カフェランチも楽しいけれど「今日は定食が食べたい!」という日はありませんか?
ほかほかご飯にお味噌汁、食べなれた定番おかずの安心感。さっと食べて帰れる気軽さも定食屋さんのよさですね。
でもひとりではちょっと入りづらい…という方におススメなのが「SHELTER CAFE」の姉妹店として9月5日にオープンした「シュガコ食堂」。
大通り公園西6丁目からも近く、地下鉄「大通駅」2番出口からは徒歩6分ほど。
昭和レトロな雰囲気の店内はカウンター席だけなのでおひとりさまでも入りやすく、ランチをするのに(ちょっと小腹が空いたときにも)ぴったりなお店です。
3種類の味から選べる「肉ジャガ和定食」の楽しみ方
画像出典:シュガゴ食堂
どれを選んでもまちがいなし!安定の美味しさ
「シュガコ食堂」で人気なのは3種類の肉ジャガから好みの味が選べる「肉ジャガ和定食 800円(税込)」。
あっさり味からオフクロ味まで揃っているのでその日の気分で選ぶのも楽しいですね~。
左【あっさりネギ塩味】唯一の豚肉ジャガ(他2品は牛肉)。鶏ガラをベースにした豚肉の旨みが感じられるネギ塩味。
上【和風キムチ味】豆板醤とキムチを合わせ、隠し味にハチミツをプラス。コクがある甘辛味。ご飯がすすみます。
右【オフクロ味】昆布とカツオ出汁に3種類の醤油が使われています。しっかり煮込んで旨みが凝縮。昔ながらの肉ジャガです。
「シュガコ食堂」で人気なのは3種類の肉ジャガから好みの味が選べる「肉ジャガ和定食 800円(税込)」。
あっさり味からオフクロ味まで揃っているのでその日の気分で選ぶのも楽しいですね~。
左【あっさりネギ塩味】唯一の豚肉ジャガ(他2品は牛肉)。鶏ガラをベースにした豚肉の旨みが感じられるネギ塩味。
上【和風キムチ味】豆板醤とキムチを合わせ、隠し味にハチミツをプラス。コクがある甘辛味。ご飯がすすみます。
右【オフクロ味】昆布とカツオ出汁に3種類の醤油が使われています。しっかり煮込んで旨みが凝縮。昔ながらの肉ジャガです。
懐かしい味に思わずほっこり。これぞ和定食
今回は「オフクロ味」の肉ジャガをチョイス。小食な方やもう少し食べられそう、という方のためにご飯はハーフから大盛まであります。
3種の小鉢はだし巻き卵、切り干し大根、タケノコと菜の花のおひたし。味噌汁はキャベツと卵。ご飯はもちもち食感と甘みのあるユメピリカを使用。濃い味のおかずと相性バッチリです。
3種の小鉢やお味噌汁の具材は「旬の美味しいものを食べていただきたい」という思いから時期によって変更されることもあります。
今回は「オフクロ味」の肉ジャガをチョイス。小食な方やもう少し食べられそう、という方のためにご飯はハーフから大盛まであります。
3種の小鉢はだし巻き卵、切り干し大根、タケノコと菜の花のおひたし。味噌汁はキャベツと卵。ご飯はもちもち食感と甘みのあるユメピリカを使用。濃い味のおかずと相性バッチリです。
3種の小鉢やお味噌汁の具材は「旬の美味しいものを食べていただきたい」という思いから時期によって変更されることもあります。
画像出典:シュガコ食堂
定食屋さんだからできる、小鉢のカスタマイズ
ご飯と同様、もう少し食べられそう、あと一品欲しい、という方は単品で注文できる「ご飯のお供小鉢」もご一緒に。
定食屋さんの小鉢といえば冷奴や納豆、玉子などが定番ですが、「シュガコ食堂」ではその他にも「柳ダコの甘辛煮 300円(税込)」や「スタミナ納豆小鉢 350円(税込)」など魅力的なご飯のお供が揃っています。
「そんなにお腹が減っていない人は、ハーフサイズの定食を頼んで小鉢をプラスする人もいます。あれこれ食べたい小鉢をプラスしてカスタマイズできるので、みなさんお好きに食べていただきたいですね」と笑顔で話してくださる吉田店長。
いま食べたいものを気軽に注文できるのは定食屋さんならではですね。
ご飯と同様、もう少し食べられそう、あと一品欲しい、という方は単品で注文できる「ご飯のお供小鉢」もご一緒に。
定食屋さんの小鉢といえば冷奴や納豆、玉子などが定番ですが、「シュガコ食堂」ではその他にも「柳ダコの甘辛煮 300円(税込)」や「スタミナ納豆小鉢 350円(税込)」など魅力的なご飯のお供が揃っています。
「そんなにお腹が減っていない人は、ハーフサイズの定食を頼んで小鉢をプラスする人もいます。あれこれ食べたい小鉢をプラスしてカスタマイズできるので、みなさんお好きに食べていただきたいですね」と笑顔で話してくださる吉田店長。
いま食べたいものを気軽に注文できるのは定食屋さんならではですね。
”この辺に必要なものはなんだろう”からスタートした「シュガコ食堂」
ビルの2階にある「シュガコ食堂」。同ビル地下には姉妹店の「SHELTER CAFE」があります。
この場所で食堂を始めるきっかけになったのは、周辺に定食のようなメニューを出しているお店がなかったこと。
「SHELTER CAFE」では提供するまで時間がかかってしまうこともあり、近隣で働いているOLさんやサラリーマンの方のお昼時間に間に合わず、申し訳なく思っていたことでした。
「この辺で必要なものはなんだろうと考えたら、みなさんお昼のときにサッときて気軽に入れる食堂だと。新しい店舗を出すならなるべくお待たせしないランチに特化した形にしたいと思ったんです」と吉田店長。
12時~13時のランチタイムはお客さんでいっぱいになるそうですが、開店してすぐの11時や14時~15時は落ち着くので遅めのランチにおススメです。
この場所で食堂を始めるきっかけになったのは、周辺に定食のようなメニューを出しているお店がなかったこと。
「SHELTER CAFE」では提供するまで時間がかかってしまうこともあり、近隣で働いているOLさんやサラリーマンの方のお昼時間に間に合わず、申し訳なく思っていたことでした。
「この辺で必要なものはなんだろうと考えたら、みなさんお昼のときにサッときて気軽に入れる食堂だと。新しい店舗を出すならなるべくお待たせしないランチに特化した形にしたいと思ったんです」と吉田店長。
12時~13時のランチタイムはお客さんでいっぱいになるそうですが、開店してすぐの11時や14時~15時は落ち着くので遅めのランチにおススメです。
おひとりさまでも入りやすいオールカウンター席
どこか隠れ家のような雰囲気もあるこじんまりとした店内。すべてカウンター席なのでおひとりさまでも気兼ねなく過ごすことができます。
「SHELTER CAFE」の姉妹店らしくドライフラワーのアレンジも素敵。昭和歌謡のBGMや短冊メニューがレトロなムードを作り出しています。
これからのことをお聞きすると
「来ていただくお客さんに飽きられないようなメニュー作りをしていきたい」と吉田店長。新メニューの情報はインスタでチェックしてみてくださいね。
(ライター:若森あんり)
「来ていただくお客さんに飽きられないようなメニュー作りをしていきたい」と吉田店長。新メニューの情報はインスタでチェックしてみてくださいね。
(ライター:若森あんり)
シュガコ食堂
住所:札幌市中央区大通西6丁目6-9 クリーンビル 2階
営業時間:午前11時~午後4時(L.O.午後3時30分)
定休日:不定休
電話番号:011-596-8078
Instagram:@syugakosyokudo
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区大通西6丁目6-9 クリーンビル 2階
営業時間:午前11時~午後4時(L.O.午後3時30分)
定休日:不定休
電話番号:011-596-8078
Instagram:@syugakosyokudo
(上記の情報は記事作成時点のものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
3種類の味から選べる「肉ジャガ和定食」の楽しみ方
画像出典:シュガゴ食堂
どれを選んでもまちがいなし!安定の美味しさ
「シュガコ食堂」で人気なのは3種類の肉ジャガから好みの味が選べる「肉ジャガ和定食 800円(税込)」。
あっさり味からオフクロ味まで揃っているのでその日の気分で選ぶのも楽しいですね~。
左【あっさりネギ塩味】唯一の豚肉ジャガ(他2品は牛肉)。鶏ガラをベースにした豚肉の旨みが感じられるネギ塩味。
上【和風キムチ味】豆板醤とキムチを合わせ、隠し味にハチミツをプラス。コクがある甘辛味。ご飯がすすみます。
右【オフクロ味】昆布とカツオ出汁に3種類の醤油が使われています。しっかり煮込んで旨みが凝縮。昔ながらの肉ジャガです。
「シュガコ食堂」で人気なのは3種類の肉ジャガから好みの味が選べる「肉ジャガ和定食 800円(税込)」。
あっさり味からオフクロ味まで揃っているのでその日の気分で選ぶのも楽しいですね~。
左【あっさりネギ塩味】唯一の豚肉ジャガ(他2品は牛肉)。鶏ガラをベースにした豚肉の旨みが感じられるネギ塩味。
上【和風キムチ味】豆板醤とキムチを合わせ、隠し味にハチミツをプラス。コクがある甘辛味。ご飯がすすみます。
右【オフクロ味】昆布とカツオ出汁に3種類の醤油が使われています。しっかり煮込んで旨みが凝縮。昔ながらの肉ジャガです。
懐かしい味に思わずほっこり。これぞ和定食
今回は「オフクロ味」の肉ジャガをチョイス。小食な方やもう少し食べられそう、という方のためにご飯はハーフから大盛まであります。
3種の小鉢はだし巻き卵、切り干し大根、タケノコと菜の花のおひたし。味噌汁はキャベツと卵。ご飯はもちもち食感と甘みのあるユメピリカを使用。濃い味のおかずと相性バッチリです。
3種の小鉢やお味噌汁の具材は「旬の美味しいものを食べていただきたい」という思いから時期によって変更されることもあります。
今回は「オフクロ味」の肉ジャガをチョイス。小食な方やもう少し食べられそう、という方のためにご飯はハーフから大盛まであります。
3種の小鉢はだし巻き卵、切り干し大根、タケノコと菜の花のおひたし。味噌汁はキャベツと卵。ご飯はもちもち食感と甘みのあるユメピリカを使用。濃い味のおかずと相性バッチリです。
3種の小鉢やお味噌汁の具材は「旬の美味しいものを食べていただきたい」という思いから時期によって変更されることもあります。
画像出典:シュガコ食堂
定食屋さんだからできる、小鉢のカスタマイズ
ご飯と同様、もう少し食べられそう、あと一品欲しい、という方は単品で注文できる「ご飯のお供小鉢」もご一緒に。
定食屋さんの小鉢といえば冷奴や納豆、玉子などが定番ですが、「シュガコ食堂」ではその他にも「柳ダコの甘辛煮 300円(税込)」や「スタミナ納豆小鉢 350円(税込)」など魅力的なご飯のお供が揃っています。
「そんなにお腹が減っていない人は、ハーフサイズの定食を頼んで小鉢をプラスする人もいます。あれこれ食べたい小鉢をプラスしてカスタマイズできるので、みなさんお好きに食べていただきたいですね」と笑顔で話してくださる吉田店長。
いま食べたいものを気軽に注文できるのは定食屋さんならではですね。
ご飯と同様、もう少し食べられそう、あと一品欲しい、という方は単品で注文できる「ご飯のお供小鉢」もご一緒に。
定食屋さんの小鉢といえば冷奴や納豆、玉子などが定番ですが、「シュガコ食堂」ではその他にも「柳ダコの甘辛煮 300円(税込)」や「スタミナ納豆小鉢 350円(税込)」など魅力的なご飯のお供が揃っています。
「そんなにお腹が減っていない人は、ハーフサイズの定食を頼んで小鉢をプラスする人もいます。あれこれ食べたい小鉢をプラスしてカスタマイズできるので、みなさんお好きに食べていただきたいですね」と笑顔で話してくださる吉田店長。
いま食べたいものを気軽に注文できるのは定食屋さんならではですね。
”この辺に必要なものはなんだろう”からスタートした「シュガコ食堂」
ビルの2階にある「シュガコ食堂」。同ビル地下には姉妹店の「SHELTER CAFE」があります。
この場所で食堂を始めるきっかけになったのは、周辺に定食のようなメニューを出しているお店がなかったこと。
「SHELTER CAFE」では提供するまで時間がかかってしまうこともあり、近隣で働いているOLさんやサラリーマンの方のお昼時間に間に合わず、申し訳なく思っていたことでした。
「この辺で必要なものはなんだろうと考えたら、みなさんお昼のときにサッときて気軽に入れる食堂だと。新しい店舗を出すならなるべくお待たせしないランチに特化した形にしたいと思ったんです」と吉田店長。
12時~13時のランチタイムはお客さんでいっぱいになるそうですが、開店してすぐの11時や14時~15時は落ち着くので遅めのランチにおススメです。
この場所で食堂を始めるきっかけになったのは、周辺に定食のようなメニューを出しているお店がなかったこと。
「SHELTER CAFE」では提供するまで時間がかかってしまうこともあり、近隣で働いているOLさんやサラリーマンの方のお昼時間に間に合わず、申し訳なく思っていたことでした。
「この辺で必要なものはなんだろうと考えたら、みなさんお昼のときにサッときて気軽に入れる食堂だと。新しい店舗を出すならなるべくお待たせしないランチに特化した形にしたいと思ったんです」と吉田店長。
12時~13時のランチタイムはお客さんでいっぱいになるそうですが、開店してすぐの11時や14時~15時は落ち着くので遅めのランチにおススメです。
おひとりさまでも入りやすいオールカウンター席
どこか隠れ家のような雰囲気もあるこじんまりとした店内。すべてカウンター席なのでおひとりさまでも気兼ねなく過ごすことができます。
「SHELTER CAFE」の姉妹店らしくドライフラワーのアレンジも素敵。昭和歌謡のBGMや短冊メニューがレトロなムードを作り出しています。
これからのことをお聞きすると
「来ていただくお客さんに飽きられないようなメニュー作りをしていきたい」と吉田店長。新メニューの情報はインスタでチェックしてみてくださいね。
(ライター:若森あんり)
「来ていただくお客さんに飽きられないようなメニュー作りをしていきたい」と吉田店長。新メニューの情報はインスタでチェックしてみてくださいね。
(ライター:若森あんり)
シュガコ食堂
住所:札幌市中央区大通西6丁目6-9 クリーンビル 2階
営業時間:午前11時~午後4時(L.O.午後3時30分)
定休日:不定休
電話番号:011-596-8078
Instagram:@syugakosyokudo
(上記の情報は記事作成時点のものです。
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住所:札幌市中央区大通西6丁目6-9 クリーンビル 2階
営業時間:午前11時~午後4時(L.O.午後3時30分)
定休日:不定休
電話番号:011-596-8078
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(上記の情報は記事作成時点のものです。
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2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。