札幌市西区、地下鉄宮の沢駅3番出口から徒歩2分の住宅地に今年1月にオープンした「Cafe178ミヤノサワ」。
民家を改装したお家カフェスタイルで営業するこちらのお店は、オーナーの稲葉さん夫妻が体にやさしい食材を使ったヘルシーなごはんをいただけるカフェ。
元々カフェ巡りが大好きで、念願の自分のお店をオープンさせた奥様の千津さんがメニューの考案と接客を担当しています。
野菜たっぷりのプレートメニュー！自然栽培の「ササニシキ」を使ったおにぎりが自慢
自家製味噌の具だくさんお味噌汁と野菜のデリが3つ、お肉のおかず、卵焼きがついた「自然栽培米のおにぎりセット（Aセット）は1,200円（税込）。
おにぎりは「塩むすび」と「梅」がデフォルトで、＋50円（税込）で「しゃけ」か「今日のおにぎり」に変更することができます。
卵焼きは甘い味のものとしょっぱい味のものの2種類が1切れずつ盛られているので、味の違いを楽しむだけでなく、「我が家は甘い派」「うちは塩味」という会話のネタにもなりそうです。
料理に使われている野菜の一部は、ご主人の勇人さんのご実家である、岩見沢市郊外の農園「いなばファーム」で自家栽培しているんですよ！
おにぎりは「塩むすび」と「梅」がデフォルトで、＋50円（税込）で「しゃけ」か「今日のおにぎり」に変更することができます。
卵焼きは甘い味のものとしょっぱい味のものの2種類が1切れずつ盛られているので、味の違いを楽しむだけでなく、「我が家は甘い派」「うちは塩味」という会話のネタにもなりそうです。
料理に使われている野菜の一部は、ご主人の勇人さんのご実家である、岩見沢市郊外の農園「いなばファーム」で自家栽培しているんですよ！
画像提供：Cafe178ミヤノサワ様
またおにぎりの大きさは、1個でごはん茶碗半膳分の「小（左）」が基本となりますが、追加料金なしで、ごはん茶碗軽く1膳分の「中（右）」に変更することが可能です。
炊いたお米をあえて冷ましてから握ることで、べちゃっとならず、お米の弾力と歯ごたえをしっかりとかんじることができるんですって！
炊いたお米をあえて冷ましてから握ることで、べちゃっとならず、お米の弾力と歯ごたえをしっかりとかんじることができるんですって！
おいしいのに罪悪感少なめ？低グルテンな米粉を使ったスイーツも人気
お食事だけでなく、スイーツも魅力的な同店。濃厚で口当たりの良い「チーズムース オレンジソース添え（300円 税込）」には、香りの良い『いよかんピール』がアクセントに。
スタッフの杉浦美穂さんが作る「米粉のマフィン」はシーズンごとに若干のラインナップ変更はありますが、1個200～300円で販売しています。スイーツとしていただく甘いものから、お食事の代わりになるしょっぱい味のものまで取り揃えていますよ！
スタッフの杉浦美穂さんが作る「米粉のマフィン」はシーズンごとに若干のラインナップ変更はありますが、1個200～300円で販売しています。スイーツとしていただく甘いものから、お食事の代わりになるしょっぱい味のものまで取り揃えていますよ！
店内でスイーツをいただくのであれば、ぜひ一緒にドリンクもオーダーしてみては？
オーガニックのソイミルクと麦芽で作った「もふもふ穀物豆乳ラテ（650円 税込）」は、その名の通りもふもふのスチームミルクが乗ったホットドリンク！
豆乳の甘みと麦芽の香ばしさをよくかんじることができ、スイーツとの相性もばっちりです。
オーガニックのソイミルクと麦芽で作った「もふもふ穀物豆乳ラテ（650円 税込）」は、その名の通りもふもふのスチームミルクが乗ったホットドリンク！
豆乳の甘みと麦芽の香ばしさをよくかんじることができ、スイーツとの相性もばっちりです。
これからも進化し続ける！食材にこだわったお料理＆スイーツを堪能して
現在はお昼の時間帯をメインに営業している同店ですが、今後は朝からモーニングメニューの提供も考えているそう。
おにぎりやマフィンのラインナップはInstagramで確認できるので、気になる方はぜひチェックしてくださいね！
Cafe178ミヤノサワ
住所：北海道札幌市西区発寒6条10丁目10-8
電話番号：080-3292-0178
営業時間：午前11時～午後5時（今後変更予定あり）
定休日：日曜日
Instagram：@cafe178miyanosawa
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は施設にお問い合わせください。）
おにぎりやマフィンのラインナップはInstagramで確認できるので、気になる方はぜひチェックしてくださいね！
Cafe178ミヤノサワ
住所：北海道札幌市西区発寒6条10丁目10-8
電話番号：080-3292-0178
営業時間：午前11時～午後5時（今後変更予定あり）
定休日：日曜日
Instagram：@cafe178miyanosawa
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は施設にお問い合わせください。）
野菜たっぷりのプレートメニュー！自然栽培の「ササニシキ」を使ったおにぎりが自慢
自家製味噌の具だくさんお味噌汁と野菜のデリが3つ、お肉のおかず、卵焼きがついた「自然栽培米のおにぎりセット（Aセット）は1,200円（税込）。
おにぎりは「塩むすび」と「梅」がデフォルトで、＋50円（税込）で「しゃけ」か「今日のおにぎり」に変更することができます。
卵焼きは甘い味のものとしょっぱい味のものの2種類が1切れずつ盛られているので、味の違いを楽しむだけでなく、「我が家は甘い派」「うちは塩味」という会話のネタにもなりそうです。
料理に使われている野菜の一部は、ご主人の勇人さんのご実家である、岩見沢市郊外の農園「いなばファーム」で自家栽培しているんですよ！
おにぎりは「塩むすび」と「梅」がデフォルトで、＋50円（税込）で「しゃけ」か「今日のおにぎり」に変更することができます。
卵焼きは甘い味のものとしょっぱい味のものの2種類が1切れずつ盛られているので、味の違いを楽しむだけでなく、「我が家は甘い派」「うちは塩味」という会話のネタにもなりそうです。
料理に使われている野菜の一部は、ご主人の勇人さんのご実家である、岩見沢市郊外の農園「いなばファーム」で自家栽培しているんですよ！
画像提供：Cafe178ミヤノサワ様
またおにぎりの大きさは、1個でごはん茶碗半膳分の「小（左）」が基本となりますが、追加料金なしで、ごはん茶碗軽く1膳分の「中（右）」に変更することが可能です。
炊いたお米をあえて冷ましてから握ることで、べちゃっとならず、お米の弾力と歯ごたえをしっかりとかんじることができるんですって！
炊いたお米をあえて冷ましてから握ることで、べちゃっとならず、お米の弾力と歯ごたえをしっかりとかんじることができるんですって！
おいしいのに罪悪感少なめ？低グルテンな米粉を使ったスイーツも人気
お食事だけでなく、スイーツも魅力的な同店。濃厚で口当たりの良い「チーズムース オレンジソース添え（300円 税込）」には、香りの良い『いよかんピール』がアクセントに。
スタッフの杉浦美穂さんが作る「米粉のマフィン」はシーズンごとに若干のラインナップ変更はありますが、1個200～300円で販売しています。スイーツとしていただく甘いものから、お食事の代わりになるしょっぱい味のものまで取り揃えていますよ！
スタッフの杉浦美穂さんが作る「米粉のマフィン」はシーズンごとに若干のラインナップ変更はありますが、1個200～300円で販売しています。スイーツとしていただく甘いものから、お食事の代わりになるしょっぱい味のものまで取り揃えていますよ！
店内でスイーツをいただくのであれば、ぜひ一緒にドリンクもオーダーしてみては？
オーガニックのソイミルクと麦芽で作った「もふもふ穀物豆乳ラテ（650円 税込）」は、その名の通りもふもふのスチームミルクが乗ったホットドリンク！
豆乳の甘みと麦芽の香ばしさをよくかんじることができ、スイーツとの相性もばっちりです。
オーガニックのソイミルクと麦芽で作った「もふもふ穀物豆乳ラテ（650円 税込）」は、その名の通りもふもふのスチームミルクが乗ったホットドリンク！
豆乳の甘みと麦芽の香ばしさをよくかんじることができ、スイーツとの相性もばっちりです。
これからも進化し続ける！食材にこだわったお料理＆スイーツを堪能して
現在はお昼の時間帯をメインに営業している同店ですが、今後は朝からモーニングメニューの提供も考えているそう。
おにぎりやマフィンのラインナップはInstagramで確認できるので、気になる方はぜひチェックしてくださいね！
Cafe178ミヤノサワ
住所：北海道札幌市西区発寒6条10丁目10-8
電話番号：080-3292-0178
営業時間：午前11時～午後5時（今後変更予定あり）
定休日：日曜日
Instagram：@cafe178miyanosawa
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は施設にお問い合わせください。）
おにぎりやマフィンのラインナップはInstagramで確認できるので、気になる方はぜひチェックしてくださいね！
Cafe178ミヤノサワ
住所：北海道札幌市西区発寒6条10丁目10-8
電話番号：080-3292-0178
営業時間：午前11時～午後5時（今後変更予定あり）
定休日：日曜日
Instagram：@cafe178miyanosawa
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は施設にお問い合わせください。）
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。
