コロナ禍のおこもり生活で、映画を観ておうち時間を過ごす人も多いのではないでしょうか。
やっぱり、映画はポップコーンを抱えながら観たいですよね!
今回は、農家自ら始めた冬季限定のポップコーンショップをご紹介します。
ホットドッグにハンバーガー、瓶コーラまで揃っているので、きっと楽しい気分になれますよ!
やみつきになる!十勝の地場産ポップコーン
写真提供:THE POPCORN SHOP
十勝・芽室町は、トウモロコシ生産量日本一!
この町に冬季限定で「THE POPCORN SHOP(ザ ポップコーン ショップ)」が登場しました。
なんとこちらのポップコーン専門店は、スイートコーンを育てる高野農場さんが自ら始めたお店なんです。
この町に冬季限定で「THE POPCORN SHOP(ザ ポップコーン ショップ)」が登場しました。
なんとこちらのポップコーン専門店は、スイートコーンを育てる高野農場さんが自ら始めたお店なんです。
ポップコーンの基本の材料は、トウモロコシ(ポップコーン・爆裂種)、油、バター、塩の4つだけ。
シンプルだからこそ、高野農場さんのトウモロコシのおいしさが際立ちます。
シンプルだからこそ、高野農場さんのトウモロコシのおいしさが際立ちます。
どちらがお好き?定番の塩バターとキャラメル
フレーバーによって使うトウモロコシの品種を変えているそうです。
塩バターは「バタフライ型」を使用。
蝶のようなかたちをしていて、サクサクした食感が楽しめます。
キャラメルは、「マッシュルーム型」を使用。
やさしい甘みの自家製キャラメルが、丸いかたちのポップコーンによく絡みます。
サイズは5種類(SSサイズ 100円 税込~)から選べますよ!
塩バターは「バタフライ型」を使用。
蝶のようなかたちをしていて、サクサクした食感が楽しめます。
キャラメルは、「マッシュルーム型」を使用。
やさしい甘みの自家製キャラメルが、丸いかたちのポップコーンによく絡みます。
サイズは5種類(SSサイズ 100円 税込~)から選べますよ!
ホットドッグにコーンスープ…おうち時間が楽しくなりそう!
アメリカンテイストのお洒落な店内。
ショーケースには、海外から仕入れた可愛いラベルのドリンクや、瓶コーラが並んでいます。
ポップコーン以外に、ホットドッグやコーンスープ(300円 税込)も販売しているそうです。
ホットドッグは、プレーン(400円 税込)とチリチーズ(450円 税込)の2種類。
コーンスープは、もちろん高野農場さんのスイートコーン100%で作られています!
不定期の販売になるため、SNSでスケジュールをチェックしてくださいね。
ショーケースには、海外から仕入れた可愛いラベルのドリンクや、瓶コーラが並んでいます。
ポップコーン以外に、ホットドッグやコーンスープ(300円 税込)も販売しているそうです。
ホットドッグは、プレーン(400円 税込)とチリチーズ(450円 税込)の2種類。
コーンスープは、もちろん高野農場さんのスイートコーン100%で作られています!
不定期の販売になるため、SNSでスケジュールをチェックしてくださいね。
写真提供:THE POPCORN SHOP
店内にはパックマンが置いてあって、誰でも無料で遊んでいいそうです。
しかも、高野店長が出した最高スコアを塗り替えたら、ポップコーンをサービスしてくれるんですって!
しかも、高野店長が出した最高スコアを塗り替えたら、ポップコーンをサービスしてくれるんですって!
数量限定!めむろ牛100%の本気バーガー
月に一回、「めむろプレミアムハンバーガー(1,300円 税込)」(ポテト付)も販売するそうです。
「未来めむろうし」100%のパティを芽室産の食材で挟んだ本気バーガーは、数量限定となっています。
しかも、今期の開催はあと一回! 食べ逃しのないように!
(ライター:向日 葵)
「未来めむろうし」100%のパティを芽室産の食材で挟んだ本気バーガーは、数量限定となっています。
しかも、今期の開催はあと一回! 食べ逃しのないように!
(ライター:向日 葵)
写真提供:THE POPCORN SHOP
写真提供:THE POPCORN SHOP
THE POPCORN SHOP(ザ ポップコーン ショップ)
住所:河西郡芽室町美生3線37
営業時間:午前10時~午後4時
定休日:月、水、金曜日
※今季の営業は3月13日まで。
Instagram:@the.popcorn.shop
Facebook:@THE.POPCORN.SHOP.JP
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
住所:河西郡芽室町美生3線37
営業時間:午前10時~午後4時
定休日:月、水、金曜日
※今季の営業は3月13日まで。
Instagram:@the.popcorn.shop
Facebook:@THE.POPCORN.SHOP.JP
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
やみつきになる!十勝の地場産ポップコーン
写真提供:THE POPCORN SHOP
十勝・芽室町は、トウモロコシ生産量日本一!
この町に冬季限定で「THE POPCORN SHOP(ザ ポップコーン ショップ)」が登場しました。
なんとこちらのポップコーン専門店は、スイートコーンを育てる高野農場さんが自ら始めたお店なんです。
この町に冬季限定で「THE POPCORN SHOP(ザ ポップコーン ショップ)」が登場しました。
なんとこちらのポップコーン専門店は、スイートコーンを育てる高野農場さんが自ら始めたお店なんです。
ポップコーンの基本の材料は、トウモロコシ(ポップコーン・爆裂種)、油、バター、塩の4つだけ。
シンプルだからこそ、高野農場さんのトウモロコシのおいしさが際立ちます。
シンプルだからこそ、高野農場さんのトウモロコシのおいしさが際立ちます。
どちらがお好き?定番の塩バターとキャラメル
フレーバーによって使うトウモロコシの品種を変えているそうです。
塩バターは「バタフライ型」を使用。
蝶のようなかたちをしていて、サクサクした食感が楽しめます。
キャラメルは、「マッシュルーム型」を使用。
やさしい甘みの自家製キャラメルが、丸いかたちのポップコーンによく絡みます。
サイズは5種類(SSサイズ 100円 税込~)から選べますよ!
塩バターは「バタフライ型」を使用。
蝶のようなかたちをしていて、サクサクした食感が楽しめます。
キャラメルは、「マッシュルーム型」を使用。
やさしい甘みの自家製キャラメルが、丸いかたちのポップコーンによく絡みます。
サイズは5種類(SSサイズ 100円 税込~)から選べますよ!
ホットドッグにコーンスープ…おうち時間が楽しくなりそう!
写真提供:THE POPCORN SHOP
アメリカンテイストのお洒落な店内。
ショーケースには、海外から仕入れた可愛いラベルのドリンクや、瓶コーラが並んでいます。
ポップコーン以外に、ホットドッグやコーンスープ(300円 税込)も販売しているそうです。
ホットドッグは、プレーン(400円 税込)とチリチーズ(450円 税込)の2種類。
コーンスープは、もちろん高野農場さんのスイートコーン100%で作られています!
不定期の販売になるため、SNSでスケジュールをチェックしてくださいね。
ショーケースには、海外から仕入れた可愛いラベルのドリンクや、瓶コーラが並んでいます。
ポップコーン以外に、ホットドッグやコーンスープ(300円 税込)も販売しているそうです。
ホットドッグは、プレーン(400円 税込)とチリチーズ(450円 税込)の2種類。
コーンスープは、もちろん高野農場さんのスイートコーン100%で作られています!
不定期の販売になるため、SNSでスケジュールをチェックしてくださいね。
店内にはパックマンが置いてあって、誰でも無料で遊んでいいそうです。
しかも、高野店長が出した最高スコアを塗り替えたら、ポップコーンをサービスしてくれるんですって!
しかも、高野店長が出した最高スコアを塗り替えたら、ポップコーンをサービスしてくれるんですって!
数量限定!めむろ牛100%の本気バーガー
写真提供:THE POPCORN SHOP
月に一回、「めむろプレミアムハンバーガー(1,300円 税込)」(ポテト付)も販売するそうです。
「未来めむろうし」100%のパティを芽室産の食材で挟んだ本気バーガーは、数量限定となっています。
しかも、今期の開催はあと一回! 食べ逃しのないように!
(ライター:向日 葵)
「未来めむろうし」100%のパティを芽室産の食材で挟んだ本気バーガーは、数量限定となっています。
しかも、今期の開催はあと一回! 食べ逃しのないように!
(ライター:向日 葵)
写真提供:THE POPCORN SHOP
THE POPCORN SHOP(ザ ポップコーン ショップ)
住所:河西郡芽室町美生3線37
営業時間:午前10時~午後4時
定休日:月、水、金曜日
※今季の営業は3月13日まで。
Instagram:@the.popcorn.shop
Facebook:@THE.POPCORN.SHOP.JP
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
住所:河西郡芽室町美生3線37
営業時間:午前10時~午後4時
定休日:月、水、金曜日
※今季の営業は3月13日まで。
Instagram:@the.popcorn.shop
Facebook:@THE.POPCORN.SHOP.JP
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。