普段は雑貨屋・カフェとして営業されている「brownbookscafé」さんの中に
間借り営業のおにぎり専門店『笑友』が10月18日より登場。
普段は雑貨屋・カフェとして営業されている「brownbookscafé」さんの中に
間借り営業のおにぎり専門店『笑友』が10月18日より登場。
ふんわりと握られたおにぎり虜になったのが、お店を始めたきっかけ
札幌で有名、あの「ありんこ」で修業された『おにぎり専門 笑友』オーナーの郁さん。
お米がふわふわに握られたおにぎりの魅力の虜に。
そんな郁さんが握るおにぎりは、ボリューミーで、具材がたっぷり。お値段は300円からとかなりお手頃。常連さんおすすめのザンギや、朝からお酒が飲めちゃうのも嬉しいですよね。
郁さんが握るこだわりがギュッとつまった看板商品のおにぎりを、ランキング形式でご紹介します!
お米がふわふわに握られたおにぎりの魅力の虜に。
そんな郁さんが握るおにぎりは、ボリューミーで、具材がたっぷり。お値段は300円からとかなりお手頃。常連さんおすすめのザンギや、朝からお酒が飲めちゃうのも嬉しいですよね。
郁さんが握るこだわりがギュッとつまった看板商品のおにぎりを、ランキング形式でご紹介します!
まずは第3位! 海の幸「サーモンのたたき」
「サーモンのたたき 400円(税込)」。
こんなにも、お米の中にサーモンがはいっていいんですかと感動してしまう具のずっしり感。
持ち上げて食べた時の重量さ、サーモンの旨味とお米の甘味が抜群です。
おにぎりのてっぺんに乗っている、サーモンも愛おしい…。
こんなにも、お米の中にサーモンがはいっていいんですかと感動してしまう具のずっしり感。
持ち上げて食べた時の重量さ、サーモンの旨味とお米の甘味が抜群です。
おにぎりのてっぺんに乗っている、サーモンも愛おしい…。
第2位 これぞ日本流 まんまるに握ったキンパのおにぎり
「キンパ 300円(税込)」は、ビビンバ風の具材に、鮮やかな黄色いたくあんが隠れているのがポイント!
日本人には馴染み深い漬物の一つですが、おにぎりにする発想はなかった…!
郁さんは、おにぎり作りで特に“歯ごたえ”に意識してこだわってるそう。他にも、福神漬けやしば漬けを使ったメニューもあるので、必見です。ポリっとした食感と韓国風の味のバラエティが楽しい一品!
日本人には馴染み深い漬物の一つですが、おにぎりにする発想はなかった…!
郁さんは、おにぎり作りで特に“歯ごたえ”に意識してこだわってるそう。他にも、福神漬けやしば漬けを使ったメニューもあるので、必見です。ポリっとした食感と韓国風の味のバラエティが楽しい一品!
堂々たる第1位は… 塩さばのおにぎり
「塩さば 300円(税込)」ふかふかのお米に包まれたふっくらとした塩サバ。脂が程よくのった塩さばも、ぎっしりお米の中に隠れています。
見た目はシンプルですが、お値段もお手頃で、皆さんこちらの商品は必ずといっていいほど頼まれるそう。
+50円で梅をトッピングするのも、人気な食べ方。人気商品だからこそ、たまに目の前で焼いてるところ(仕込み)が見れるかも…?
見た目はシンプルですが、お値段もお手頃で、皆さんこちらの商品は必ずといっていいほど頼まれるそう。
+50円で梅をトッピングするのも、人気な食べ方。人気商品だからこそ、たまに目の前で焼いてるところ(仕込み)が見れるかも…?
カウンターの特等席で、ふわふわな丁寧に握られたおにぎりを
画像提供:おにぎり専門笑友
土台となるお米は、冷めてもおいしい「ななつぼし」を使っていますが、お米のふわふわ感と、海苔の食感を贅沢にいただけるのは、店内だからこそ。
お店のテーマカラー、きいろがぴったりな明るい店主さんからは、カウンター越しから元気を分けてもらえます。
おにぎりのおいしさはもちろん、出会いを大切にされている郁さんの良さがにじみ出ている空間。出勤前だと、帰り際に『行ってらっしゃい』と見送ってくれるので、今日も頑張ろうと思えるお店です。
年末年始も営業されるそうなので、普段平日に行けない方も、ぜひ足を運んでみてください。
お店のテーマカラー、きいろがぴったりな明るい店主さんからは、カウンター越しから元気を分けてもらえます。
おにぎりのおいしさはもちろん、出会いを大切にされている郁さんの良さがにじみ出ている空間。出勤前だと、帰り際に『行ってらっしゃい』と見送ってくれるので、今日も頑張ろうと思えるお店です。
年末年始も営業されるそうなので、普段平日に行けない方も、ぜひ足を運んでみてください。
おにぎり専門 笑友
住所:札幌市中央区南3条西7丁目7-26 brownbookscafé 2階にて間借り営業
営業時間:午前8時~午後4時
定休日:金曜日~火曜日
Instagram:@onigiri_waratomo
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南3条西7丁目7-26 brownbookscafé 2階にて間借り営業
営業時間:午前8時~午後4時
定休日:金曜日~火曜日
Instagram:@onigiri_waratomo
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
池田留奈
ライター
札幌在住。食後に、アイスクリームで口の中を癒すのがおきまり。地元札幌のお店を中心に、とことん”おいしい”を掘り出し、やみつきpointを発信していきます!