2021.3.22

グルメ

900円でお昼からすき焼き?!札幌駅直結「酒菜日和 ナマラヨシ」で至福のランチ

日本人にとって至福のご馳走、すき焼き。

甘辛味が染みたお肉や野菜に卵を絡めていただけば、お口が喜ぶこと間違いなし。寒い日にあったまるお鍋料理なのも嬉しいですよね。

お昼からちょっとした贅沢ランチを味わいたい!

そんな日に、贅沢感と幸福感を一緒に楽しめる「すき焼き」をランチから、なんてどうですか?

お一人様でも入りやすい雰囲気の店内


画像提供:酒菜日和 ナマラヨシ

お昼から和食中心のお料理と一緒に日本酒が楽しめるお店、「酒菜日和 ナマラヨシ」があるのは、札幌駅直結のショッピングモール「パセオイースト」の1階。札幌駅の東口に面しているので、駅の外から来ても分かりやすい外観です。

高架下の暗がりに温かみのある光が灯っているその様相は、通りがかりについ気になって入りたくなるような空気感があります。
カウンター席が中心の店内には、立ち飲み用のテーブルまで用意されています。一人で来店しやすい空間が整っているので、お一人様でもランチから気兼ねなく楽しむことができます。

そんな「酒菜日和 ナマラヨシ」で魅力的なのが、リーズナブルに定食を堪能できるランチメニュー。「海老天玉子とじ定食(900円 税込)」や「もち豚バラ肉のしゃぶしゃぶ定食 (900円 税込)」など、どれも他では食べられないような珍しいランチがラインナップされています。

ランチから本格的な一人すき焼き!

そんなランチメニューの中で、今回頂いたのは「もち豚バラ肉のすき焼き定食 (900円 税込)」。すき焼きの具材に、ご飯、小鉢、漬物が付いたセットでボリューム十分。更にご飯はおかわり自由で、お昼からがっつり食べたい方にもおすすめです。

鍋の具材に使われているのは、北海道ルスツ産のもち豚や、北海道産のものを中心に揃えたお野菜。たったの900円で素材までこだわったすき焼きを味わえます。大人数のイメージが強い鍋料理を、気軽に一人から楽しめるのも嬉しいですね。
すき焼きにはカセットコンロが付いてくるので、自分のペースで頂けます。鍋にたっぷりの野菜を添えると彩り華やかに。グツグツ煮えているのを見ているだけで幸福感が高まってきます。

一人用と言えど、味は本格的なすき焼き。甘味の染みた肉や野菜を卵にサッと通して頂けば、濃厚な味が口いっぱいに広がります。

バラの肉を使っていることもあり、もち豚は丁度良い脂身。柔らかな豆腐やプルプルの春雨も入っており、すき焼きの醍醐味を存分に堪能できる一杯です。

多数揃える日本酒をお昼から夜まで

更に、「酒菜日和 ナマラヨシ」では昼飲みも盛況。北海道産はもちろん、日本全国各地の日本酒を揃えています。

その種類数は、季節のラインナップを含め常時15種類以上。お酒のあてにぴったりのおつまみもお昼から用意されており、日本酒好きにはたまらないお店です。
また、夜メニューにはお酒のあてが増え、旬の食材を使ったお料理も楽しめるのだそうです。

お店の中央にあるキッチンでは、料理している姿を直に見ることができるのも魅力。お料理の香りや立ち上る湯気などを五感で楽しむことができ、小粋な雰囲気を味わえます。

道産の料理がなまらよし


画像提供:酒菜日和 ナマラヨシ

定食からお酒のあてまで、様々な楽しみ方ができる「酒菜日和 ナマラヨシ」。夜メニューにも定食はあり、仕事帰りに立ち寄ってご飯利用することも可能です。

そんな酒菜日和ナマラヨシの魅力について、店長の大矢さんは「酒のあてによし、ご飯によし、道産の料理がなまらよし」と語ります。三拍子が揃ったナマラヨシのお料理からは、お酒を引き立てる工夫や、食材へのこだわりが感じられました。

あなたも是非「酒菜日和ナマラヨシ」に来店して、北海道産の食材を中心としたこだわりのお料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。
酒菜日和 ナマラヨシ
住所:札幌市北区北6条西2丁目 パセオイースト 1階
電話番号:011-213-5178
営業時間:午前11時〜午後11時30分
(料理L.O. 午後10時30分、ドリンクL.O. 午後11時)
※ランチタイムは午後2時まで
定休日:なし (パセオに準ずる)
ウェブサイト:https://namarayoshi.owst.jp/

お一人様でも入りやすい雰囲気の店内


画像提供:酒菜日和 ナマラヨシ

お昼から和食中心のお料理と一緒に日本酒が楽しめるお店、「酒菜日和 ナマラヨシ」があるのは、札幌駅直結のショッピングモール「パセオイースト」の1階。札幌駅の東口に面しているので、駅の外から来ても分かりやすい外観です。

高架下の暗がりに温かみのある光が灯っているその様相は、通りがかりについ気になって入りたくなるような空気感があります。
カウンター席が中心の店内には、立ち飲み用のテーブルまで用意されています。一人で来店しやすい空間が整っているので、お一人様でもランチから気兼ねなく楽しむことができます。

そんな「酒菜日和 ナマラヨシ」で魅力的なのが、リーズナブルに定食を堪能できるランチメニュー。「海老天玉子とじ定食(900円 税込)」や「もち豚バラ肉のしゃぶしゃぶ定食 (900円 税込)」など、どれも他では食べられないような珍しいランチがラインナップされています。

ランチから本格的な一人すき焼き!

そんなランチメニューの中で、今回頂いたのは「もち豚バラ肉のすき焼き定食 (900円 税込)」。すき焼きの具材に、ご飯、小鉢、漬物が付いたセットでボリューム十分。更にご飯はおかわり自由で、お昼からがっつり食べたい方にもおすすめです。

鍋の具材に使われているのは、北海道ルスツ産のもち豚や、北海道産のものを中心に揃えたお野菜。たったの900円で素材までこだわったすき焼きを味わえます。大人数のイメージが強い鍋料理を、気軽に一人から楽しめるのも嬉しいですね。
すき焼きにはカセットコンロが付いてくるので、自分のペースで頂けます。鍋にたっぷりの野菜を添えると彩り華やかに。グツグツ煮えているのを見ているだけで幸福感が高まってきます。

一人用と言えど、味は本格的なすき焼き。甘味の染みた肉や野菜を卵にサッと通して頂けば、濃厚な味が口いっぱいに広がります。

バラの肉を使っていることもあり、もち豚は丁度良い脂身。柔らかな豆腐やプルプルの春雨も入っており、すき焼きの醍醐味を存分に堪能できる一杯です。

多数揃える日本酒をお昼から夜まで

更に、「酒菜日和 ナマラヨシ」では昼飲みも盛況。北海道産はもちろん、日本全国各地の日本酒を揃えています。

その種類数は、季節のラインナップを含め常時15種類以上。お酒のあてにぴったりのおつまみもお昼から用意されており、日本酒好きにはたまらないお店です。
また、夜メニューにはお酒のあてが増え、旬の食材を使ったお料理も楽しめるのだそうです。

お店の中央にあるキッチンでは、料理している姿を直に見ることができるのも魅力。お料理の香りや立ち上る湯気などを五感で楽しむことができ、小粋な雰囲気を味わえます。

道産の料理がなまらよし


画像提供:酒菜日和 ナマラヨシ

定食からお酒のあてまで、様々な楽しみ方ができる「酒菜日和 ナマラヨシ」。夜メニューにも定食はあり、仕事帰りに立ち寄ってご飯利用することも可能です。

そんな酒菜日和ナマラヨシの魅力について、店長の大矢さんは「酒のあてによし、ご飯によし、道産の料理がなまらよし」と語ります。三拍子が揃ったナマラヨシのお料理からは、お酒を引き立てる工夫や、食材へのこだわりが感じられました。

あなたも是非「酒菜日和ナマラヨシ」に来店して、北海道産の食材を中心としたこだわりのお料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。
酒菜日和 ナマラヨシ
住所:札幌市北区北6条西2丁目 パセオイースト 1階
電話番号:011-213-5178
営業時間:午前11時〜午後11時30分
(料理L.O. 午後10時30分、ドリンクL.O. 午後11時)
※ランチタイムは午後2時まで
定休日:なし (パセオに準ずる)
ウェブサイト:https://namarayoshi.owst.jp/

森涼美

ライター

北海道の「美味しいモノ、楽しい場所、面白い人」がメインテーマ。文章を通して、そんな3つのテーマを届けられたらと思っています。普段は雑誌・映画・音楽が好きなインドア派ですが、食のことになるとアウトドア派。素直な直観や興味を大切に、グルメやライフスタイル情報を発信していきます。SASARUを通して、読者の方がまだ見ぬ魅力的なモノや場所に出会えることを願っています。

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