すすきのの奥、中島公園近くのビルの2階に、ゆったりとした空間とオープンキッチンのあるモダンで洗練された和の佇まいが広がります。『料理屋 botan ,ぼたん酒店』はイタリアンの技術をベースにしながらも、和のアレンジを加えた料理と、豊富な種類のシャンパンやワインを楽しめるお店です。
オーナーシェフの丹後公章さんは、札幌のイタリアンやフレンチの人気店で修業をし、「テアトロディマッサ」など3店舗で料理長を経験したのち、‘19年8月にこちらをオープン。シニアソムリエールの勝山美幸さんの温かなおもてなしも、心地よさのカギです。
今回ご紹介するひと皿は「自家製〆サバ アボカドとワサビのピュレ 醤油糀 1,300円(2人前)」。のメイン素材は、釧路産の上質なサバ。アボカドとワサビのピュレをつけると、和食の〆サバとはまた趣が異なり、味のハーモニーとサバの旨味が際立ちます。二切れ目はぜひ自家製の醤油糀をつけて。
2人で訪れるとひと皿ずつ提供してくれるのも嬉しいです。
2人で訪れるとひと皿ずつ提供してくれるのも嬉しいです。
「十勝ロイヤルマンガリッツア豚の炭火焼 8,000円(2人前)」は要予約で、入荷した時だけの貴重なメニュー。ハンガリーの国宝にも認定されている上質な豚肉の味わいを楽しめる逸品です。そして「シャンパーニュ ニコラ・フィアット」の全種類があるため、シャンパン好きはぜひ。
料理は基本はおかませで、オススメを聞きながらその日の気分で組み立ててもらえます。土曜日は揚げ物とシャンパンを気軽に楽しめる「ぱちぱち」に業態が変更。
斬新な発想の料理にぴったりのワインとおもてなし。まさに大人が心からくつろげるお店です。
料理は基本はおかませで、オススメを聞きながらその日の気分で組み立ててもらえます。土曜日は揚げ物とシャンパンを気軽に楽しめる「ぱちぱち」に業態が変更。
斬新な発想の料理にぴったりのワインとおもてなし。まさに大人が心からくつろげるお店です。
料理屋 botan ,ぼたん酒店
住所:札幌市中央区南7条西3丁目7-29 アポロビル2階
営業時間:午後6時~午後11時
定休日:日曜(土曜は業態変更)
電話:011-213-1716
駐車場:なし
住所:札幌市中央区南7条西3丁目7-29 アポロビル2階
営業時間:午後6時~午後11時
定休日:日曜(土曜は業態変更)
電話:011-213-1716
駐車場:なし
オーナーシェフの丹後公章さんは、札幌のイタリアンやフレンチの人気店で修業をし、「テアトロディマッサ」など3店舗で料理長を経験したのち、‘19年8月にこちらをオープン。シニアソムリエールの勝山美幸さんの温かなおもてなしも、心地よさのカギです。
今回ご紹介するひと皿は「自家製〆サバ アボカドとワサビのピュレ 醤油糀 1,300円(2人前)」。のメイン素材は、釧路産の上質なサバ。アボカドとワサビのピュレをつけると、和食の〆サバとはまた趣が異なり、味のハーモニーとサバの旨味が際立ちます。二切れ目はぜひ自家製の醤油糀をつけて。
2人で訪れるとひと皿ずつ提供してくれるのも嬉しいです。
2人で訪れるとひと皿ずつ提供してくれるのも嬉しいです。
「十勝ロイヤルマンガリッツア豚の炭火焼 8,000円(2人前)」は要予約で、入荷した時だけの貴重なメニュー。ハンガリーの国宝にも認定されている上質な豚肉の味わいを楽しめる逸品です。そして「シャンパーニュ ニコラ・フィアット」の全種類があるため、シャンパン好きはぜひ。
料理は基本はおかませで、オススメを聞きながらその日の気分で組み立ててもらえます。土曜日は揚げ物とシャンパンを気軽に楽しめる「ぱちぱち」に業態が変更。
斬新な発想の料理にぴったりのワインとおもてなし。まさに大人が心からくつろげるお店です。
料理は基本はおかませで、オススメを聞きながらその日の気分で組み立ててもらえます。土曜日は揚げ物とシャンパンを気軽に楽しめる「ぱちぱち」に業態が変更。
斬新な発想の料理にぴったりのワインとおもてなし。まさに大人が心からくつろげるお店です。
料理屋 botan ,ぼたん酒店
住所:札幌市中央区南7条西3丁目7-29 アポロビル2階
営業時間:午後6時~午後11時
定休日:日曜(土曜は業態変更)
電話:011-213-1716
駐車場:なし
住所:札幌市中央区南7条西3丁目7-29 アポロビル2階
営業時間:午後6時~午後11時
定休日:日曜(土曜は業態変更)
電話:011-213-1716
駐車場:なし
福崎里美
poroco統括編集長
幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年より現職。「さっぽろコミュニケーションマガジンporoco(ポロコ)」のほかに、「札幌の美食店」「札幌café本」「ランチパスポート札幌」なども発行。美味しい情報を発信して札幌を元気にしたい!と日々奮闘中。札幌はもちろん全国各地の飲み歩きと美術鑑賞が趣味。 「poroco」×「みんテレ」企画が進行中。「poroco」最新号で特集したお店の魅力を、poroco福崎編集長自ら「みんテレ」でズバリ解説します。SASARUでも毎月UPしていきます!