2020年もあんこ好きに嬉しい季節が到来! 去年大盛況だった、札幌三越の「あんぱく」こと「あんこ博覧会」が今年もスタートしました♡
会場には、人気の実演販売やここでしかお目にかかれない限定品などが勢ぞろい!なかでも注目のあんこスイーツをピックアップして紹介します。
あんこ博覧会に来たら…まずは人気店の限定品をチェック!
今年のあんぱくにも、会場限定商品が登場しています。この機会にしか食べられない!となると…やっぱり気になりますよね♡
なかでも注目は、やっぱり「増田おはぎ」!
会場では全部で14種類ものおはぎが揃い、定番人気のおはぎに今回のあんこ博覧会限定品である「棚田ゆず」 281円 、「ショコラ」 303円、さらに季節限定の秋の限定スイーツ「パンプキンオレンジ」 216円(すべて税込)も加わっています。
※パンプキンオレンジは店舗でも購入可能
なかでも注目は、やっぱり「増田おはぎ」!
会場では全部で14種類ものおはぎが揃い、定番人気のおはぎに今回のあんこ博覧会限定品である「棚田ゆず」 281円 、「ショコラ」 303円、さらに季節限定の秋の限定スイーツ「パンプキンオレンジ」 216円(すべて税込)も加わっています。
※パンプキンオレンジは店舗でも購入可能
口に入れたとたんふわっと爽やかな香りが広がる「棚田ゆず」は、甘酸っぱくすっきりとしたお味。甘い物が苦手な人でも食べやすい、上品な甘さがクセになりそう。
甘党の人は、ほんのりビターなココアパウダーとおはぎの意外なマッチングが楽しめる「ショコラ」も要チェックです♪
甘党の人は、ほんのりビターなココアパウダーとおはぎの意外なマッチングが楽しめる「ショコラ」も要チェックです♪
写真左から「棚田ゆず」「ショコラ」
あんこ博覧会で見つけた♡フォトジェニックなあんこスイーツ
今年のあんぱくでは、華やかな見た目も楽しめるフォトジェニックなスイーツをたくさん発見。
透明感があってカラフルな「月乃舎」の羊羹は、ついつい全種類揃えたくなるほどのかわいさ♡ 「あんぱく」土産として友達や家族にプレゼントするのもおすすめですよ。
透明感があってカラフルな「月乃舎」の羊羹は、ついつい全種類揃えたくなるほどのかわいさ♡ 「あんぱく」土産として友達や家族にプレゼントするのもおすすめですよ。
手土産に毎日のパンやお菓子…札幌市民の生活の一部ともいえる「もりもと」では、ゴロンとジューシーないちごが丸々一粒入ったいちご大福などを販売。
薄い牛皮と道産のいちご「すずあかね」、ほどよい甘さのあんこの組み合わせが絶妙♡ かわいいひと口サイズなので、ついついたくさん食べたくなってしまいます!
薄い牛皮と道産のいちご「すずあかね」、ほどよい甘さのあんこの組み合わせが絶妙♡ かわいいひと口サイズなので、ついついたくさん食べたくなってしまいます!
もりもと 至福のいちご大福「ゆめ」(151円 税込)
職人技が光る出来立てのおいしさを味わって
ル・パティシエ・フルタ 「親父の大中花まんじゅう」の実演販売
あんこ博覧会ならではの楽しみが、職人さんが一つ一つ丁寧に作り上げていく様子を見られる実演販売。出来立てを食べられることもあり、実演販売をしているお店は特に多くのお客さんが集まっていました。
お客さんからは「中花まんじゅうって、こんな風に作られているのね!知らなかった〜」「見ていたらお腹が減っちゃった」なんて声も上がっていましたよ。会場に足を運ぶ方は、思わず見とれてしまう華麗な職人技と、美味しそうなスイーツができていく過程もぜひご覧になってみてくださいね。
お客さんからは「中花まんじゅうって、こんな風に作られているのね!知らなかった〜」「見ていたらお腹が減っちゃった」なんて声も上がっていましたよ。会場に足を運ぶ方は、思わず見とれてしまう華麗な職人技と、美味しそうなスイーツができていく過程もぜひご覧になってみてくださいね。
「ル・パティシエ・フルタ」では、実演販売の「親父の大中花まんじゅう」(371円 税込)のほかにも限定の「秋の収穫大福セット」(361円 税込)が人気。秋の味覚、かぼちゃとさつまいもの優しい甘さをたっぷりと堪能できますよ♪
■ル・パティシエ・フルタの古田さん親子を紹介した記事はこちら♪
■ル・パティシエ・フルタの古田さん親子を紹介した記事はこちら♪
昨年も絶えず行列ができていたふわふわの口当たりが人気の「小池菓子舗」のあわまんじゅう 10個入り(1,080円 税込)が今年も登場! 去年買えなかった…なんて人はぜひ今年チャレンジしてみて♪
和菓子好きの人なら感動必至♡ イートインでいただくあんこ×緑茶のパフェ
出来たてを味わえるイートインには、去年も人気だった「バール・デルソーレ」など3店舗が登場。コーヒーや日本茶とのペアリングが楽しめます♪
今回は最中で有名な「銀座空也」が手がける「銀座空いろ」と、創業から300年日本茶の老舗「松北園」がコラボしたパフェをいただきました。
クラッシュした緑茶の寒天やあずきのアイス、小さなどら焼きなどがグラスに入った、小ぶりながらもボリューム感のあるパフェ「抹茶とあんこのパフェ~どら焼きを添えて~ 」。
トッピングされているあんことどら焼きは会場で販売されているものと同じものを使用しているので、一気に食べられてなんだかお得な気分!
甘さを抑えたお茶本来の味をよく感じられる抹茶寒天と、つぶあんとこしあんが贅沢に入ったアイス…あまりの相性の良さに、思わず目をつぶっておいしさをかみしめてしまいました。
特に和スイーツ好きには、是非食べて欲しい至福のパフェです♡
今回は最中で有名な「銀座空也」が手がける「銀座空いろ」と、創業から300年日本茶の老舗「松北園」がコラボしたパフェをいただきました。
クラッシュした緑茶の寒天やあずきのアイス、小さなどら焼きなどがグラスに入った、小ぶりながらもボリューム感のあるパフェ「抹茶とあんこのパフェ~どら焼きを添えて~ 」。
トッピングされているあんことどら焼きは会場で販売されているものと同じものを使用しているので、一気に食べられてなんだかお得な気分!
甘さを抑えたお茶本来の味をよく感じられる抹茶寒天と、つぶあんとこしあんが贅沢に入ったアイス…あまりの相性の良さに、思わず目をつぶっておいしさをかみしめてしまいました。
特に和スイーツ好きには、是非食べて欲しい至福のパフェです♡
銀座空いろ&松北園 「抹茶とあんこのパフェ~どら焼きを添えて~ 」(627円 税込)
札幌三越のあんこ博覧会でフォトジェニックな羊羹を発見!
あんこ博覧会の会場の一角で賑わっていたのは、全国から選りすぐった羊羹のみを集めた「羊羹コレクションコーナー」。今年は特にデザインに凝った物が多いので、かわいいもの好きの女性は要チェック♪
思わずパケ買いしたくなるポップでレトロな筒型の「甘納豆かわむら」の羊羹は、中身も2層になっており、食べ進めると色も味も変わるユニークなスタイル。
少しずつ押し出して楽しむのはもちろん、一気に全部出してしまって、色のコントラストを堪能するのもおすすめ◎
左から「フランボワーズ羊羹と能登伝統野菜中島菜羊羹」「無農薬国造ゆず羊羹とほうじ茶羊羹」「赤ワイン羊羹と珈琲羊羹」各270円 (税込)
思わずパケ買いしたくなるポップでレトロな筒型の「甘納豆かわむら」の羊羹は、中身も2層になっており、食べ進めると色も味も変わるユニークなスタイル。
少しずつ押し出して楽しむのはもちろん、一気に全部出してしまって、色のコントラストを堪能するのもおすすめ◎
左から「フランボワーズ羊羹と能登伝統野菜中島菜羊羹」「無農薬国造ゆず羊羹とほうじ茶羊羹」「赤ワイン羊羹と珈琲羊羹」各270円 (税込)
普段気軽に楽しめるスイーツのほかにも、芸術作品のような「会津長門屋」の「羊羹ファンタジア Fly Me to The Moon」3,501円 (税込)など、ため息が出るような繊細で美しい羊羹も揃っています。
ひと切りする度に特別な気分に慣れそうなお菓子は、大切な人への贈り物やおもてなしにも喜ばれそうですね。
ひと切りする度に特別な気分に慣れそうなお菓子は、大切な人への贈り物やおもてなしにも喜ばれそうですね。
オープンと同時に行列! 気になる人はお早めに
あんこの原材料であるあずきは、北海道の名産品。スイーツ王国とも呼ばれる北海道に住む私たちにとっては、とても親しみのある食べ物ですよね。
あんこファン待望の「あんこ博覧会」とあって、開催初日のオープンとともにお客さんが続々来店! 数分のうちに行列ができるお店もあり、みなさんのあんこ愛が伺えます♡
実はSASARUでもあんこの記事は人気なんです。
これからも道民が愛するあんこスイーツが登場しますよ! あんこ好きのみなさ〜ん、お楽しみに♡
■もっとあんこについて知りたい方はこちらをチェック!
あんこ博覧会
会場:札幌三越 本館10階催事場
住所:札幌市中央区南1条西3丁目8
開催期間:2020年9月30日~2020年10月5日
営業時間:午前10時~午後7時(最終日は午後6時に催事場が閉場)
電話: 011-271-3311(代表)
WEBサイト
地図はこちら
一部提供画像:札幌三越
あんこファン待望の「あんこ博覧会」とあって、開催初日のオープンとともにお客さんが続々来店! 数分のうちに行列ができるお店もあり、みなさんのあんこ愛が伺えます♡
実はSASARUでもあんこの記事は人気なんです。
これからも道民が愛するあんこスイーツが登場しますよ! あんこ好きのみなさ〜ん、お楽しみに♡
■もっとあんこについて知りたい方はこちらをチェック!
あんこ博覧会
会場:札幌三越 本館10階催事場
住所:札幌市中央区南1条西3丁目8
開催期間:2020年9月30日~2020年10月5日
営業時間:午前10時~午後7時(最終日は午後6時に催事場が閉場)
電話: 011-271-3311(代表)
WEBサイト
地図はこちら
一部提供画像:札幌三越
あんこ博覧会に来たら…まずは人気店の限定品をチェック!
今年のあんぱくにも、会場限定商品が登場しています。この機会にしか食べられない!となると…やっぱり気になりますよね♡
なかでも注目は、やっぱり「増田おはぎ」!
会場では全部で14種類ものおはぎが揃い、定番人気のおはぎに今回のあんこ博覧会限定品である「棚田ゆず」 281円 、「ショコラ」 303円、さらに季節限定の秋の限定スイーツ「パンプキンオレンジ」 216円(すべて税込)も加わっています。
※パンプキンオレンジは店舗でも購入可能
なかでも注目は、やっぱり「増田おはぎ」!
会場では全部で14種類ものおはぎが揃い、定番人気のおはぎに今回のあんこ博覧会限定品である「棚田ゆず」 281円 、「ショコラ」 303円、さらに季節限定の秋の限定スイーツ「パンプキンオレンジ」 216円(すべて税込)も加わっています。
※パンプキンオレンジは店舗でも購入可能
写真左から「棚田ゆず」「ショコラ」
口に入れたとたんふわっと爽やかな香りが広がる「棚田ゆず」は、甘酸っぱくすっきりとしたお味。甘い物が苦手な人でも食べやすい、上品な甘さがクセになりそう。
甘党の人は、ほんのりビターなココアパウダーとおはぎの意外なマッチングが楽しめる「ショコラ」も要チェックです♪
甘党の人は、ほんのりビターなココアパウダーとおはぎの意外なマッチングが楽しめる「ショコラ」も要チェックです♪
あんこ博覧会で見つけた♡フォトジェニックなあんこスイーツ
今年のあんぱくでは、華やかな見た目も楽しめるフォトジェニックなスイーツをたくさん発見。
透明感があってカラフルな「月乃舎」の羊羹は、ついつい全種類揃えたくなるほどのかわいさ♡ 「あんぱく」土産として友達や家族にプレゼントするのもおすすめですよ。
透明感があってカラフルな「月乃舎」の羊羹は、ついつい全種類揃えたくなるほどのかわいさ♡ 「あんぱく」土産として友達や家族にプレゼントするのもおすすめですよ。
もりもと 至福のいちご大福「ゆめ」(151円 税込)
手土産に毎日のパンやお菓子…札幌市民の生活の一部ともいえる「もりもと」では、ゴロンとジューシーないちごが丸々一粒入ったいちご大福などを販売。
薄い牛皮と道産のいちご「すずあかね」、ほどよい甘さのあんこの組み合わせが絶妙♡ かわいいひと口サイズなので、ついついたくさん食べたくなってしまいます!
薄い牛皮と道産のいちご「すずあかね」、ほどよい甘さのあんこの組み合わせが絶妙♡ かわいいひと口サイズなので、ついついたくさん食べたくなってしまいます!
職人技が光る出来立てのおいしさを味わって
ル・パティシエ・フルタ 「親父の大中花まんじゅう」の実演販売
あんこ博覧会ならではの楽しみが、職人さんが一つ一つ丁寧に作り上げていく様子を見られる実演販売。出来立てを食べられることもあり、実演販売をしているお店は特に多くのお客さんが集まっていました。
お客さんからは「中花まんじゅうって、こんな風に作られているのね!知らなかった〜」「見ていたらお腹が減っちゃった」なんて声も上がっていましたよ。会場に足を運ぶ方は、思わず見とれてしまう華麗な職人技と、美味しそうなスイーツができていく過程もぜひご覧になってみてくださいね。
お客さんからは「中花まんじゅうって、こんな風に作られているのね!知らなかった〜」「見ていたらお腹が減っちゃった」なんて声も上がっていましたよ。会場に足を運ぶ方は、思わず見とれてしまう華麗な職人技と、美味しそうなスイーツができていく過程もぜひご覧になってみてくださいね。
「ル・パティシエ・フルタ」では、実演販売の「親父の大中花まんじゅう」(371円 税込)のほかにも限定の「秋の収穫大福セット」(361円 税込)が人気。秋の味覚、かぼちゃとさつまいもの優しい甘さをたっぷりと堪能できますよ♪
■ル・パティシエ・フルタの古田さん親子を紹介した記事はこちら♪
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昨年も絶えず行列ができていたふわふわの口当たりが人気の「小池菓子舗」のあわまんじゅう 10個入り(1,080円 税込)が今年も登場! 去年買えなかった…なんて人はぜひ今年チャレンジしてみて♪
和菓子好きの人なら感動必至♡ イートインでいただくあんこ×緑茶のパフェ
銀座空いろ&松北園 「抹茶とあんこのパフェ~どら焼きを添えて~ 」(627円 税込)
出来たてを味わえるイートインには、去年も人気だった「バール・デルソーレ」など3店舗が登場。コーヒーや日本茶とのペアリングが楽しめます♪
今回は最中で有名な「銀座空也」が手がける「銀座空いろ」と、創業から300年日本茶の老舗「松北園」がコラボしたパフェをいただきました。
クラッシュした緑茶の寒天やあずきのアイス、小さなどら焼きなどがグラスに入った、小ぶりながらもボリューム感のあるパフェ「抹茶とあんこのパフェ~どら焼きを添えて~ 」。
トッピングされているあんことどら焼きは会場で販売されているものと同じものを使用しているので、一気に食べられてなんだかお得な気分!
甘さを抑えたお茶本来の味をよく感じられる抹茶寒天と、つぶあんとこしあんが贅沢に入ったアイス…あまりの相性の良さに、思わず目をつぶっておいしさをかみしめてしまいました。
特に和スイーツ好きには、是非食べて欲しい至福のパフェです♡
今回は最中で有名な「銀座空也」が手がける「銀座空いろ」と、創業から300年日本茶の老舗「松北園」がコラボしたパフェをいただきました。
クラッシュした緑茶の寒天やあずきのアイス、小さなどら焼きなどがグラスに入った、小ぶりながらもボリューム感のあるパフェ「抹茶とあんこのパフェ~どら焼きを添えて~ 」。
トッピングされているあんことどら焼きは会場で販売されているものと同じものを使用しているので、一気に食べられてなんだかお得な気分!
甘さを抑えたお茶本来の味をよく感じられる抹茶寒天と、つぶあんとこしあんが贅沢に入ったアイス…あまりの相性の良さに、思わず目をつぶっておいしさをかみしめてしまいました。
特に和スイーツ好きには、是非食べて欲しい至福のパフェです♡
札幌三越のあんこ博覧会でフォトジェニックな羊羹を発見!
あんこ博覧会の会場の一角で賑わっていたのは、全国から選りすぐった羊羹のみを集めた「羊羹コレクションコーナー」。今年は特にデザインに凝った物が多いので、かわいいもの好きの女性は要チェック♪
思わずパケ買いしたくなるポップでレトロな筒型の「甘納豆かわむら」の羊羹は、中身も2層になっており、食べ進めると色も味も変わるユニークなスタイル。
少しずつ押し出して楽しむのはもちろん、一気に全部出してしまって、色のコントラストを堪能するのもおすすめ◎
左から「フランボワーズ羊羹と能登伝統野菜中島菜羊羹」「無農薬国造ゆず羊羹とほうじ茶羊羹」「赤ワイン羊羹と珈琲羊羹」各270円 (税込)
思わずパケ買いしたくなるポップでレトロな筒型の「甘納豆かわむら」の羊羹は、中身も2層になっており、食べ進めると色も味も変わるユニークなスタイル。
少しずつ押し出して楽しむのはもちろん、一気に全部出してしまって、色のコントラストを堪能するのもおすすめ◎
左から「フランボワーズ羊羹と能登伝統野菜中島菜羊羹」「無農薬国造ゆず羊羹とほうじ茶羊羹」「赤ワイン羊羹と珈琲羊羹」各270円 (税込)
普段気軽に楽しめるスイーツのほかにも、芸術作品のような「会津長門屋」の「羊羹ファンタジア Fly Me to The Moon」3,501円 (税込)など、ため息が出るような繊細で美しい羊羹も揃っています。
ひと切りする度に特別な気分に慣れそうなお菓子は、大切な人への贈り物やおもてなしにも喜ばれそうですね。
ひと切りする度に特別な気分に慣れそうなお菓子は、大切な人への贈り物やおもてなしにも喜ばれそうですね。
オープンと同時に行列! 気になる人はお早めに
あんこの原材料であるあずきは、北海道の名産品。スイーツ王国とも呼ばれる北海道に住む私たちにとっては、とても親しみのある食べ物ですよね。
あんこファン待望の「あんこ博覧会」とあって、開催初日のオープンとともにお客さんが続々来店! 数分のうちに行列ができるお店もあり、みなさんのあんこ愛が伺えます♡
実はSASARUでもあんこの記事は人気なんです。
これからも道民が愛するあんこスイーツが登場しますよ! あんこ好きのみなさ〜ん、お楽しみに♡
■もっとあんこについて知りたい方はこちらをチェック!
あんこ博覧会
会場:札幌三越 本館10階催事場
住所:札幌市中央区南1条西3丁目8
開催期間:2020年9月30日~2020年10月5日
営業時間:午前10時~午後7時(最終日は午後6時に催事場が閉場)
電話: 011-271-3311(代表)
WEBサイト
地図はこちら
一部提供画像:札幌三越
あんこファン待望の「あんこ博覧会」とあって、開催初日のオープンとともにお客さんが続々来店! 数分のうちに行列ができるお店もあり、みなさんのあんこ愛が伺えます♡
実はSASARUでもあんこの記事は人気なんです。
これからも道民が愛するあんこスイーツが登場しますよ! あんこ好きのみなさ〜ん、お楽しみに♡
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あんこ博覧会
会場:札幌三越 本館10階催事場
住所:札幌市中央区南1条西3丁目8
開催期間:2020年9月30日~2020年10月5日
営業時間:午前10時~午後7時(最終日は午後6時に催事場が閉場)
電話: 011-271-3311(代表)
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一部提供画像:札幌三越
伊藤はるな
ライター
札幌生まれの札幌育ち。北海道の魅力的なスポットや経済など、Web媒体をメインにライター・エディターとして活動。また、子育て世代に北海道の魅力を伝えたいという想いから2018年より「tencoro blog」の運営を開始、公園や遊び場・役立つ育児情報などを紹介中。アウトドアで家族とゆったり過ごす時間を大切にしています。