札幌の人気カフェ「森彦」のお菓子屋さん「Marie Pierre(マリピエール)」。
まるで尻もちをついてしまったかのような姿が愛くるしい「しまちゃんのココアティラミス (440円 )」(土日祝限定の販売)に癒されながら…どこから食べようか迷ってしまいます。
しまちゃんのココアティラミスと定番1番人気のケーキ
カップの中は三層になっていて、顔の部分はマスカルポーネ、二段目にカスタードムース、三段目はココア液がたっぷり染みこんだスポンジです。
ふわふわな口どけで濃厚だけど甘さ控えめ。ペロッと完食してしまいます。
「しまちゃんのココアティラミス」は子連れのお客さんも多いことから、子ども向けにコーヒーではなくココアを使用。甘すぎずコーヒーとの相性も考えられているので大人の心もがっちり掴みます。
「土日祝の数量限定販売ですが、午前中には売り切れてしまいますね」とパティシエの杉澤さん。
2019年にシマエナガが大好きな杉澤さんが考案し、直後にはすでに話題に!
ちなみに“しまちゃん”という名前は杉澤さんが“すぎちゃん”と呼ばれていたことから付けられたそうですよ。ほっこり~。
ふわふわな口どけで濃厚だけど甘さ控えめ。ペロッと完食してしまいます。
「しまちゃんのココアティラミス」は子連れのお客さんも多いことから、子ども向けにコーヒーではなくココアを使用。甘すぎずコーヒーとの相性も考えられているので大人の心もがっちり掴みます。
「土日祝の数量限定販売ですが、午前中には売り切れてしまいますね」とパティシエの杉澤さん。
2019年にシマエナガが大好きな杉澤さんが考案し、直後にはすでに話題に!
ちなみに“しまちゃん”という名前は杉澤さんが“すぎちゃん”と呼ばれていたことから付けられたそうですよ。ほっこり~。
定番スイーツメニューの1番人気は「ガトーフロマージュ (453円)」
北海道産のチーズや小麦粉を贅沢に使用し、スフレのような軽やかな口どけが特徴。
こちらはオンラインショップでも買うことができ、北海道外からも注文が来るほどの人気だそうです。
北海道産のチーズや小麦粉を贅沢に使用し、スフレのような軽やかな口どけが特徴。
こちらはオンラインショップでも買うことができ、北海道外からも注文が来るほどの人気だそうです。
この夏の季節限定ケーキ
季節ごとに変わる期間限定ケーキ「レモンとジンのムース (写真上 518円)」は
レモンの爽やかな酸味とほのかに香るジン。隠し味には発酵バターを使用しているそうです。
「杏とココナッツのタルト (写真下 518円)」は、甘酸っぱい杏とふわっと香るココナッツが特徴。
どちらもさっぱりとした味わいが夏にぴったりのスイーツです。
レモンの爽やかな酸味とほのかに香るジン。隠し味には発酵バターを使用しているそうです。
「杏とココナッツのタルト (写真下 518円)」は、甘酸っぱい杏とふわっと香るココナッツが特徴。
どちらもさっぱりとした味わいが夏にぴったりのスイーツです。
もっと行きたくなる!プラスα情報!!
代表こだわりのおしゃれな店内!
コンセプトは、「フランスのアパルトマンの一室のお菓子屋さん」ということで、どこか海外を思わせ気分が上がります。
ケーキの他に、さまざまなフランス菓子などが並べられ、こだわりのコーヒーも販売しています。
「しまちゃんのココアティラミス」販売をきっかけに認知度が上がり、今では男性ひとりでもスイーツを買いに来ると言います。
コンセプトは、「フランスのアパルトマンの一室のお菓子屋さん」ということで、どこか海外を思わせ気分が上がります。
ケーキの他に、さまざまなフランス菓子などが並べられ、こだわりのコーヒーも販売しています。
「しまちゃんのココアティラミス」販売をきっかけに認知度が上がり、今では男性ひとりでもスイーツを買いに来ると言います。
「男女年齢問わず、幅広い層に愛されるお店にしていきたい」と話すパティシエの杉澤さん。
お菓子は、道産食材をふんだんに使い、ひとつずつ丁寧に作っています。また保存料は一切使用せず、お子さんのおやつにも安心ですね。
さらに、コーヒーとのペアリングを研究しているので相性は抜群です。
コーヒー好きのそこのあなた。Marie Pierre(マリピエール)でお気に入りのコーヒーにぴったりのスイーツを探してみてはいかかですか?
(ライター:重本美月)
Marie Pierre(マリピエール)
住所 : 札幌市中央区南8条西14丁目3-12
電話 :011-596-9777
営業時間 :
平日 午前10時~午後5時
土日祝 午前10時~午後6時
(イートインスペース無 / コーヒーはコーヒー豆の物販販売のみ)
定休日 :なし(年末年始休あり)
公式HP : https://www.morihico.com/shop/marie-pierre/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
お菓子は、道産食材をふんだんに使い、ひとつずつ丁寧に作っています。また保存料は一切使用せず、お子さんのおやつにも安心ですね。
さらに、コーヒーとのペアリングを研究しているので相性は抜群です。
コーヒー好きのそこのあなた。Marie Pierre(マリピエール)でお気に入りのコーヒーにぴったりのスイーツを探してみてはいかかですか?
(ライター:重本美月)
Marie Pierre(マリピエール)
住所 : 札幌市中央区南8条西14丁目3-12
電話 :011-596-9777
営業時間 :
平日 午前10時~午後5時
土日祝 午前10時~午後6時
(イートインスペース無 / コーヒーはコーヒー豆の物販販売のみ)
定休日 :なし(年末年始休あり)
公式HP : https://www.morihico.com/shop/marie-pierre/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
しまちゃんのココアティラミスと定番1番人気のケーキ
カップの中は三層になっていて、顔の部分はマスカルポーネ、二段目にカスタードムース、三段目はココア液がたっぷり染みこんだスポンジです。
ふわふわな口どけで濃厚だけど甘さ控えめ。ペロッと完食してしまいます。
「しまちゃんのココアティラミス」は子連れのお客さんも多いことから、子ども向けにコーヒーではなくココアを使用。甘すぎずコーヒーとの相性も考えられているので大人の心もがっちり掴みます。
「土日祝の数量限定販売ですが、午前中には売り切れてしまいますね」とパティシエの杉澤さん。
2019年にシマエナガが大好きな杉澤さんが考案し、直後にはすでに話題に!
ちなみに“しまちゃん”という名前は杉澤さんが“すぎちゃん”と呼ばれていたことから付けられたそうですよ。ほっこり~。
ふわふわな口どけで濃厚だけど甘さ控えめ。ペロッと完食してしまいます。
「しまちゃんのココアティラミス」は子連れのお客さんも多いことから、子ども向けにコーヒーではなくココアを使用。甘すぎずコーヒーとの相性も考えられているので大人の心もがっちり掴みます。
「土日祝の数量限定販売ですが、午前中には売り切れてしまいますね」とパティシエの杉澤さん。
2019年にシマエナガが大好きな杉澤さんが考案し、直後にはすでに話題に!
ちなみに“しまちゃん”という名前は杉澤さんが“すぎちゃん”と呼ばれていたことから付けられたそうですよ。ほっこり~。
定番スイーツメニューの1番人気は「ガトーフロマージュ (453円)」
北海道産のチーズや小麦粉を贅沢に使用し、スフレのような軽やかな口どけが特徴。
こちらはオンラインショップでも買うことができ、北海道外からも注文が来るほどの人気だそうです。
北海道産のチーズや小麦粉を贅沢に使用し、スフレのような軽やかな口どけが特徴。
こちらはオンラインショップでも買うことができ、北海道外からも注文が来るほどの人気だそうです。
この夏の季節限定ケーキ
季節ごとに変わる期間限定ケーキ「レモンとジンのムース (写真上 518円)」は
レモンの爽やかな酸味とほのかに香るジン。隠し味には発酵バターを使用しているそうです。
「杏とココナッツのタルト (写真下 518円)」は、甘酸っぱい杏とふわっと香るココナッツが特徴。
どちらもさっぱりとした味わいが夏にぴったりのスイーツです。
レモンの爽やかな酸味とほのかに香るジン。隠し味には発酵バターを使用しているそうです。
「杏とココナッツのタルト (写真下 518円)」は、甘酸っぱい杏とふわっと香るココナッツが特徴。
どちらもさっぱりとした味わいが夏にぴったりのスイーツです。
もっと行きたくなる!プラスα情報!!
代表こだわりのおしゃれな店内!
コンセプトは、「フランスのアパルトマンの一室のお菓子屋さん」ということで、どこか海外を思わせ気分が上がります。
ケーキの他に、さまざまなフランス菓子などが並べられ、こだわりのコーヒーも販売しています。
「しまちゃんのココアティラミス」販売をきっかけに認知度が上がり、今では男性ひとりでもスイーツを買いに来ると言います。
コンセプトは、「フランスのアパルトマンの一室のお菓子屋さん」ということで、どこか海外を思わせ気分が上がります。
ケーキの他に、さまざまなフランス菓子などが並べられ、こだわりのコーヒーも販売しています。
「しまちゃんのココアティラミス」販売をきっかけに認知度が上がり、今では男性ひとりでもスイーツを買いに来ると言います。
「男女年齢問わず、幅広い層に愛されるお店にしていきたい」と話すパティシエの杉澤さん。
お菓子は、道産食材をふんだんに使い、ひとつずつ丁寧に作っています。また保存料は一切使用せず、お子さんのおやつにも安心ですね。
さらに、コーヒーとのペアリングを研究しているので相性は抜群です。
コーヒー好きのそこのあなた。Marie Pierre(マリピエール)でお気に入りのコーヒーにぴったりのスイーツを探してみてはいかかですか?
(ライター:重本美月)
Marie Pierre(マリピエール)
住所 : 札幌市中央区南8条西14丁目3-12
電話 :011-596-9777
営業時間 :
平日 午前10時~午後5時
土日祝 午前10時~午後6時
(イートインスペース無 / コーヒーはコーヒー豆の物販販売のみ)
定休日 :なし(年末年始休あり)
公式HP : https://www.morihico.com/shop/marie-pierre/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
お菓子は、道産食材をふんだんに使い、ひとつずつ丁寧に作っています。また保存料は一切使用せず、お子さんのおやつにも安心ですね。
さらに、コーヒーとのペアリングを研究しているので相性は抜群です。
コーヒー好きのそこのあなた。Marie Pierre(マリピエール)でお気に入りのコーヒーにぴったりのスイーツを探してみてはいかかですか?
(ライター:重本美月)
Marie Pierre(マリピエール)
住所 : 札幌市中央区南8条西14丁目3-12
電話 :011-596-9777
営業時間 :
平日 午前10時~午後5時
土日祝 午前10時~午後6時
(イートインスペース無 / コーヒーはコーヒー豆の物販販売のみ)
定休日 :なし(年末年始休あり)
公式HP : https://www.morihico.com/shop/marie-pierre/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。