まだまだ寒い日が続きますが牛乳と甘酒を上手く生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?
今回はひな祭りのデザートやお祝い事の多いこの季節に牛乳と市販の麹甘酒(ストレートタイプ)を使ったスイーツとドリンクをご紹介します!
甘酒イチゴオレ
<材料2人分> 調理時間5分
牛乳 150cc
甘酒(ストレートタイプ) 150cc
イチゴ 6個
ハチミツ 大さじ1
牛乳 150cc
甘酒(ストレートタイプ) 150cc
イチゴ 6個
ハチミツ 大さじ1
①イチゴは5mm角にカットしハチミツと混ぜておく
②①を耐熱のカップに入れておく
③鍋に牛乳と甘酒を入れ軽く温め②に注ぐ
甘酒とイチゴのミルクもち
<材料4人分> 調理時間15分
牛乳 100cc
甘酒(ストレートタイプ) 100cc
白玉粉 大さじ3
イチゴ 2個
黒蜜 適量
牛乳 100cc
甘酒(ストレートタイプ) 100cc
白玉粉 大さじ3
イチゴ 2個
黒蜜 適量
①小鍋に牛乳、甘酒、白玉粉を加えよく混ぜる
②①を中火にかけ木べらで絶えずかき混ぜしっかりお餅状になるまで加熱する
*とろみがついてきたら焦げやすいので弱火にする
*とろみがついてきたら焦げやすいので弱火にする
③②を器に入れ粗熱がとれたら5mm角に切ったイチゴをのせ、黒蜜をかける
番外編…甘酒に牛乳を加えるだけもおいしい!
甘酒の匂いがちょっと苦手という方でも、牛乳で割ると飲みやすくマイルドになります。
また砂糖を使わず甘酒の優しい甘みで飲めるものオススメです。
甘酒のもつ酵素で牛乳のたんぱく質を効率よく吸収できるので味の面でも栄養の面でも相性抜群です。
飲み方は簡単! 牛乳と甘酒をマグカップに1:1で入れて電子レンジで軽く温めると
洗い物少なくできますよ。
ゆっくりしたい睡眠前のリラックスタイムや忙しい朝の時間にもオススメです。
*加熱しすぎると吹きこぼれてしまうので注意しましょう
また砂糖を使わず甘酒の優しい甘みで飲めるものオススメです。
甘酒のもつ酵素で牛乳のたんぱく質を効率よく吸収できるので味の面でも栄養の面でも相性抜群です。
飲み方は簡単! 牛乳と甘酒をマグカップに1:1で入れて電子レンジで軽く温めると
洗い物少なくできますよ。
ゆっくりしたい睡眠前のリラックスタイムや忙しい朝の時間にもオススメです。
*加熱しすぎると吹きこぼれてしまうので注意しましょう
甘酒イチゴオレ
<材料2人分> 調理時間5分
牛乳 150cc
甘酒(ストレートタイプ) 150cc
イチゴ 6個
ハチミツ 大さじ1
牛乳 150cc
甘酒(ストレートタイプ) 150cc
イチゴ 6個
ハチミツ 大さじ1
①イチゴは5mm角にカットしハチミツと混ぜておく
②①を耐熱のカップに入れておく
③鍋に牛乳と甘酒を入れ軽く温め②に注ぐ
甘酒とイチゴのミルクもち
<材料4人分> 調理時間15分
牛乳 100cc
甘酒(ストレートタイプ) 100cc
白玉粉 大さじ3
イチゴ 2個
黒蜜 適量
牛乳 100cc
甘酒(ストレートタイプ) 100cc
白玉粉 大さじ3
イチゴ 2個
黒蜜 適量
①小鍋に牛乳、甘酒、白玉粉を加えよく混ぜる
②①を中火にかけ木べらで絶えずかき混ぜしっかりお餅状になるまで加熱する
*とろみがついてきたら焦げやすいので弱火にする
*とろみがついてきたら焦げやすいので弱火にする
③②を器に入れ粗熱がとれたら5mm角に切ったイチゴをのせ、黒蜜をかける
番外編…甘酒に牛乳を加えるだけもおいしい!
甘酒の匂いがちょっと苦手という方でも、牛乳で割ると飲みやすくマイルドになります。
また砂糖を使わず甘酒の優しい甘みで飲めるものオススメです。
甘酒のもつ酵素で牛乳のたんぱく質を効率よく吸収できるので味の面でも栄養の面でも相性抜群です。
飲み方は簡単! 牛乳と甘酒をマグカップに1:1で入れて電子レンジで軽く温めると
洗い物少なくできますよ。
ゆっくりしたい睡眠前のリラックスタイムや忙しい朝の時間にもオススメです。
*加熱しすぎると吹きこぼれてしまうので注意しましょう
また砂糖を使わず甘酒の優しい甘みで飲めるものオススメです。
甘酒のもつ酵素で牛乳のたんぱく質を効率よく吸収できるので味の面でも栄養の面でも相性抜群です。
飲み方は簡単! 牛乳と甘酒をマグカップに1:1で入れて電子レンジで軽く温めると
洗い物少なくできますよ。
ゆっくりしたい睡眠前のリラックスタイムや忙しい朝の時間にもオススメです。
*加熱しすぎると吹きこぼれてしまうので注意しましょう
高橋朋子
フードコーディネーター
すすきので飲食店を営んできた父と、料理は何でも手作りしてくれる母の影響を受け、フードの世界に入る。現在、テレビやコマーシャルなどのフードスタイリングの仕事を中心にメニュー提案、ケータリングなど見て美味しい、食べて美味しいをモットーに活動。又、「体喜ぶ手作りレシピ」をテーマに食材の宝庫北海道の旬のもの使って美味しく体喜ぶ情報をSNSで提案し活動を広げている。