2023.4.6

グルメ

和食に握り、鉄板焼きも!ぬくもりのある店内でいただく創作料理【すすきの】

木のぬくもりを感じる明るく居心地のいい店内

木と鉄の板創作料理 維采 店内
すすきのの奥にあるビルの3階。中に入ると木のぬくもりを感じるアットホームな雰囲気の店内が広がり、オーバーオールを着た國松維広さんと采可さんが元気に迎えてくれます。
「自宅でくつろぐようにリラックスしてもらいたい」と、明るく居心地のいい店内。カウンターのほか、テーブル席もあります。
様々な飲食店で経験を積むなか、札幌の居酒屋で同僚だったお二人。共に大阪で修業をし、’22年11月にこのお店をオープンさせました。
創作料理を得意とし、新鮮な旬の魚介料理や寿司、さらにステーキや鉄板焼きなど多彩なジャンルを楽しめるのが魅力。

「木の板」で和食や握りを維広さんが、「鉄の板」で鉄板焼きを采可さんが担当し、もてなしてくれます。店名は「『いと』で紡ぐご縁を大切にしたい」という想いから。
木と鉄の板創作料理 維采

今月のひと皿「黒毛和牛の焼きしゃぶ」

黒毛和牛の焼きしゃぶ
今月のひと皿「黒毛和牛の焼きしゃぶ」2,750円は、薄くスライスした『びえい和牛』のサーロインを鉄板でサッと焼き、クルクル巻き上げてカット。ニンニク醤油とワサビでシンプルにいただくと、肉の旨味をしっかり感じられます。
(時期によって和牛のブランドが変わります)

寿司メインでしっかり味わうのも、数貫だけいただくのもOK

もう一つの看板メニューである寿司は、丁寧に仕事が施されていて、食事の締めに数貫だけ、というのもOK。寿司は1貫280円~。こだわりのネタを使う刺身や一品料理も多彩です。
「桜本商店」という酒店から仕入れたレアな日本酒も揃っています。オススメの日本酒を教えてもらい、好きなグラスをセレクトしオーダーできます。
木と鉄の板創作料理 維采 寿司
木と鉄の板創作料理 維采 看板
料理はメニューにないものも対応してくれたり、量を調節してくれるのもうれしい。深夜まで食事ができる、とっておきの一軒です。
店名:木と鉄の板創作料理 維采(イト)
住所:札幌市中央区南6条西4丁目4-1 6.4ビル3F
営業時間:午後5時~午前2時 L.O.午前1時
日曜午後3時~午後10時 L.O.午後9時
定休日:月曜
駐車場:なし
電話:011-206-6167 
@ito_tsumugi_ito

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

木のぬくもりを感じる明るく居心地のいい店内

木と鉄の板創作料理 維采 店内
すすきのの奥にあるビルの3階。中に入ると木のぬくもりを感じるアットホームな雰囲気の店内が広がり、オーバーオールを着た國松維広さんと采可さんが元気に迎えてくれます。
「自宅でくつろぐようにリラックスしてもらいたい」と、明るく居心地のいい店内。カウンターのほか、テーブル席もあります。
木と鉄の板創作料理 維采
様々な飲食店で経験を積むなか、札幌の居酒屋で同僚だったお二人。共に大阪で修業をし、’22年11月にこのお店をオープンさせました。
創作料理を得意とし、新鮮な旬の魚介料理や寿司、さらにステーキや鉄板焼きなど多彩なジャンルを楽しめるのが魅力。

「木の板」で和食や握りを維広さんが、「鉄の板」で鉄板焼きを采可さんが担当し、もてなしてくれます。店名は「『いと』で紡ぐご縁を大切にしたい」という想いから。

今月のひと皿「黒毛和牛の焼きしゃぶ」

黒毛和牛の焼きしゃぶ
今月のひと皿「黒毛和牛の焼きしゃぶ」2,750円は、薄くスライスした『びえい和牛』のサーロインを鉄板でサッと焼き、クルクル巻き上げてカット。ニンニク醤油とワサビでシンプルにいただくと、肉の旨味をしっかり感じられます。
(時期によって和牛のブランドが変わります)

寿司メインでしっかり味わうのも、数貫だけいただくのもOK

木と鉄の板創作料理 維采 寿司
もう一つの看板メニューである寿司は、丁寧に仕事が施されていて、食事の締めに数貫だけ、というのもOK。寿司は1貫280円~。こだわりのネタを使う刺身や一品料理も多彩です。
「桜本商店」という酒店から仕入れたレアな日本酒も揃っています。オススメの日本酒を教えてもらい、好きなグラスをセレクトしオーダーできます。
木と鉄の板創作料理 維采 看板
料理はメニューにないものも対応してくれたり、量を調節してくれるのもうれしい。深夜まで食事ができる、とっておきの一軒です。
店名:木と鉄の板創作料理 維采(イト)
住所:札幌市中央区南6条西4丁目4-1 6.4ビル3F
営業時間:午後5時~午前2時 L.O.午前1時
日曜午後3時~午後10時 L.O.午後9時
定休日:月曜
駐車場:なし
電話:011-206-6167 
@ito_tsumugi_ito

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

福崎里美

poroco統括編集長

幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年より現職。「さっぽろコミュニケーションマガジンporoco(ポロコ)」のほかに、「札幌の美食店」「札幌café本」「ランチパスポート札幌」なども発行。美味しい情報を発信して札幌を元気にしたい!と日々奮闘中。札幌はもちろん全国各地の飲み歩きと美術鑑賞が趣味。 「poroco」×「みんテレ」企画が進行中。「poroco」最新号で特集したお店の魅力を、poroco福崎編集長自ら「みんテレ」でズバリ解説します。SASARUでも毎月UPしていきます!

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