重厚な雰囲気のドアを開けると、黒を基調としたモダンで大人の空間が広がります。
こちらはて’20年4月にオープンしたワインバー、そしてビストロです。
カウンターにあるワインはフランス産を中心にお手頃に飲めるものからグランヴァンまで多彩。その日の気分を伝えると好みのワインをセレクトしてくれます。
カウンターに立つのは飾らない人柄のソムリエ兼オーナーシェフである高橋幸輔さん。バーで働きながらソムリエ資格を取得、さらにフレンチに興味を持ち「IWBろまね」に入店、副料理長を経て’20年4月にこちらのお店のオープンさせました。
カウンターに立つのは飾らない人柄のソムリエ兼オーナーシェフである高橋幸輔さん。バーで働きながらソムリエ資格を取得、さらにフレンチに興味を持ち「IWBろまね」に入店、副料理長を経て’20年4月にこちらのお店のオープンさせました。
今回ご紹介するひと皿「フォアグラのリゾット」は、高級食材を気軽に楽しんでほしいという思いでできたメニュー。鯛の出汁で炊き白ワインで風味をつけたリゾットの上に、カリッとソテーしたフォアグラが惜しげもなく載っています。お手頃な価格なので、ぜひ白ワインを合わせて味わってみてください。
料理はフレンチをベースにした気軽なおつまみからアラカルト、ワインとのペアリングセット、しっかりと食事を楽しめるコースまであります。
ワインは約130種類、グラスでも常時8種類ほど開けているので、一軒目はもちろん、二軒目づかい、さらにひとりでふらっと行くのにも使いやすいお店です。
ワインは約130種類、グラスでも常時8種類ほど開けているので、一軒目はもちろん、二軒目づかい、さらにひとりでふらっと行くのにも使いやすいお店です。
カウンターにあるワインはフランス産を中心にお手頃に飲めるものからグランヴァンまで多彩。その日の気分を伝えると好みのワインをセレクトしてくれます。
カウンターに立つのは飾らない人柄のソムリエ兼オーナーシェフである高橋幸輔さん。バーで働きながらソムリエ資格を取得、さらにフレンチに興味を持ち「IWBろまね」に入店、副料理長を経て’20年4月にこちらのお店のオープンさせました。
カウンターに立つのは飾らない人柄のソムリエ兼オーナーシェフである高橋幸輔さん。バーで働きながらソムリエ資格を取得、さらにフレンチに興味を持ち「IWBろまね」に入店、副料理長を経て’20年4月にこちらのお店のオープンさせました。
今回ご紹介するひと皿「フォアグラのリゾット」は、高級食材を気軽に楽しんでほしいという思いでできたメニュー。鯛の出汁で炊き白ワインで風味をつけたリゾットの上に、カリッとソテーしたフォアグラが惜しげもなく載っています。お手頃な価格なので、ぜひ白ワインを合わせて味わってみてください。
料理はフレンチをベースにした気軽なおつまみからアラカルト、ワインとのペアリングセット、しっかりと食事を楽しめるコースまであります。
ワインは約130種類、グラスでも常時8種類ほど開けているので、一軒目はもちろん、二軒目づかい、さらにひとりでふらっと行くのにも使いやすいお店です。
ワインは約130種類、グラスでも常時8種類ほど開けているので、一軒目はもちろん、二軒目づかい、さらにひとりでふらっと行くのにも使いやすいお店です。
福崎里美
poroco統括編集長
幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年より現職。「さっぽろコミュニケーションマガジンporoco(ポロコ)」のほかに、「札幌の美食店」「札幌café本」「ランチパスポート札幌」なども発行。美味しい情報を発信して札幌を元気にしたい!と日々奮闘中。札幌はもちろん全国各地の飲み歩きと美術鑑賞が趣味。 「poroco」×「みんテレ」企画が進行中。「poroco」最新号で特集したお店の魅力を、poroco福崎編集長自ら「みんテレ」でズバリ解説します。SASARUでも毎月UPしていきます!