流行のバインミーに、ヘルシーなフォー。アジアグルメが注目を集めるなか、特に女性から絶大な人気を誇るのがベトナム料理です。
今回訪れたのは、ベトナム屋台飯の『suEzou パンチョス』。2022年4月にオープンし話題のお店なんです。
エキゾチックな落ち着く店内で、本場のベトナムグルメを味わってみませんか?
2022年4月オープン!女性うけ抜群のベトナム屋台飯『suEzou パンチョス』
画像提供:suEzouパンチョス
2022年4月、狸小路商店街に『suEzouパンチョス』がオープンしました。蓮の照明にアジアンなインテリアなど、ベトナム屋台にこだわったエキゾチックな空間です。
わくわく感、どきどき感、楽しそうな雰囲気が重視された内装が特徴。赤・緑・ピンクの華やかな色合いは、見ているだけで楽しい気分にさせてくれます。
エスニックというと衛生面が気になる人も多いですが、同店は清潔感のある雰囲気で安心感がありましたよ。
わくわく感、どきどき感、楽しそうな雰囲気が重視された内装が特徴。赤・緑・ピンクの華やかな色合いは、見ているだけで楽しい気分にさせてくれます。
エスニックというと衛生面が気になる人も多いですが、同店は清潔感のある雰囲気で安心感がありましたよ。
ホーチミン出身の料理人による本格グルメ
同店では、ホーチミン出身の料理人さんが調理を担当しています。南と北で料理や味付けが異なるベトナム。『suEzouパンチョス』には、ホーチミンが位置する南部の料理が多いんだとか。
ベトナムの定番料理と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが『フォー』ではないでしょうか。同店では鶏と牛の2種類を提供しており、あっさりとしたスープともっちりとした麺の相性が抜群でした。
パクチーは別添えとなっているので、アジア感をより強く感じたい人はぜひトッピングしてみてください。
ベトナムの定番料理と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが『フォー』ではないでしょうか。同店では鶏と牛の2種類を提供しており、あっさりとしたスープともっちりとした麺の相性が抜群でした。
パクチーは別添えとなっているので、アジア感をより強く感じたい人はぜひトッピングしてみてください。
「ベトナム屋台あっさり鶏フォー」850円
「生春巻(エビ・豚)」1本480円
大きめなエビが入ったヘルシーな「生春巻(エビと豚)」。大きなエビも最高ですが、シャキシャキとしたレンコンの食感が新鮮でした。
ライスペーパーで巻いた春巻きを揚げた「揚げ春巻」の提供もあります。こちらは生春巻きとは違い、カリッとした食感が特徴的です。
「揚げ春巻き」2本580円
ふわふわの「鶏シュウマイ」が一押し
「鶏焼売シューマイ」1ヶ99円
店長の田中さんによると、「鶏シューマイ」が一押しのメニューなんだとか。
一般的なシュウマイと比べてかなり大きく、またお肉がふわふわの食感で少し予想外でした。皮がしっとりとしていて、優しい味わいでしたよ。
鶏のシュウマイというのも少し珍しいですが、キクラゲが入っているのも特別感があります。ベトナムのビールと合わせて一緒に味わうのがよさそう。
一般的なシュウマイと比べてかなり大きく、またお肉がふわふわの食感で少し予想外でした。皮がしっとりとしていて、優しい味わいでしたよ。
鶏のシュウマイというのも少し珍しいですが、キクラゲが入っているのも特別感があります。ベトナムのビールと合わせて一緒に味わうのがよさそう。
「バインセオ」は、ベトナム風お好み焼き。エビやもやし、豚肉が生地に包まれたベトナムの名物料理です。
同店では、バインセオをハサミで切って、レタスで巻いて味わうのがおすすめ。甘くてジューシーな豚肉と、パリパリの食感がたまりません…。
ハサミで切る過程も楽しめるので、女子会や飲み会などでわいわいと盛り上がりそうですね。
同店では、バインセオをハサミで切って、レタスで巻いて味わうのがおすすめ。甘くてジューシーな豚肉と、パリパリの食感がたまりません…。
ハサミで切る過程も楽しめるので、女子会や飲み会などでわいわいと盛り上がりそうですね。
画像提供:suEzouパンチョス 「バインセオ」1,280円
ドリンクやスイーツも見逃せない
そのほかにも、ベトナムの蓮茶やビール、ベトナムのハーブを活かしたサワーなど、ベトナムらしさが感じられるドリンクも満載です。
ぜんざいとかき氷を掛け合わせた「チェー」も、夏にはぴったりのスイーツですね。
デートや飲み会など幅広いシーンで利用できるので、本場ベトナム料理を味わいたい人は一度足を運んでみては?
(ライター:佐藤 日和)
ぜんざいとかき氷を掛け合わせた「チェー」も、夏にはぴったりのスイーツですね。
デートや飲み会など幅広いシーンで利用できるので、本場ベトナム料理を味わいたい人は一度足を運んでみては?
(ライター:佐藤 日和)
suEzouパンチョス
住所:札幌市中央区南2条西6丁目3狸小路6丁目
営業時間:午後5時~午前1時
定休日:月曜日
電話番号:011-252-9373
Instagram:@suezou_panchos
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください)
住所:札幌市中央区南2条西6丁目3狸小路6丁目
営業時間:午後5時~午前1時
定休日:月曜日
電話番号:011-252-9373
Instagram:@suezou_panchos
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください)
画像提供:suEzouパンチョス
2022年4月オープン!女性うけ抜群のベトナム屋台飯『suEzou パンチョス』
画像提供:suEzouパンチョス
2022年4月、狸小路商店街に『suEzouパンチョス』がオープンしました。蓮の照明にアジアンなインテリアなど、ベトナム屋台にこだわったエキゾチックな空間です。
わくわく感、どきどき感、楽しそうな雰囲気が重視された内装が特徴。赤・緑・ピンクの華やかな色合いは、見ているだけで楽しい気分にさせてくれます。
エスニックというと衛生面が気になる人も多いですが、同店は清潔感のある雰囲気で安心感がありましたよ。
わくわく感、どきどき感、楽しそうな雰囲気が重視された内装が特徴。赤・緑・ピンクの華やかな色合いは、見ているだけで楽しい気分にさせてくれます。
エスニックというと衛生面が気になる人も多いですが、同店は清潔感のある雰囲気で安心感がありましたよ。
ホーチミン出身の料理人による本格グルメ
「ベトナム屋台あっさり鶏フォー」850円
同店では、ホーチミン出身の料理人さんが調理を担当しています。南と北で料理や味付けが異なるベトナム。『suEzouパンチョス』には、ホーチミンが位置する南部の料理が多いんだとか。
ベトナムの定番料理と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが『フォー』ではないでしょうか。同店では鶏と牛の2種類を提供しており、あっさりとしたスープともっちりとした麺の相性が抜群でした。
パクチーは別添えとなっているので、アジア感をより強く感じたい人はぜひトッピングしてみてください。
ベトナムの定番料理と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが『フォー』ではないでしょうか。同店では鶏と牛の2種類を提供しており、あっさりとしたスープともっちりとした麺の相性が抜群でした。
パクチーは別添えとなっているので、アジア感をより強く感じたい人はぜひトッピングしてみてください。
「生春巻(エビ・豚)」1本480円
大きめなエビが入ったヘルシーな「生春巻(エビと豚)」。大きなエビも最高ですが、シャキシャキとしたレンコンの食感が新鮮でした。
「揚げ春巻き」2本580円
ライスペーパーで巻いた春巻きを揚げた「揚げ春巻」の提供もあります。こちらは生春巻きとは違い、カリッとした食感が特徴的です。
ふわふわの「鶏シュウマイ」が一押し
「鶏焼売シューマイ」1ヶ99円
店長の田中さんによると、「鶏シューマイ」が一押しのメニューなんだとか。
一般的なシュウマイと比べてかなり大きく、またお肉がふわふわの食感で少し予想外でした。皮がしっとりとしていて、優しい味わいでしたよ。
鶏のシュウマイというのも少し珍しいですが、キクラゲが入っているのも特別感があります。ベトナムのビールと合わせて一緒に味わうのがよさそう。
一般的なシュウマイと比べてかなり大きく、またお肉がふわふわの食感で少し予想外でした。皮がしっとりとしていて、優しい味わいでしたよ。
鶏のシュウマイというのも少し珍しいですが、キクラゲが入っているのも特別感があります。ベトナムのビールと合わせて一緒に味わうのがよさそう。
画像提供:suEzouパンチョス 「バインセオ」1,280円
「バインセオ」は、ベトナム風お好み焼き。エビやもやし、豚肉が生地に包まれたベトナムの名物料理です。
同店では、バインセオをハサミで切って、レタスで巻いて味わうのがおすすめ。甘くてジューシーな豚肉と、パリパリの食感がたまりません…。
ハサミで切る過程も楽しめるので、女子会や飲み会などでわいわいと盛り上がりそうですね。
同店では、バインセオをハサミで切って、レタスで巻いて味わうのがおすすめ。甘くてジューシーな豚肉と、パリパリの食感がたまりません…。
ハサミで切る過程も楽しめるので、女子会や飲み会などでわいわいと盛り上がりそうですね。
ドリンクやスイーツも見逃せない
そのほかにも、ベトナムの蓮茶やビール、ベトナムのハーブを活かしたサワーなど、ベトナムらしさが感じられるドリンクも満載です。
ぜんざいとかき氷を掛け合わせた「チェー」も、夏にはぴったりのスイーツですね。
デートや飲み会など幅広いシーンで利用できるので、本場ベトナム料理を味わいたい人は一度足を運んでみては?
(ライター:佐藤 日和)
ぜんざいとかき氷を掛け合わせた「チェー」も、夏にはぴったりのスイーツですね。
デートや飲み会など幅広いシーンで利用できるので、本場ベトナム料理を味わいたい人は一度足を運んでみては?
(ライター:佐藤 日和)
画像提供:suEzouパンチョス
suEzouパンチョス
住所:札幌市中央区南2条西6丁目3狸小路6丁目
営業時間:午後5時~午前1時
定休日:月曜日
電話番号:011-252-9373
Instagram:@suezou_panchos
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください)
住所:札幌市中央区南2条西6丁目3狸小路6丁目
営業時間:午後5時~午前1時
定休日:月曜日
電話番号:011-252-9373
Instagram:@suezou_panchos
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。