2022.8.27

グルメ

「肉厚ジューシーな旨み最高」大阪や新潟で大人気「元祖豚丼屋TONTON」札幌にオープン

大阪・新潟・愛媛・郡山と出店が続き、テレビや雑誌でも取材されるなど、その贅沢な味わいが大人気の「元祖豚丼屋TONTON」が2022年8月26日(金)札幌にOPENするんです。
ボリュームたっぷりで肉厚なうまみに、ファンは待ち構えていました~。

伝統の味で作られた豚丼や他にも充実したメニュー


「豚ロース丼〈メガ〉」

「元祖豚丼屋TONTON」の豚丼は、本場北海道帯広の伝統の味を元に、注文を聞いてから豪快に焼きあげ、二度焼きすることで余分な油を落とし、香ばしく仕上げているんだそう。

丁寧に焼かれたお肉に秘伝の甘辛ダレが合わさると、豚の旨味を凝縮した究極の一杯が完成。一口食べれば香ばしさがお口いっぱいにひろがります。
豚丼ファンは、味の違いを楽しむのもオツ! ひたすら旨味を堪能するも良し!ですね。
 
他にも、から揚げ丼やカレーもあり、豚丼以外のメニューも充実。
さらに全メニューのデリバリーやテイクアウトできるので、ご自宅や会社などお好きな場所でお楽しむことができますよ。

「(左)元祖から揚げ丼〈並〉(右)豚バラカレー〈並〉」

挑戦者求む!デカ盛り!制限時間に内に食べきれば「無料」?!


「てっぺん盛り」

チャレンジ企画として「元祖豚丼屋TONTON」では、数量限定で「てっぺん盛り」というメニューがあるんです!
この超ド級のボリュームの豚丼を制限時間30分以内に完食したら、なんとお代は無料!!
もう既にたくさんの方が挑戦していて、まだまだ挑戦者募集中なんですって!

そしてオープン記念もあるんです!

札幌豊平店のオープンを記念して、8月26日(金)〜31日(水)の期間中、当店自慢の「豚バラ丼〈並〉」または「豚ロース丼〈並〉」を特別価格500円(税込)にて提供されるんです。
お得に食べれるのは嬉しいですね!

札幌にいながら、気軽に道内旅行気分を味わってみるものオススメですよ~!
元祖豚丼屋TONTON 札幌豊平店
住所:北海道札幌市豊平区豊平4条3丁目3-2
電話番号:011-827-0044
営業時間:午前11時〜午後3時(L.O.午後2時30分)
     午後5時〜午後9時(L.O.午後8時30分)
※感染症状況により営業時間が変わる場合がございます。
定休日:なし


(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
 

伝統の味で作られた豚丼や他にも充実したメニュー


「豚ロース丼〈メガ〉」

「元祖豚丼屋TONTON」の豚丼は、本場北海道帯広の伝統の味を元に、注文を聞いてから豪快に焼きあげ、二度焼きすることで余分な油を落とし、香ばしく仕上げているんだそう。

丁寧に焼かれたお肉に秘伝の甘辛ダレが合わさると、豚の旨味を凝縮した究極の一杯が完成。一口食べれば香ばしさがお口いっぱいにひろがります。
豚丼ファンは、味の違いを楽しむのもオツ! ひたすら旨味を堪能するも良し!ですね。
 

「(左)元祖から揚げ丼〈並〉(右)豚バラカレー〈並〉」

他にも、から揚げ丼やカレーもあり、豚丼以外のメニューも充実。
さらに全メニューのデリバリーやテイクアウトできるので、ご自宅や会社などお好きな場所でお楽しむことができますよ。

挑戦者求む!デカ盛り!制限時間に内に食べきれば「無料」?!


「てっぺん盛り」

チャレンジ企画として「元祖豚丼屋TONTON」では、数量限定で「てっぺん盛り」というメニューがあるんです!
この超ド級のボリュームの豚丼を制限時間30分以内に完食したら、なんとお代は無料!!
もう既にたくさんの方が挑戦していて、まだまだ挑戦者募集中なんですって!

そしてオープン記念もあるんです!

札幌豊平店のオープンを記念して、8月26日(金)〜31日(水)の期間中、当店自慢の「豚バラ丼〈並〉」または「豚ロース丼〈並〉」を特別価格500円(税込)にて提供されるんです。
お得に食べれるのは嬉しいですね!

札幌にいながら、気軽に道内旅行気分を味わってみるものオススメですよ~!
元祖豚丼屋TONTON 札幌豊平店
住所:北海道札幌市豊平区豊平4条3丁目3-2
電話番号:011-827-0044
営業時間:午前11時〜午後3時(L.O.午後2時30分)
     午後5時〜午後9時(L.O.午後8時30分)
※感染症状況により営業時間が変わる場合がございます。
定休日:なし


(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
 

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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