2020.5.20

グルメ

牛乳消費にも♪ 幸せのパンナコッタ

濃厚パンナコッタ

みなさん、こんにちは。料理家のスワンです。
とっても気持ちのいい季節になってきましたね。
今回ご紹介するのは、牛乳消費にもなる
パンナコッタです。

パンナコッタはイタリアのお菓子です。
パンナ=生クリーム
コッタ=煮詰める
という意味です。
生クリームを煮詰めて濃厚なパンナコッタに仕上げましょう。

〈材料〉グラス4個分

牛乳      200g
生クリーム   140g
お砂糖     40g
ラム酒     大さじ1
粉ゼラチン   5g(水25g)

 
〈作り方〉
①牛乳と生クリーム、お砂糖をお鍋に入れて
中火にかける。
②沸騰直前で火からおろしブランデーを加える。
 
③ふやかしたゼラチンも入れて予熱で溶かす。
④少し冷めたらカップにいれて冷蔵庫で冷やし固める。
 
そして余力があったらソースを作ってみてください。
この時期ピッタリのイチゴのソースはどうでしょうか。

〈材料〉
苺      200g (洗って、へたを切り、水分をとる)
グラニュー糖  40g
レモン汁 小さじ1
①鍋に全ての材料を入れて中火にかけ煮立たたせる。
②あくを取り、10分ほど中火で加熱する。
いかがでしょうか?
是非作ってくださいね!
皆さんが美味しいお菓子で
笑顔いっぱいになりますように!

 
〈材料〉グラス4個分

牛乳      200g
生クリーム   140g
お砂糖     40g
ラム酒     大さじ1
粉ゼラチン   5g(水25g)

 
〈作り方〉
①牛乳と生クリーム、お砂糖をお鍋に入れて
中火にかける。
②沸騰直前で火からおろしブランデーを加える。
 
③ふやかしたゼラチンも入れて予熱で溶かす。
④少し冷めたらカップにいれて冷蔵庫で冷やし固める。
 
そして余力があったらソースを作ってみてください。
この時期ピッタリのイチゴのソースはどうでしょうか。

〈材料〉
苺      200g (洗って、へたを切り、水分をとる)
グラニュー糖  40g
レモン汁 小さじ1
①鍋に全ての材料を入れて中火にかけ煮立たたせる。
②あくを取り、10分ほど中火で加熱する。
いかがでしょうか?
是非作ってくださいね!
皆さんが美味しいお菓子で
笑顔いっぱいになりますように!

 

東京生まれ。東京・名古屋育ち。フランス料理学校Le Cordon bleu卒業。パリにてスタージュ経験あり。大学時代、東京で道産子の彼と出会い、北海道へ。現在、道産子2人を育てるママです。お菓子と料理の教室『Atelier SWAN』、外部レッスン、ケーキデザイン、企業レシピ、海外にて料理教室をしています。

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