2023.3.4

グルメ

レンジで簡単「いちご飴」の作り方 失敗しないコツ"下処理がポイント"

お祭りでよく見かけるフルーツ飴。
いちご飴は特に人気があり、カフェなどでも販売している所もありますね。
筆者も飴のカリカリ感といちごのジューシーさがたまらなく好きです。
今回はお家で手軽に作る事ができる「いちご飴」レシピを紹介しますよ~。

「いちご飴」の作り方

いちご飴 作り方
主役となるのがいちご。
いちごはお好みのもので大丈夫ですが、大きすぎない方が食べやすいです。
そしてポイントはいちごの下処理。
ヘタは手でヘタを取ってください。
包丁でいちごのヘタの部分を大きく切ってしまうと、水分が出てしまい、べちゃっとした仕上がりになってしまうので気を付けて下さいね。
 
そして串に刺す個数が多いほど難しくなるので、初めは1つずつから作ると失敗なく作れます。
いちご 作り方 下処理 ヘタ
いちご飴 作り方 レシピ
【材料】(4人分) 調理時間:約15分(※飴を固める時間は除く)
いちご    1パック
砂糖      200g
水       50ml
 
竹串や爪楊枝、パウンドケーキ型(100均のものを使用しました)、クッキングシート
 
~お好みで~
種がなく皮ごと食べられるぶどう
みかんなどを用意しても美味しいです。
【作り方】
1.いちごはヘタを取って洗い、水気をよくふき取ります。
2.串に刺します。
3.パウンドケーキ型に砂糖、水を入れて混ぜます。
4.レンジで600W7分程加熱します(様子を見ながら10秒ずつ増やしてください)
5.端が少し黄色くなっていたら、いちごを回しながら飴を付けます。
6.クッキングシートの上に置き、飴が固まったら完成です。
 
飴は余ったら、クッキングシート乗せてべっこう飴として楽しめます。
 
ポイントは
1.レンジで加熱途中に混ぜないこと
2.飴を素早くつけること
いちご飴 作り方 レシピ

番外編「かな、たべます」

いちご飴 レンジ レシピ
飴ができてからは「時間」が勝負になります。固まってしまう前に手早く行いましょう。
熱いので火傷にないよう、軍手を履いたりして下さいね。

触感パリパリ美味しいです~!
いちごにも熱が入らないように素早くつけるのがポイントですよ。
水分が出にくいフルーツであればアレンジ可能です! お好みのフルーツで挑戦してみて下さいね。

「いちご飴」の作り方

いちご飴 作り方
主役となるのがいちご。
いちごはお好みのもので大丈夫ですが、大きすぎない方が食べやすいです。
いちご 作り方 下処理 ヘタ
そしてポイントはいちごの下処理。
ヘタは手でヘタを取ってください。
包丁でいちごのヘタの部分を大きく切ってしまうと、水分が出てしまい、べちゃっとした仕上がりになってしまうので気を付けて下さいね。
 
そして串に刺す個数が多いほど難しくなるので、初めは1つずつから作ると失敗なく作れます。
いちご飴 作り方 レシピ
【材料】(4人分) 調理時間:約15分(※飴を固める時間は除く)
いちご    1パック
砂糖      200g
水       50ml
 
竹串や爪楊枝、パウンドケーキ型(100均のものを使用しました)、クッキングシート
 
~お好みで~
種がなく皮ごと食べられるぶどう
みかんなどを用意しても美味しいです。
いちご飴 作り方 レシピ
【作り方】
1.いちごはヘタを取って洗い、水気をよくふき取ります。
2.串に刺します。
3.パウンドケーキ型に砂糖、水を入れて混ぜます。
4.レンジで600W7分程加熱します(様子を見ながら10秒ずつ増やしてください)
5.端が少し黄色くなっていたら、いちごを回しながら飴を付けます。
6.クッキングシートの上に置き、飴が固まったら完成です。
 
飴は余ったら、クッキングシート乗せてべっこう飴として楽しめます。
 
ポイントは
1.レンジで加熱途中に混ぜないこと
2.飴を素早くつけること

番外編「かな、たべます」

いちご飴 レンジ レシピ
飴ができてからは「時間」が勝負になります。固まってしまう前に手早く行いましょう。
熱いので火傷にないよう、軍手を履いたりして下さいね。

触感パリパリ美味しいです~!
いちごにも熱が入らないように素早くつけるのがポイントですよ。
水分が出にくいフルーツであればアレンジ可能です! お好みのフルーツで挑戦してみて下さいね。

大友加奈

グルメライター

食べることが大好きな道産子ライター。ビールを中心にお酒も大好き。栄養士やパンコンシェルジュなどの食の資格を活かし、グルメライターやレシピ開発をしています。流行りものからオススメしたいものまで!幅広くSASARU記事に発信します。

Official SNS 公式SNS

フォローして最新情報を受け取る