かわいすぎてTwitterで話題騒然!
1.1万を超えるリツイートと共に、瞬く間にその威名が広まった「ショートケーキ缶」。
東京の店舗での発売を告知後、「アイデアがすごい!」「食べてみたい!」というコメントと共に、買い求める人が殺到し入手困難品に。
そんな「ショートケーキ缶」が遂に札幌上陸。「24時間いつでも買えるケーキ」という想いを実現する、自販機を使った新たな試みに迫りました。
札幌で発売開始!「ショートケーキ缶」とは?
「pâtisserie OKASHI GAKU」が提供する、話題沸騰中の「ショートケーキ缶」。販売されているのは、店舗前の自動販売機です。
美しい見た目は自動販売機で買っても型崩れしないように工夫された一品。そこには、「フードロスをなくすと同時に、24時間いつでもパティスリーのお土産を買えるように」という、オーナー橋本さんの想いが込められているのだそうです。
美しい見た目は自動販売機で買っても型崩れしないように工夫された一品。そこには、「フードロスをなくすと同時に、24時間いつでもパティスリーのお土産を買えるように」という、オーナー橋本さんの想いが込められているのだそうです。
購入時に人との接触が避けられるのも、このご時世ならではの魅力。
そんな想いを叶えるアイデアが満載の「ショートケーキ缶」は、あっという間にブームの火付け役に。見た目の映え加減もさることながら、素材へのこだわりも一入なのだとか。
そんな想いを叶えるアイデアが満載の「ショートケーキ缶」は、あっという間にブームの火付け役に。見た目の映え加減もさることながら、素材へのこだわりも一入なのだとか。
“330ml”!たっぷりだけど重くない「ショートケーキ缶」
「ショートケーキ缶 (1,100円 税込)」の中身は、たっぷりの北海道産生クリームと、卵の風味が香るスポンジ、新鮮なイチゴに、イチゴのコンフィチュール、アーモンドフロランタン。
甘さ控えめの生クリームと、ふわふわのスポンジの相性はピッタリで、一口食べると口の中いっぱいに幸せな風味が広がります。
甘さ控えめの生クリームと、ふわふわのスポンジの相性はピッタリで、一口食べると口の中いっぱいに幸せな風味が広がります。
一般のショートケーキよりもイチゴの割合が多く感じられ、たっぷりの果肉感が楽しめるのもポイント。
生クリームに隠れたアーモンドもアクセントになっており、程よい食感が楽しめます。
生クリームに隠れたアーモンドもアクセントになっており、程よい食感が楽しめます。
7月19日からは、「メロンショートケーキ缶」の販売も開始。スイーツ缶に新たに加わった仲間は、北海道産のメロンをたっぷり楽しめるのが魅力なのだそうです。
”コンフィチュール”と”フルーツピューレ”が特徴の「ふわ缶」も同時発売!
「ショートケーキ缶」と同時発売の「ふわ缶」は、ドット柄に貼り付けられたフルーツピューレがキュートな見た目の一品。
ふわ缶の「柑橘とシフォンと生クリーム(900円 税込)」は、果肉感たっぷりのコンフィチュールが特徴。今が旬の柑橘は、ほろ苦さが残る爽やかな味わいでした。
ふわ缶の「柑橘とシフォンと生クリーム(900円 税込)」は、果肉感たっぷりのコンフィチュールが特徴。今が旬の柑橘は、ほろ苦さが残る爽やかな味わいでした。
「ふわ缶」は、店舗に行かなくても購入できるネット注文のサービスに対応しているので、遠方の方でも手に入れることができます。
新店の「patisserie OKASHI GAKU」…ブームはまだまだこれから!
オーナーの橋本学さんと店員さん
「patisserie OKASHI GAKU」は7月16日に、豊水すすきの駅付近にオープンしたばかり。札幌や東京で、リゾットや夜パフェの専門店を営む「株式会社GAKU」の新店です。
繁華街ながらも、本格的なパティスリーのスイーツが楽しめるのが魅力のこちらのお店。「ショートケーキ缶」のブームで帯びた熱は、まだまだ冷める気配がなさそうです。
(ライター:森涼美)
繁華街ながらも、本格的なパティスリーのスイーツが楽しめるのが魅力のこちらのお店。「ショートケーキ缶」のブームで帯びた熱は、まだまだ冷める気配がなさそうです。
(ライター:森涼美)
patisserie OKASHI GAKU
住所:札幌市中央区南4条西2丁目10-1 南4西2ビル 1F
電話番号:011-252-9911
営業時間:正午12時~午後11時
定休日:毎週水曜日、第一火曜日、第三火曜日
Instagram:@okashigaku
オンラインショップ:https://okashigaku.official.ec/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南4条西2丁目10-1 南4西2ビル 1F
電話番号:011-252-9911
営業時間:正午12時~午後11時
定休日:毎週水曜日、第一火曜日、第三火曜日
Instagram:@okashigaku
オンラインショップ:https://okashigaku.official.ec/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
札幌で発売開始!「ショートケーキ缶」とは?
「pâtisserie OKASHI GAKU」が提供する、話題沸騰中の「ショートケーキ缶」。販売されているのは、店舗前の自動販売機です。
美しい見た目は自動販売機で買っても型崩れしないように工夫された一品。そこには、「フードロスをなくすと同時に、24時間いつでもパティスリーのお土産を買えるように」という、オーナー橋本さんの想いが込められているのだそうです。
美しい見た目は自動販売機で買っても型崩れしないように工夫された一品。そこには、「フードロスをなくすと同時に、24時間いつでもパティスリーのお土産を買えるように」という、オーナー橋本さんの想いが込められているのだそうです。
購入時に人との接触が避けられるのも、このご時世ならではの魅力。
そんな想いを叶えるアイデアが満載の「ショートケーキ缶」は、あっという間にブームの火付け役に。見た目の映え加減もさることながら、素材へのこだわりも一入なのだとか。
そんな想いを叶えるアイデアが満載の「ショートケーキ缶」は、あっという間にブームの火付け役に。見た目の映え加減もさることながら、素材へのこだわりも一入なのだとか。
“330ml”!たっぷりだけど重くない「ショートケーキ缶」
「ショートケーキ缶 (1,100円 税込)」の中身は、たっぷりの北海道産生クリームと、卵の風味が香るスポンジ、新鮮なイチゴに、イチゴのコンフィチュール、アーモンドフロランタン。
甘さ控えめの生クリームと、ふわふわのスポンジの相性はピッタリで、一口食べると口の中いっぱいに幸せな風味が広がります。
甘さ控えめの生クリームと、ふわふわのスポンジの相性はピッタリで、一口食べると口の中いっぱいに幸せな風味が広がります。
一般のショートケーキよりもイチゴの割合が多く感じられ、たっぷりの果肉感が楽しめるのもポイント。
生クリームに隠れたアーモンドもアクセントになっており、程よい食感が楽しめます。
生クリームに隠れたアーモンドもアクセントになっており、程よい食感が楽しめます。
7月19日からは、「メロンショートケーキ缶」の販売も開始。スイーツ缶に新たに加わった仲間は、北海道産のメロンをたっぷり楽しめるのが魅力なのだそうです。
”コンフィチュール”と”フルーツピューレ”が特徴の「ふわ缶」も同時発売!
「ショートケーキ缶」と同時発売の「ふわ缶」は、ドット柄に貼り付けられたフルーツピューレがキュートな見た目の一品。
ふわ缶の「柑橘とシフォンと生クリーム(900円 税込)」は、果肉感たっぷりのコンフィチュールが特徴。今が旬の柑橘は、ほろ苦さが残る爽やかな味わいでした。
ふわ缶の「柑橘とシフォンと生クリーム(900円 税込)」は、果肉感たっぷりのコンフィチュールが特徴。今が旬の柑橘は、ほろ苦さが残る爽やかな味わいでした。
「ふわ缶」は、店舗に行かなくても購入できるネット注文のサービスに対応しているので、遠方の方でも手に入れることができます。
新店の「patisserie OKASHI GAKU」…ブームはまだまだこれから!
オーナーの橋本学さんと店員さん
「patisserie OKASHI GAKU」は7月16日に、豊水すすきの駅付近にオープンしたばかり。札幌や東京で、リゾットや夜パフェの専門店を営む「株式会社GAKU」の新店です。
繁華街ながらも、本格的なパティスリーのスイーツが楽しめるのが魅力のこちらのお店。「ショートケーキ缶」のブームで帯びた熱は、まだまだ冷める気配がなさそうです。
(ライター:森涼美)
繁華街ながらも、本格的なパティスリーのスイーツが楽しめるのが魅力のこちらのお店。「ショートケーキ缶」のブームで帯びた熱は、まだまだ冷める気配がなさそうです。
(ライター:森涼美)
patisserie OKASHI GAKU
住所:札幌市中央区南4条西2丁目10-1 南4西2ビル 1F
電話番号:011-252-9911
営業時間:正午12時~午後11時
定休日:毎週水曜日、第一火曜日、第三火曜日
Instagram:@okashigaku
オンラインショップ:https://okashigaku.official.ec/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南4条西2丁目10-1 南4西2ビル 1F
電話番号:011-252-9911
営業時間:正午12時~午後11時
定休日:毎週水曜日、第一火曜日、第三火曜日
Instagram:@okashigaku
オンラインショップ:https://okashigaku.official.ec/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。