秋といえば食べたくなるものってありますよね。今回は秋の味覚”かぼちゃ”をふんだんに使ったパフェをご紹介!
札幌ドーム近くにあるカフェ「kushukushu(クシュクシュ)」です。
毎年秋に登場する”かぼちゃづくしのパフェ”
「かぼちゃプリンパフェ (950円 税込み)」
kushukushuでは季節ごとにパフェが登場しますが、秋は「かぼちゃプリンパフェ」。毎年楽しみにしているというファンも多いようです。
店長の新飯田 智香子さんは「メニュー開発当初、濃いめのかぼちゃプリンと合わせるものは何がいいか試行錯誤しました。1番相性の良かったコーヒーゼリーがポイントです」と話してくれました。
コーヒーゼリーも新飯田さんの手作り。ラム酒を少し入れているそうで大人な味わいです。また、コーンフレークなどは使用せず隣のパン屋「ささぱん」のラスクを入れているのもポイントだそう。
店長の新飯田 智香子さんは「メニュー開発当初、濃いめのかぼちゃプリンと合わせるものは何がいいか試行錯誤しました。1番相性の良かったコーヒーゼリーがポイントです」と話してくれました。
コーヒーゼリーも新飯田さんの手作り。ラム酒を少し入れているそうで大人な味わいです。また、コーンフレークなどは使用せず隣のパン屋「ささぱん」のラスクを入れているのもポイントだそう。
筆者も実食。まずかぼちゃプリンは、固めでまったりした食感。ほっくりかぼちゃ感がたまりません。そして新飯田さんがポイントだと話していたコーヒーゼリーは、さっぱりさせてくれて相性ぴったり。
白玉やサクサクのラスクも入っていて食べ応えもあります。
下の方まで食べ進めていくと、かぼちゃマッシュとかぼちゃアイスがお出迎え。最後まで”かぼちゃづくし”です。全体的に自然な甘さで飽きずにペロっと完食できちゃいます。
白玉やサクサクのラスクも入っていて食べ応えもあります。
下の方まで食べ進めていくと、かぼちゃマッシュとかぼちゃアイスがお出迎え。最後まで”かぼちゃづくし”です。全体的に自然な甘さで飽きずにペロっと完食できちゃいます。
お食事もあります
「キッシュセット (1200円 税込み)」(提供画像:kushukushu)
パフェもいいですが、しっかりお食事メニューもあります。
常時あるのは「キッシュセット」。もう1種類のランチメニューは日替わりとのこと。
キッシュは季節の材料を具材に使っていて、しっかりめの食感と上にかかったチーズがポイントだそう。しかもパン・サラダ・付け合わせ・ドリンクが付きます!
常時あるのは「キッシュセット」。もう1種類のランチメニューは日替わりとのこと。
キッシュは季節の材料を具材に使っていて、しっかりめの食感と上にかかったチーズがポイントだそう。しかもパン・サラダ・付け合わせ・ドリンクが付きます!
ほっと落ち着く空間
店内はどこか北欧っぽいデザイン。新飯田店長の優しい感じも相まってほっとするような温かい雰囲気です。実際、新飯田店長は北欧が好きらしく、食器なども北欧のものが多いそうです。
同店は常連さんも多いそうで、お客さん同士で仲良くなったり、アットホームなお店だそう。とは言っても「初めて来る人も入りやすい雰囲気を心掛けている」と新飯田さんは話していました。
筆者も居心地の良い雰囲気はつい長居してしまいそうだなと感じました。
同店は常連さんも多いそうで、お客さん同士で仲良くなったり、アットホームなお店だそう。とは言っても「初めて来る人も入りやすい雰囲気を心掛けている」と新飯田さんは話していました。
筆者も居心地の良い雰囲気はつい長居してしまいそうだなと感じました。
もっと行きたくなる!プラスα情報!
同店では、クリエイターさんなどのハンドメイド作品も販売しています。
カフェを始める前は、家で趣味のハンドメイド作品の販売をしていたという新飯田さん。元々はお店を開きたくて、カフェを併設しようと考えたそうです。
「様々な仕事を経験し、やっぱり好きなことを仕事にしたいと思い、夢を叶えた」というエピソードに感動しました。現在はカフェを切り盛りしながら、ハンドメイドのイベントを主催するなど、どんどん挑戦を続けていらっしゃいます。
ぜひ素敵な新飯田店長ともお話してみてくださいね。
(ライター:重本美月)
カフェを始める前は、家で趣味のハンドメイド作品の販売をしていたという新飯田さん。元々はお店を開きたくて、カフェを併設しようと考えたそうです。
「様々な仕事を経験し、やっぱり好きなことを仕事にしたいと思い、夢を叶えた」というエピソードに感動しました。現在はカフェを切り盛りしながら、ハンドメイドのイベントを主催するなど、どんどん挑戦を続けていらっしゃいます。
ぜひ素敵な新飯田店長ともお話してみてくださいね。
(ライター:重本美月)
Kushukushu(クシュクシュ)
住所 : 札幌市豊平区月寒東1条19丁目2-72伸光ビル
営業時間 : 午後12時~午後17時(L.O 午後16時半)
電話番号 : 090-6870-1649
定休日 : 日曜日・水曜日(臨時休業あり)
駐車場 : 2台
席数 : 10席(現在コロナ対策で6名までの入店制限)
Instagram : @kushu2
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所 : 札幌市豊平区月寒東1条19丁目2-72伸光ビル
営業時間 : 午後12時~午後17時(L.O 午後16時半)
電話番号 : 090-6870-1649
定休日 : 日曜日・水曜日(臨時休業あり)
駐車場 : 2台
席数 : 10席(現在コロナ対策で6名までの入店制限)
Instagram : @kushu2
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
毎年秋に登場する”かぼちゃづくしのパフェ”
「かぼちゃプリンパフェ (950円 税込み)」
kushukushuでは季節ごとにパフェが登場しますが、秋は「かぼちゃプリンパフェ」。毎年楽しみにしているというファンも多いようです。
店長の新飯田 智香子さんは「メニュー開発当初、濃いめのかぼちゃプリンと合わせるものは何がいいか試行錯誤しました。1番相性の良かったコーヒーゼリーがポイントです」と話してくれました。
コーヒーゼリーも新飯田さんの手作り。ラム酒を少し入れているそうで大人な味わいです。また、コーンフレークなどは使用せず隣のパン屋「ささぱん」のラスクを入れているのもポイントだそう。
店長の新飯田 智香子さんは「メニュー開発当初、濃いめのかぼちゃプリンと合わせるものは何がいいか試行錯誤しました。1番相性の良かったコーヒーゼリーがポイントです」と話してくれました。
コーヒーゼリーも新飯田さんの手作り。ラム酒を少し入れているそうで大人な味わいです。また、コーンフレークなどは使用せず隣のパン屋「ささぱん」のラスクを入れているのもポイントだそう。
筆者も実食。まずかぼちゃプリンは、固めでまったりした食感。ほっくりかぼちゃ感がたまりません。そして新飯田さんがポイントだと話していたコーヒーゼリーは、さっぱりさせてくれて相性ぴったり。
白玉やサクサクのラスクも入っていて食べ応えもあります。
下の方まで食べ進めていくと、かぼちゃマッシュとかぼちゃアイスがお出迎え。最後まで”かぼちゃづくし”です。全体的に自然な甘さで飽きずにペロっと完食できちゃいます。
白玉やサクサクのラスクも入っていて食べ応えもあります。
下の方まで食べ進めていくと、かぼちゃマッシュとかぼちゃアイスがお出迎え。最後まで”かぼちゃづくし”です。全体的に自然な甘さで飽きずにペロっと完食できちゃいます。
お食事もあります
「キッシュセット (1200円 税込み)」(提供画像:kushukushu)
パフェもいいですが、しっかりお食事メニューもあります。
常時あるのは「キッシュセット」。もう1種類のランチメニューは日替わりとのこと。
キッシュは季節の材料を具材に使っていて、しっかりめの食感と上にかかったチーズがポイントだそう。しかもパン・サラダ・付け合わせ・ドリンクが付きます!
常時あるのは「キッシュセット」。もう1種類のランチメニューは日替わりとのこと。
キッシュは季節の材料を具材に使っていて、しっかりめの食感と上にかかったチーズがポイントだそう。しかもパン・サラダ・付け合わせ・ドリンクが付きます!
ほっと落ち着く空間
店内はどこか北欧っぽいデザイン。新飯田店長の優しい感じも相まってほっとするような温かい雰囲気です。実際、新飯田店長は北欧が好きらしく、食器なども北欧のものが多いそうです。
同店は常連さんも多いそうで、お客さん同士で仲良くなったり、アットホームなお店だそう。とは言っても「初めて来る人も入りやすい雰囲気を心掛けている」と新飯田さんは話していました。
筆者も居心地の良い雰囲気はつい長居してしまいそうだなと感じました。
同店は常連さんも多いそうで、お客さん同士で仲良くなったり、アットホームなお店だそう。とは言っても「初めて来る人も入りやすい雰囲気を心掛けている」と新飯田さんは話していました。
筆者も居心地の良い雰囲気はつい長居してしまいそうだなと感じました。
もっと行きたくなる!プラスα情報!
同店では、クリエイターさんなどのハンドメイド作品も販売しています。
カフェを始める前は、家で趣味のハンドメイド作品の販売をしていたという新飯田さん。元々はお店を開きたくて、カフェを併設しようと考えたそうです。
「様々な仕事を経験し、やっぱり好きなことを仕事にしたいと思い、夢を叶えた」というエピソードに感動しました。現在はカフェを切り盛りしながら、ハンドメイドのイベントを主催するなど、どんどん挑戦を続けていらっしゃいます。
ぜひ素敵な新飯田店長ともお話してみてくださいね。
(ライター:重本美月)
カフェを始める前は、家で趣味のハンドメイド作品の販売をしていたという新飯田さん。元々はお店を開きたくて、カフェを併設しようと考えたそうです。
「様々な仕事を経験し、やっぱり好きなことを仕事にしたいと思い、夢を叶えた」というエピソードに感動しました。現在はカフェを切り盛りしながら、ハンドメイドのイベントを主催するなど、どんどん挑戦を続けていらっしゃいます。
ぜひ素敵な新飯田店長ともお話してみてくださいね。
(ライター:重本美月)
Kushukushu(クシュクシュ)
住所 : 札幌市豊平区月寒東1条19丁目2-72伸光ビル
営業時間 : 午後12時~午後17時(L.O 午後16時半)
電話番号 : 090-6870-1649
定休日 : 日曜日・水曜日(臨時休業あり)
駐車場 : 2台
席数 : 10席(現在コロナ対策で6名までの入店制限)
Instagram : @kushu2
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所 : 札幌市豊平区月寒東1条19丁目2-72伸光ビル
営業時間 : 午後12時~午後17時(L.O 午後16時半)
電話番号 : 090-6870-1649
定休日 : 日曜日・水曜日(臨時休業あり)
駐車場 : 2台
席数 : 10席(現在コロナ対策で6名までの入店制限)
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(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。