2022.1.5

グルメ

冬にぴったり【薬膳カレー】ジャズ×レトロ…薪ストーブのぬくもりと炎のゆらぎが人気

佐藤 日和

フリーライター

ジャズが流れる店内に、時間のずれた時計たち…。薪ストーブの暖かさが懐かしさを感じさせる、一風変わった雰囲気のカフェが札幌・苗穂駅近くにあります。

『カフェモンキーバー』は、薬膳カレーをはじめとした心と身体に優しいメニューを提供するお店。店内には店主・石丸 尚文さんこだわりのインテリアが置かれ、独特のレトロな空気感を作り出しています。

今回は、これから寒さが強くなる冬にぴったりな癒やしのカフェを紹介しますよ。

レトロなバイクに壊れた時計、店主のこだわりが詰まった店内

苗穂駅南口から徒歩5分の距離にあるのが、古民家風の佇まいをした『カフェモンキーバー』です。

店内にはバイクやピアノ、レコードなどが置かれ、どこかレトロな雰囲気が漂っていました。ゆったりとしたジャズの音楽を聴いていると、昭和の時代にタイムスリップしたかのような気分になります。

一際目を引く店内中央のバイクは、冬の間だけインテリアとして置いているんだとか。
お店には10個以上の時計が設置されていますが、どれも時間が合っていないのがユニーク。

ほどよい薄暗さも相まって、今が昼なのか夜なのか、そして一体何時なのか分からない不思議な感覚に陥ります。
店内を流れる音楽は、季節やその日の天気などを見ながら選んでいるそう。雪が降る日のボサノバなんかは、ロマンティックで素敵ですよね。

料理を目当てに訪れるお客さんももちろんですが、同店へは音楽を楽しみに来る人も多いんですって。

身体に優しい薬膳カレー「ポパイカレー」

今回筆者が注文したのは、薬膳カレーの「ポパイカレー」です。とんとろ・チキン・ハンバーグ3種類ありますが、今回は特に人気の"とんとろ"を選びました。

カレーソースにはほうれん草を裏ごししたものを使っており、色が緑がかっているのが特徴。ソースの上には、ガラムマサラとヨーグルトが乗っています。

セットで付いてくるライスは、玄米と黒ごま入りです。

「ポパイカレーとんとろ」ランチセット1,000円

薬膳ということもあり、ほのかな苦みがちょうどいい少し大人な味わいでした。苦すぎたり辛すぎたりすることはなく、ヨーグルトによりマイルドさも感じられます。

筆者はカレーとヨーグルトの組み合わせが初めてでしたが「意外と合う…!」と絶妙なバランスに驚きました。

口のなかでとろけるとんとろは、柔らかさを出すために約2時間煮ているんだとか。食後は、身体が芯からぽかぽかと温まる実感がありましたよ。
ランチセットには、パスタサラダも付いてきます。ランチではパスタのみですが、ディナーではシーザーサラダとパスタが一緒になった豪華なサラダが登場するそう。

オリジナリの発想で生まれた”ほかにはない”薬膳カレー

もともと「スープカレーに特段の思い入れがあったわけではないんです」と語る石丸店主。アメリカで寿司職人をしていましたが、帰国後に"何か自分で事業を始めたい"という想いで『カフェモンキーバー』を始めたんだとか。

スープカレーに対する知識がゼロの状態から開業したからこそ、ほうれん草のソースやヨーグルトのトッピング、唐辛子をあまり使わない調理方法など、ほかのお店にはない独自の発想が生まれたのかもしれません。
「身体にいいものを提供したい」という気持ちから、化学調味料や食品添加物が一切使われていないのも特徴。

食後に味わった挽き立てのコーヒーは、心がほっとする深い味わいでしたよ!

これからの寒い季節、カフェモンキーバーの薬膳カレーと音楽で心身を癒やしに訪れてみては?

「コーヒー」400円 ※ランチセットで注文する場合は100円引き

カフェモンキーバー
住所:札幌市中央区北1条東11丁目21
営業時間
月曜日~土曜日:午前11時30分~午後2時、午後6時~午後10時
日曜日・祝日:午前11時30分~午後2時
電話番号:080-3269-0259
公式ホームページ:https://cafemonkeybar.wixsite.com/cafe

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

レトロなバイクに壊れた時計、店主のこだわりが詰まった店内

苗穂駅南口から徒歩5分の距離にあるのが、古民家風の佇まいをした『カフェモンキーバー』です。

店内にはバイクやピアノ、レコードなどが置かれ、どこかレトロな雰囲気が漂っていました。ゆったりとしたジャズの音楽を聴いていると、昭和の時代にタイムスリップしたかのような気分になります。

一際目を引く店内中央のバイクは、冬の間だけインテリアとして置いているんだとか。
お店には10個以上の時計が設置されていますが、どれも時間が合っていないのがユニーク。

ほどよい薄暗さも相まって、今が昼なのか夜なのか、そして一体何時なのか分からない不思議な感覚に陥ります。
店内を流れる音楽は、季節やその日の天気などを見ながら選んでいるそう。雪が降る日のボサノバなんかは、ロマンティックで素敵ですよね。

料理を目当てに訪れるお客さんももちろんですが、同店へは音楽を楽しみに来る人も多いんですって。

身体に優しい薬膳カレー「ポパイカレー」


「ポパイカレーとんとろ」ランチセット1,000円

今回筆者が注文したのは、薬膳カレーの「ポパイカレー」です。とんとろ・チキン・ハンバーグ3種類ありますが、今回は特に人気の"とんとろ"を選びました。

カレーソースにはほうれん草を裏ごししたものを使っており、色が緑がかっているのが特徴。ソースの上には、ガラムマサラとヨーグルトが乗っています。

セットで付いてくるライスは、玄米と黒ごま入りです。
薬膳ということもあり、ほのかな苦みがちょうどいい少し大人な味わいでした。苦すぎたり辛すぎたりすることはなく、ヨーグルトによりマイルドさも感じられます。

筆者はカレーとヨーグルトの組み合わせが初めてでしたが「意外と合う…!」と絶妙なバランスに驚きました。

口のなかでとろけるとんとろは、柔らかさを出すために約2時間煮ているんだとか。食後は、身体が芯からぽかぽかと温まる実感がありましたよ。
ランチセットには、パスタサラダも付いてきます。ランチではパスタのみですが、ディナーではシーザーサラダとパスタが一緒になった豪華なサラダが登場するそう。

オリジナリの発想で生まれた”ほかにはない”薬膳カレー

もともと「スープカレーに特段の思い入れがあったわけではないんです」と語る石丸店主。アメリカで寿司職人をしていましたが、帰国後に"何か自分で事業を始めたい"という想いで『カフェモンキーバー』を始めたんだとか。

スープカレーに対する知識がゼロの状態から開業したからこそ、ほうれん草のソースやヨーグルトのトッピング、唐辛子をあまり使わない調理方法など、ほかのお店にはない独自の発想が生まれたのかもしれません。

「コーヒー」400円 ※ランチセットで注文する場合は100円引き

「身体にいいものを提供したい」という気持ちから、化学調味料や食品添加物が一切使われていないのも特徴。

食後に味わった挽き立てのコーヒーは、心がほっとする深い味わいでしたよ!

これからの寒い季節、カフェモンキーバーの薬膳カレーと音楽で心身を癒やしに訪れてみては?
カフェモンキーバー
住所:札幌市中央区北1条東11丁目21
営業時間
月曜日~土曜日:午前11時30分~午後2時、午後6時~午後10時
日曜日・祝日:午前11時30分~午後2時
電話番号:080-3269-0259
公式ホームページ:https://cafemonkeybar.wixsite.com/cafe

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

佐藤 日和

フリーライター

札幌在住のフリーライター。進学就職を機に北海道を離れ首都圏へ。その後フリーライターとして独立し、東南アジアと日本を行き来するノマド生活を送る。国内外各地を旅するなかで「やっぱり地元北海道が最高!」と気づき札幌へ。現在、執筆や編集、翻訳業をメインに活動しています。趣味は旅行とカフェ巡り。特技はインドネシア語。SASARUでは、各地を旅してきたからこそわかる"北海道ならではの魅力"を発信していきます。

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