この不景気な時代…「ワンコイン」という響きはやっぱり魅力的ですよね!
今回は温かい雰囲気のアットホームなカフェでいただく、コスパ最強「ワンコインランチ」をご紹介。
札幌市営地下鉄、環状通東駅からバスで「伏古5-4」下車、そこから徒歩およそ2分。「Café Akari」です。
大満足の「ワンコインランチ」
好きなメインを選べる「ワンコインランチ (500円 税込)」。
お肉料理は、ヒレカツ・角煮・とりつくねれんこんが常時選べて、その他日替わりもあります。
お魚料理も、焼き魚と煮魚の数種類から選べるそうです(魚の種類は日替わり)。中でも「いわしトマト煮」は人気があるそう。
しかも、ごはんに味噌汁、サラダ、漬物、小鉢も4つほどついて大満足のボリューム!これで500円は安いですよね。
お肉料理は、ヒレカツ・角煮・とりつくねれんこんが常時選べて、その他日替わりもあります。
お魚料理も、焼き魚と煮魚の数種類から選べるそうです(魚の種類は日替わり)。中でも「いわしトマト煮」は人気があるそう。
しかも、ごはんに味噌汁、サラダ、漬物、小鉢も4つほどついて大満足のボリューム!これで500円は安いですよね。
筆者は、お肉料理の中でも人気の「角煮」をいただきました。
もうね、お肉がトロトロで最高です。箸で軽くつかむだけでもホロっと崩れるくらいに柔らかくて、口の中でとろけました。
「味付けは薄口で、化学調味料は使用せず、だしなどを使い素材の味を活かしています」とオーナー川又 紀美江さん。
やさしいけど、深みのある“おふくろの味”という感じでほっとするおいしさなんです。
もうね、お肉がトロトロで最高です。箸で軽くつかむだけでもホロっと崩れるくらいに柔らかくて、口の中でとろけました。
「味付けは薄口で、化学調味料は使用せず、だしなどを使い素材の味を活かしています」とオーナー川又 紀美江さん。
やさしいけど、深みのある“おふくろの味”という感じでほっとするおいしさなんです。
ハート型の卵焼きにも心が癒されます。
こちらのお店は、医療法人「豊生会」から委託され営業しているというのもあり、「ワンコイン」の実現が叶っているそう。
“毎日通う”という近所のお客さんから、少し遠方からでも定期的にくるお客さんも。安いだけじゃなく、おいしくて体にもやさしいごはんと、上品でどこか包み込んでくれるような雰囲気の川又オーナーのファンになる方が多い理由が分かります。
こちらのお店は、医療法人「豊生会」から委託され営業しているというのもあり、「ワンコイン」の実現が叶っているそう。
“毎日通う”という近所のお客さんから、少し遠方からでも定期的にくるお客さんも。安いだけじゃなく、おいしくて体にもやさしいごはんと、上品でどこか包み込んでくれるような雰囲気の川又オーナーのファンになる方が多い理由が分かります。
「モーニングセット」は驚きの300円!
提供写真:CafeAkari
こんなに安くていいのかと驚いてしまうモーニングの「トーストセット (300円 税込)」。
その内容は、トースト・スープ・サラダ・ヨーグルトに飲み物もつくなかなかのボリューム。彩りにもこだわりがあり、朝から爽やかな気分になれる朝食です。
その内容は、トースト・スープ・サラダ・ヨーグルトに飲み物もつくなかなかのボリューム。彩りにもこだわりがあり、朝から爽やかな気分になれる朝食です。
手作りスイーツも
食後や午後のティータイムにもぴったりなスイーツも絶品です。
甘さ控えめな「初恋のレアチーズケーキ (200円 税込)」。
甘さ控えめな「初恋のレアチーズケーキ (200円 税込)」。
こちらは、ふわふわ食感がたまらない「豆乳入りシフォンケーキ (200円 税込)」。
お好きなケーキと飲み物を選べる「ケーキセット (550円 税込)」もありますよ!
温かみがある居心地の良い店内なので、ついつい長居したくなりそうです。
お好きなケーキと飲み物を選べる「ケーキセット (550円 税込)」もありますよ!
温かみがある居心地の良い店内なので、ついつい長居したくなりそうです。
もっと行きたくなる!プラスα情報!
「Café Akari」では、月替わりで様々な作家さんの絵など、個展が開催されていたり、ピアノやジャズのコンサートの演奏も聴ける日があるそうです。
ランチやティータイムを楽しみながら、個展や音楽も楽しめる。さらに魅力的な空間になりますよね。川又オーナーの素敵な思いが詰まっていたり、人とのつながりを大事にしているからこそ、より良いお店になっているんだなと感じます。
ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
(ライター:重本美月)
ランチやティータイムを楽しみながら、個展や音楽も楽しめる。さらに魅力的な空間になりますよね。川又オーナーの素敵な思いが詰まっていたり、人とのつながりを大事にしているからこそ、より良いお店になっているんだなと感じます。
ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
(ライター:重本美月)
Café Akari
住所 : 札幌市東区伏古6条4丁目1-8
電話 : 011-783-7733
営業時間 : 午前8時半~午後17時 ※土曜は午後15時閉店
(モーニングL.O.午前10時45分 ランチL.O.午後13時45分)
定休日 : 日曜・祝日(土曜は不定休)
席数 : 26席(現在は感染対策で23席)
駐車場 : あり
Instagram : @cafe.akari.sapporo
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所 : 札幌市東区伏古6条4丁目1-8
電話 : 011-783-7733
営業時間 : 午前8時半~午後17時 ※土曜は午後15時閉店
(モーニングL.O.午前10時45分 ランチL.O.午後13時45分)
定休日 : 日曜・祝日(土曜は不定休)
席数 : 26席(現在は感染対策で23席)
駐車場 : あり
Instagram : @cafe.akari.sapporo
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
大満足の「ワンコインランチ」
好きなメインを選べる「ワンコインランチ (500円 税込)」。
お肉料理は、ヒレカツ・角煮・とりつくねれんこんが常時選べて、その他日替わりもあります。
お魚料理も、焼き魚と煮魚の数種類から選べるそうです(魚の種類は日替わり)。中でも「いわしトマト煮」は人気があるそう。
しかも、ごはんに味噌汁、サラダ、漬物、小鉢も4つほどついて大満足のボリューム!これで500円は安いですよね。
お肉料理は、ヒレカツ・角煮・とりつくねれんこんが常時選べて、その他日替わりもあります。
お魚料理も、焼き魚と煮魚の数種類から選べるそうです(魚の種類は日替わり)。中でも「いわしトマト煮」は人気があるそう。
しかも、ごはんに味噌汁、サラダ、漬物、小鉢も4つほどついて大満足のボリューム!これで500円は安いですよね。
筆者は、お肉料理の中でも人気の「角煮」をいただきました。
もうね、お肉がトロトロで最高です。箸で軽くつかむだけでもホロっと崩れるくらいに柔らかくて、口の中でとろけました。
「味付けは薄口で、化学調味料は使用せず、だしなどを使い素材の味を活かしています」とオーナー川又 紀美江さん。
やさしいけど、深みのある“おふくろの味”という感じでほっとするおいしさなんです。
もうね、お肉がトロトロで最高です。箸で軽くつかむだけでもホロっと崩れるくらいに柔らかくて、口の中でとろけました。
「味付けは薄口で、化学調味料は使用せず、だしなどを使い素材の味を活かしています」とオーナー川又 紀美江さん。
やさしいけど、深みのある“おふくろの味”という感じでほっとするおいしさなんです。
ハート型の卵焼きにも心が癒されます。
こちらのお店は、医療法人「豊生会」から委託され営業しているというのもあり、「ワンコイン」の実現が叶っているそう。
“毎日通う”という近所のお客さんから、少し遠方からでも定期的にくるお客さんも。安いだけじゃなく、おいしくて体にもやさしいごはんと、上品でどこか包み込んでくれるような雰囲気の川又オーナーのファンになる方が多い理由が分かります。
こちらのお店は、医療法人「豊生会」から委託され営業しているというのもあり、「ワンコイン」の実現が叶っているそう。
“毎日通う”という近所のお客さんから、少し遠方からでも定期的にくるお客さんも。安いだけじゃなく、おいしくて体にもやさしいごはんと、上品でどこか包み込んでくれるような雰囲気の川又オーナーのファンになる方が多い理由が分かります。
「モーニングセット」は驚きの300円!
提供写真:CafeAkari
こんなに安くていいのかと驚いてしまうモーニングの「トーストセット (300円 税込)」。
その内容は、トースト・スープ・サラダ・ヨーグルトに飲み物もつくなかなかのボリューム。彩りにもこだわりがあり、朝から爽やかな気分になれる朝食です。
その内容は、トースト・スープ・サラダ・ヨーグルトに飲み物もつくなかなかのボリューム。彩りにもこだわりがあり、朝から爽やかな気分になれる朝食です。
手作りスイーツも
食後や午後のティータイムにもぴったりなスイーツも絶品です。
甘さ控えめな「初恋のレアチーズケーキ (200円 税込)」。
甘さ控えめな「初恋のレアチーズケーキ (200円 税込)」。
こちらは、ふわふわ食感がたまらない「豆乳入りシフォンケーキ (200円 税込)」。
お好きなケーキと飲み物を選べる「ケーキセット (550円 税込)」もありますよ!
温かみがある居心地の良い店内なので、ついつい長居したくなりそうです。
お好きなケーキと飲み物を選べる「ケーキセット (550円 税込)」もありますよ!
温かみがある居心地の良い店内なので、ついつい長居したくなりそうです。
もっと行きたくなる!プラスα情報!
「Café Akari」では、月替わりで様々な作家さんの絵など、個展が開催されていたり、ピアノやジャズのコンサートの演奏も聴ける日があるそうです。
ランチやティータイムを楽しみながら、個展や音楽も楽しめる。さらに魅力的な空間になりますよね。川又オーナーの素敵な思いが詰まっていたり、人とのつながりを大事にしているからこそ、より良いお店になっているんだなと感じます。
ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
(ライター:重本美月)
ランチやティータイムを楽しみながら、個展や音楽も楽しめる。さらに魅力的な空間になりますよね。川又オーナーの素敵な思いが詰まっていたり、人とのつながりを大事にしているからこそ、より良いお店になっているんだなと感じます。
ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
(ライター:重本美月)
Café Akari
住所 : 札幌市東区伏古6条4丁目1-8
電話 : 011-783-7733
営業時間 : 午前8時半~午後17時 ※土曜は午後15時閉店
(モーニングL.O.午前10時45分 ランチL.O.午後13時45分)
定休日 : 日曜・祝日(土曜は不定休)
席数 : 26席(現在は感染対策で23席)
駐車場 : あり
Instagram : @cafe.akari.sapporo
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所 : 札幌市東区伏古6条4丁目1-8
電話 : 011-783-7733
営業時間 : 午前8時半~午後17時 ※土曜は午後15時閉店
(モーニングL.O.午前10時45分 ランチL.O.午後13時45分)
定休日 : 日曜・祝日(土曜は不定休)
席数 : 26席(現在は感染対策で23席)
駐車場 : あり
Instagram : @cafe.akari.sapporo
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。