道外出身の私が"北海道のイオン"で見つけた「ご当地食材」を複数回に渡ってご紹介していくシリーズ。
食べ物だけではなく、北海道でしか買えない飲み物もあるのをご存知でしょうか。
今回は、子どもから大人まで楽しめる"北海道ならでは"の「ソフトドリンク」をご紹介します。
鮮やかなオレンジ色の「リボンナポリン」
100年以上の歴史がある「リボンナポリン」。道民の方にはすっかりお馴染みかと思いますが、ナポリンは北海道でしか手に入らないローカルドリンクです…!
きれいなオレンジ色のナポリンですが、味はサイダーのようで、意外にもオレンジの味はしません。
大人が飲んでもどこか懐かしさを感じる味わいで、私も東京への帰省時に必ず買って帰る商品です。
きれいなオレンジ色のナポリンですが、味はサイダーのようで、意外にもオレンジの味はしません。
大人が飲んでもどこか懐かしさを感じる味わいで、私も東京への帰省時に必ず買って帰る商品です。
道民のエナジードリンク「ソフトカツゲン」
意外に道外では知られていない乳酸菌飲料「ソフトカツゲン」。
居酒屋に置いてあったり、コンビニにも小さいサイズが売っていたりと、道内では出会いやすい飲み物ではないでしょうか。
3月上旬に店頭に並んでいたものは、"受験生応援パッケージ"になっていました。
「カツ(勝つ)ゲン(源)」として、大事な場面でも飲まれているのでしょうね。
居酒屋に置いてあったり、コンビニにも小さいサイズが売っていたりと、道内では出会いやすい飲み物ではないでしょうか。
3月上旬に店頭に並んでいたものは、"受験生応援パッケージ"になっていました。
「カツ(勝つ)ゲン(源)」として、大事な場面でも飲まれているのでしょうね。
道産素材を使用した「北海道とうきび茶」
北海道産のとうもろこし、玄米、黒豆、小豆を使った「北海道とうきび茶」も伊藤園の北海道限定商品です。
コーン茶といえば韓国のイメージが強かったのですが、「北海道とうきび茶」は、道産素材にこだわって作られているので、より安心して飲むことができますよね。
カフェイン0、カロリー0なのもうれしいポイントです。
コーン茶といえば韓国のイメージが強かったのですが、「北海道とうきび茶」は、道産素材にこだわって作られているので、より安心して飲むことができますよね。
カフェイン0、カロリー0なのもうれしいポイントです。
道民に愛される「ガラナ」
コーラのように黒い見た目の炭酸飲料「ガラナ」。
こちらも道外では見かけることがあまりないのではないでしょうか。
味はなかなか形容しがたいのですが、独特の清涼感がある味わいで、一度飲むとクセになりますよね。
こちらも道外では見かけることがあまりないのではないでしょうか。
味はなかなか形容しがたいのですが、独特の清涼感がある味わいで、一度飲むとクセになりますよね。
私も北海道に来るまでは、ほとんど見かけたことがなかったのですが、様々なメーカーから発売されていたり、ガラナ味のお菓子まで売られていたりと、人気の高さを感じることができました。
「いろはす」にも北海道限定が…!
定番の「いろはす」には、北海道限定で「ハスカップ」のフレーバーがあるのをご存じでしたか?
また「いろはす」は地域によって採水地が異なっていて、北海道では主に札幌市清田区で採水された「いろはす」を購入できるんです。
お水にも違いがあるなんてびっくりですよね。
また「いろはす」は地域によって採水地が異なっていて、北海道では主に札幌市清田区で採水された「いろはす」を購入できるんです。
お水にも違いがあるなんてびっくりですよね。
北海道ローカルドリンクのすすめ
北海道のドリンクと聞くと、野菜やフルーツを使った果汁感たっぷりのジュースを思い浮かべてしまいますが、スーパーで購入できるローカルなドリンクも手頃で美味しいのでおすすめですよ。
次回もお楽しみに。
(ライター・向坂沙紀)
次回もお楽しみに。
(ライター・向坂沙紀)
イオン札幌発寒店
住所:北海道札幌市西区発寒8条12丁目1番地
営業時間:
午前8時~午後11時(1F食品売り場)
午前9時~午後10時(その他売り場 ※一部店舗を除く)
定休日:なし
電話番号:011-669-5515
WEBサイト:https://www.aeon.jp/sc/sapporohassamu/
駐車場:あり
(上記の情報は記事作成時点でのものです。)
住所:北海道札幌市西区発寒8条12丁目1番地
営業時間:
午前8時~午後11時(1F食品売り場)
午前9時~午後10時(その他売り場 ※一部店舗を除く)
定休日:なし
電話番号:011-669-5515
WEBサイト:https://www.aeon.jp/sc/sapporohassamu/
駐車場:あり
(上記の情報は記事作成時点でのものです。)
鮮やかなオレンジ色の「リボンナポリン」
100年以上の歴史がある「リボンナポリン」。道民の方にはすっかりお馴染みかと思いますが、ナポリンは北海道でしか手に入らないローカルドリンクです…!
きれいなオレンジ色のナポリンですが、味はサイダーのようで、意外にもオレンジの味はしません。
大人が飲んでもどこか懐かしさを感じる味わいで、私も東京への帰省時に必ず買って帰る商品です。
きれいなオレンジ色のナポリンですが、味はサイダーのようで、意外にもオレンジの味はしません。
大人が飲んでもどこか懐かしさを感じる味わいで、私も東京への帰省時に必ず買って帰る商品です。
道民のエナジードリンク「ソフトカツゲン」
意外に道外では知られていない乳酸菌飲料「ソフトカツゲン」。
居酒屋に置いてあったり、コンビニにも小さいサイズが売っていたりと、道内では出会いやすい飲み物ではないでしょうか。
3月上旬に店頭に並んでいたものは、"受験生応援パッケージ"になっていました。
「カツ(勝つ)ゲン(源)」として、大事な場面でも飲まれているのでしょうね。
居酒屋に置いてあったり、コンビニにも小さいサイズが売っていたりと、道内では出会いやすい飲み物ではないでしょうか。
3月上旬に店頭に並んでいたものは、"受験生応援パッケージ"になっていました。
「カツ(勝つ)ゲン(源)」として、大事な場面でも飲まれているのでしょうね。
道産素材を使用した「北海道とうきび茶」
北海道産のとうもろこし、玄米、黒豆、小豆を使った「北海道とうきび茶」も伊藤園の北海道限定商品です。
コーン茶といえば韓国のイメージが強かったのですが、「北海道とうきび茶」は、道産素材にこだわって作られているので、より安心して飲むことができますよね。
カフェイン0、カロリー0なのもうれしいポイントです。
コーン茶といえば韓国のイメージが強かったのですが、「北海道とうきび茶」は、道産素材にこだわって作られているので、より安心して飲むことができますよね。
カフェイン0、カロリー0なのもうれしいポイントです。
道民に愛される「ガラナ」
コーラのように黒い見た目の炭酸飲料「ガラナ」。
こちらも道外では見かけることがあまりないのではないでしょうか。
味はなかなか形容しがたいのですが、独特の清涼感がある味わいで、一度飲むとクセになりますよね。
こちらも道外では見かけることがあまりないのではないでしょうか。
味はなかなか形容しがたいのですが、独特の清涼感がある味わいで、一度飲むとクセになりますよね。
私も北海道に来るまでは、ほとんど見かけたことがなかったのですが、様々なメーカーから発売されていたり、ガラナ味のお菓子まで売られていたりと、人気の高さを感じることができました。
「いろはす」にも北海道限定が…!
定番の「いろはす」には、北海道限定で「ハスカップ」のフレーバーがあるのをご存じでしたか?
また「いろはす」は地域によって採水地が異なっていて、北海道では主に札幌市清田区で採水された「いろはす」を購入できるんです。
お水にも違いがあるなんてびっくりですよね。
また「いろはす」は地域によって採水地が異なっていて、北海道では主に札幌市清田区で採水された「いろはす」を購入できるんです。
お水にも違いがあるなんてびっくりですよね。
北海道ローカルドリンクのすすめ
北海道のドリンクと聞くと、野菜やフルーツを使った果汁感たっぷりのジュースを思い浮かべてしまいますが、スーパーで購入できるローカルなドリンクも手頃で美味しいのでおすすめですよ。
次回もお楽しみに。
(ライター・向坂沙紀)
次回もお楽しみに。
(ライター・向坂沙紀)
イオン札幌発寒店
住所:北海道札幌市西区発寒8条12丁目1番地
営業時間:
午前8時~午後11時(1F食品売り場)
午前9時~午後10時(その他売り場 ※一部店舗を除く)
定休日:なし
電話番号:011-669-5515
WEBサイト:https://www.aeon.jp/sc/sapporohassamu/
駐車場:あり
(上記の情報は記事作成時点でのものです。)
住所:北海道札幌市西区発寒8条12丁目1番地
営業時間:
午前8時~午後11時(1F食品売り場)
午前9時~午後10時(その他売り場 ※一部店舗を除く)
定休日:なし
電話番号:011-669-5515
WEBサイト:https://www.aeon.jp/sc/sapporohassamu/
駐車場:あり
(上記の情報は記事作成時点でのものです。)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。