2020.8.22

グルメ

クラシカルなフランス料理の魅力と、心躍る約1万本ものワインたち

福崎里美

poroco編集長

すすきのの喧騒からちょっと離れた場所にある、シックで格式のある「フランス料理 Le Gentilhomme(ル・ジャンティオム)」。
開業から今年で32年、札幌にいる人ならいつかは行きたいと思う一軒ではないでしょうか。フランスの数々の名店で腕を磨いてきた大川シェフの料理は、トラディショナルでありながらも常に進化し、行くたびに新しい感動を与えてくれます。

今月のひと皿「エルムピジョンのロースト トリュフソース」は、赤平のエルムピジョンという鳩を使ったコースの中の主菜。トリュフ入りのソースが艶やかでコク深く、柔らかく繊細な赤身肉と絡み合います。さらにワインを口に含めば至福の瞬間!

濃厚で滑らかな味わいの「フォアグラのコンフィ」はコースのなかの前菜の一例。撮影時はイチゴだったガルニチュール(付け合わせ)は、時期により変わり、季節を感じさせてくれます。
実は国内屈指のワイン収蔵数でも知られ、約1万本800種類も用意。素晴らしいラインナップは、ワイン好きには垂涎ものです。また今年からは前日までの予約で、オードブルや「牛頬肉の赤ワイン煮込み」がテイクアウトでも楽しめるように。

ソムリエたちの流れるようなサービス、それと同時に温かく細やかな気遣いで、初めて訪れる人でもリラックスできます。正統派フランス料理とワイン、そして大川シェフの笑顔に会いたくて、大切な人との記念日にはきっと行きたくなるレストランです。
フランス料理 Le Gentilhomme(ル・ジャンティオム)

住所:札幌市中央区南4条西8丁目2 サンプラーザ札幌1階
営業時間:午前11時30分~ラストオーダー午後2時30分/午後5時30分~ラストオーダー午後 9時30分
定休日:火曜(祝日は要問合せ)

駐車場3台
電話:011-531-2251
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地図はこちら

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福崎里美

poroco編集長

幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年より現職。「さっぽろコミュニケーションマガジンporoco(ポロコ)」のほかに、「札幌の美食店」「札幌café本」「ランチパスポート札幌」なども発行。美味しい情報を発信して札幌を元気にしたい!と日々奮闘中。札幌はもちろん全国各地の飲み歩きと美術鑑賞が趣味。
「poroco」×「みんテレ」企画が進行中。「poroco」最新号で特集したお店の魅力を、poroco福崎編集長自ら「みんテレ」でズバリ解説します。SASARUでも毎月UPしていきます!