札幌市白石区、地下鉄南郷7丁目駅から徒歩5分ほどの場所にある「Glacerie Flocon de Neige(グラスリー・フロコン・ド・ネージュ)」。フランス語で「雪の結晶」を意味するこちらのお店は、2年前にオープンしたアイスクリームケーキの専門店。
実はこのお店、アイスクリームケーキだけでなく、ホワイトデーのギフトや手土産に最適な隠れた人気商品があるんです。
雪解けシーズンまでの限定販売!かわいいクマのプラリネチョコレート&ギモーブ
ホワイトデー頃までの期間限定で販売している「ヘーゼルナッツ・ベアーズ」は、かわいらしいクマさんの形をしたプラリネチョコレート。
チョコレートコーティングされた子グマたちは、女性の親指ほどの身長。ダーク、ミルク、ホワイトの3兄弟です。
チョコレートコーティングされた子グマたちは、女性の親指ほどの身長。ダーク、ミルク、ホワイトの3兄弟です。
中にはたっぷりと、ヘーゼルナッツが香る濃厚なプラリネが。ブレンダーを使いほどよい硬さに仕上げたプラリネは、なめらかなくちどけのチョコレートとの相性が抜群!
ナッツのサクサクした食感も楽しめます。
ナッツのサクサクした食感も楽しめます。
「ヘーゼルナッツ・ベアーズ」は、3種類のクマが各1つずつ入った袋入りのセットは550円(税込)。ギフトなどにも最適な箱入りのタイプは5つで900円(税込)で販売しています。
子グマたちのすぐそばに、少し大きいサイズのクマさんも見つけました。
自家製のギモーブ(マシュマロのフランス語)にチョコレートをコーティングした「ギモーブ・ショコラ(各300円 税込)」は、プラリネのギモーブにミルクチョコレートをコーティングした「オ・レ」と、フランボワーズのギモーブにダークチョコレートをコーティングした「ノワール」の2種類を販売。
パリパリのチョコレートの中には、ふわふわのギモーブがぎっしりと詰まっています。
こちらも雪解けとともに販売終了予定となっているので、気になる方はお早めに。
自家製のギモーブ(マシュマロのフランス語)にチョコレートをコーティングした「ギモーブ・ショコラ(各300円 税込)」は、プラリネのギモーブにミルクチョコレートをコーティングした「オ・レ」と、フランボワーズのギモーブにダークチョコレートをコーティングした「ノワール」の2種類を販売。
パリパリのチョコレートの中には、ふわふわのギモーブがぎっしりと詰まっています。
こちらも雪解けとともに販売終了予定となっているので、気になる方はお早めに。
まだまだあります!プチギフトに最適な自慢のフランス菓子
入口から向かって右手にある、焼き菓子を中心とした自家製菓子のコーナー。
市松模様に梱包された「ギモーブ(各200円 税込)は、現在は「フランボワーズ&レモン」「プラリネ&ショコラ」「黒ゴマ&黒糖」の3種類を販売。
「フランボワーズ&レモン」以外は季節によって販売していないこともあるので、お店へ問い合わせるかInstagramをチェックして現在販売中の商品を確認してください。
また焼き菓子は、シンプルな箱に入ったギフトボックスでのセット販売もしています(800円~1,600円 それぞれ税込)。
定番のものが詰め合わせになっているので、何を買おうか迷ったときはこちらを選べば間違いなさそうですね!
定番のものが詰め合わせになっているので、何を買おうか迷ったときはこちらを選べば間違いなさそうですね!
春の新商品にも期待!気になる方はInstagramをチェック
最近では、マンゴーとチーズを使った新作アイスクリームケーキを発売した「Glacerie Flocon de Neige(グラスリー・フロコン・ド・ネージュ)」。桜の季節を前に、ギモーブも新たな限定フレーバーが登場する予定です。
最新情報は随時Instagramで発信されているので、お店へ行く前にはチェックしてくださいね!
Glacerie Flocon de Neige(グラスリー・フロコン・ド・ネージュ)
住所:札幌市白石区南郷通8丁目南1-4
電話番号:011-598-0677
営業時間:午前11時~午後7時
定休日:月曜日
Instagram:@glacerie_flocon_de_neige
Webサイト:https://www.flocon-de-neige.net/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
最新情報は随時Instagramで発信されているので、お店へ行く前にはチェックしてくださいね!
Glacerie Flocon de Neige(グラスリー・フロコン・ド・ネージュ)
住所:札幌市白石区南郷通8丁目南1-4
電話番号:011-598-0677
営業時間:午前11時~午後7時
定休日:月曜日
Instagram:@glacerie_flocon_de_neige
Webサイト:https://www.flocon-de-neige.net/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
雪解けシーズンまでの限定販売!かわいいクマのプラリネチョコレート&ギモーブ
ホワイトデー頃までの期間限定で販売している「ヘーゼルナッツ・ベアーズ」は、かわいらしいクマさんの形をしたプラリネチョコレート。
チョコレートコーティングされた子グマたちは、女性の親指ほどの身長。ダーク、ミルク、ホワイトの3兄弟です。
チョコレートコーティングされた子グマたちは、女性の親指ほどの身長。ダーク、ミルク、ホワイトの3兄弟です。
中にはたっぷりと、ヘーゼルナッツが香る濃厚なプラリネが。ブレンダーを使いほどよい硬さに仕上げたプラリネは、なめらかなくちどけのチョコレートとの相性が抜群!
ナッツのサクサクした食感も楽しめます。
ナッツのサクサクした食感も楽しめます。
「ヘーゼルナッツ・ベアーズ」は、3種類のクマが各1つずつ入った袋入りのセットは550円(税込)。ギフトなどにも最適な箱入りのタイプは5つで900円(税込)で販売しています。
子グマたちのすぐそばに、少し大きいサイズのクマさんも見つけました。
自家製のギモーブ(マシュマロのフランス語)にチョコレートをコーティングした「ギモーブ・ショコラ(各300円 税込)」は、プラリネのギモーブにミルクチョコレートをコーティングした「オ・レ」と、フランボワーズのギモーブにダークチョコレートをコーティングした「ノワール」の2種類を販売。
パリパリのチョコレートの中には、ふわふわのギモーブがぎっしりと詰まっています。
こちらも雪解けとともに販売終了予定となっているので、気になる方はお早めに。
自家製のギモーブ(マシュマロのフランス語)にチョコレートをコーティングした「ギモーブ・ショコラ(各300円 税込)」は、プラリネのギモーブにミルクチョコレートをコーティングした「オ・レ」と、フランボワーズのギモーブにダークチョコレートをコーティングした「ノワール」の2種類を販売。
パリパリのチョコレートの中には、ふわふわのギモーブがぎっしりと詰まっています。
こちらも雪解けとともに販売終了予定となっているので、気になる方はお早めに。
まだまだあります!プチギフトに最適な自慢のフランス菓子
入口から向かって右手にある、焼き菓子を中心とした自家製菓子のコーナー。
市松模様に梱包された「ギモーブ(各200円 税込)は、現在は「フランボワーズ&レモン」「プラリネ&ショコラ」「黒ゴマ&黒糖」の3種類を販売。
「フランボワーズ&レモン」以外は季節によって販売していないこともあるので、お店へ問い合わせるかInstagramをチェックして現在販売中の商品を確認してください。
また焼き菓子は、シンプルな箱に入ったギフトボックスでのセット販売もしています(800円~1,600円 それぞれ税込)。
定番のものが詰め合わせになっているので、何を買おうか迷ったときはこちらを選べば間違いなさそうですね!
定番のものが詰め合わせになっているので、何を買おうか迷ったときはこちらを選べば間違いなさそうですね!
春の新商品にも期待!気になる方はInstagramをチェック
最近では、マンゴーとチーズを使った新作アイスクリームケーキを発売した「Glacerie Flocon de Neige(グラスリー・フロコン・ド・ネージュ)」。桜の季節を前に、ギモーブも新たな限定フレーバーが登場する予定です。
最新情報は随時Instagramで発信されているので、お店へ行く前にはチェックしてくださいね!
Glacerie Flocon de Neige(グラスリー・フロコン・ド・ネージュ)
住所:札幌市白石区南郷通8丁目南1-4
電話番号:011-598-0677
営業時間:午前11時~午後7時
定休日:月曜日
Instagram:@glacerie_flocon_de_neige
Webサイト:https://www.flocon-de-neige.net/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
最新情報は随時Instagramで発信されているので、お店へ行く前にはチェックしてくださいね!
Glacerie Flocon de Neige(グラスリー・フロコン・ド・ネージュ)
住所:札幌市白石区南郷通8丁目南1-4
電話番号:011-598-0677
営業時間:午前11時~午後7時
定休日:月曜日
Instagram:@glacerie_flocon_de_neige
Webサイト:https://www.flocon-de-neige.net/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。