2020.4.21

グルメ

春の限定!桜 VS イチゴ♡リーズナブルなパフェ対決 #春トレンド

しめパフェ文化の発祥地である札幌。近年は、見た目が華やかでボリュームたっぷりの、従来のパフェよりも少し高価なパフェが主流となっていました。
写真映えしてたっぷり食べられるのはいいけれど、アイスクリームたっぷりのパフェを食べるにはまだ少し寒い…。そんな時、手軽に食べられる小ぶりなパフェがあるとうれしいですよね!
今回は、小さめサイズがちょうどいい、今注目したい「1,000円以下」のおいしいパフェをリサーチしてきました!

ボリューミーなのにお手頃♪ご夫婦が営む隠れ家カフェの桜パフェ【Cafe Little Maam】

手稲区新発寒の住宅街にある「Cafe Little Maam」は、気さくな平井さんご夫婦が営むアットホームなお店。元々奥様のご実家だったお家を改装してカフェを始めたそうです。
今季イチオシの「さくらパフェ(600円 税込)」は、少し小ぶりではあるものの、一般的なパフェの相場を考えるとかなり優しいお値段となっています♪桜アイス&抹茶ソースのかかったバニラアイスをメインに、上にはたっぷりとホイップクリームが!底にはザクザクの玄米フレークが入っています。トッピングに黒蜜をかけて、手作りの桜フレークでほのかな塩気もプラス。ちょこんと乗ったミニ桜餅が可愛いですね♡
せっかくなので、「さくらラテ(400円 税込)」もセットでいただきました。さくらパフェとさくらラテの桜づくしのセットは900円(税込)と、単品オーダーよりも少しお得に楽しめます。
こちらの2品は、5月下旬頃まで販売しています。桜好きの方は必見ですね!
リーズナブルな価格設定とボリュームたっぷりの料理に定評があるこちらのお店。特にお食事は、男性も満足できるほどのたっぷり感が魅力なんです!店主のお2人が「(自分たちが)満足できる量でお客さんにも料理を提供したい」という思いで商品を提供しているので、自然と量が多くなってしまうんですって♪
オススメは、手ごねハンバーグを使った野菜たっぷりのロコモコ丼。「デミグラスハンバーグプレート(950円 税込)」には、スープと2種類の副菜、ドリンクがセットになった、価格も量もとても満足できるごはんプレートです。ハンバーグには長いもを混ぜてふんわりと。野菜はグリルにして、野菜本来の甘味を引き出しています。
少しボリュームを抑えたい方には単品での販売(850円 税込)もOK。単品でもかなりのボリュームがあるので、十分満足できますよ!

画像提供:Cafe Little Maam

各テーブルの中はショーケースとなっていて、ドールハウスの雑貨や季節の造花などでデコレーションされています。特に、入り口側のテーブルは注目!季節ごとに飾り付けが替わり、インテリアで季節を感じることができるんですよ!
ショーケースの雑貨の配置はご主人が担当していて、女性顔負けの可愛らしいセンスに思わず感動のため息がこぼれてしまいます。
 
店内には、奥様のお母様が作った布マスクや、作家さんの委託でアクセサリーや雑貨なども置いています。お料理が出てくるまでの待ち時間に、可愛い雑貨やインテリアを眺めて楽しめる、一石二鳥の楽しさがある素敵なお店でした♡
 
【Cafe Little Maam】
住所:札幌市手稲区新発寒4条3丁目8-5
電話番号:011-695-2362
営業時間:午前10時~午後3時(夜営業:午後5時~午後10時)
定休日:日曜日、第1・第3月曜日
Instagram

こだわり牛乳のソフトクリームがおいしい♡住宅街に建つ一軒家カフェのイチゴパフェ【北カフェ】

​中央区の住宅街に建つ、民家を改装した店舗が印象的な「北カフェ」。靴を脱いで店内に入る様は、まるで友人の家に遊びに来たかのよう。
ショーケースには随時4~5種類程度のケーキやタルトが並び、全てテイクアウトもOK!
今の季節は、大粒のあまおうを使ったタルトが人気です♡

画像提供:北カフェ

そんな北カフェのこだわりパフェは、駒ケ岳牛乳を使用したソフトクリームがたっぷり入った「苺シューパフェ(935円 税込)」。
甘さひかえめでミルク感たっぷり♡牛乳本来のあじわいを楽しめる、濃厚だけどコクのある、後味がさっぱりとしたオススメのパフェです。
真っ赤なイチゴとカスタード、サクサクのシュー生地もトッピングされた、シュークリームとイチゴパフェのいいとこどりですね!
スイーツも魅力的な北カフェですが、ボリュームたっぷりのスープカレーも人気☆いただいた「納豆とオクラのねばねば(1,155円 税込)」には、素揚げ野菜やゆで卵の他に、ねばねば好きにはたまらない、あらびきの納豆と刻みオクラ、みじん切りのネギが入っています♪
もちろん、食後のデザートは苺のパフェで決まり!
 
【北カフェ】
住所:札幌市中央区南8条西14-2-2
電話番号:011-596-8596
営業時間:午前10時~午後10時(午前10時~午後11時はドリンク、デザートのみ、ラストオーダーは午後9時30分)
定休日:年末年始
Webサイト

お腹にもお財布にも優しい♡旬の味を堪能して元気になろう

どうしても家にこもりがちになってしまう昨今。なかなか外出できずに元気がなくなってしまった時は、おいしい旬のものを食べて元気をつけましょう♪
今回ご紹介した商品は、もうしばらくお店で楽しむことができます。機会を見つけておでかけした際には、ぜひ立ち寄ってみて下さいね♡

春のお役立ち情報が満載♡SASARU「北海道新生活」はコチラをクリックしてね♡

ボリューミーなのにお手頃♪ご夫婦が営む隠れ家カフェの桜パフェ【Cafe Little Maam】

手稲区新発寒の住宅街にある「Cafe Little Maam」は、気さくな平井さんご夫婦が営むアットホームなお店。元々奥様のご実家だったお家を改装してカフェを始めたそうです。
今季イチオシの「さくらパフェ(600円 税込)」は、少し小ぶりではあるものの、一般的なパフェの相場を考えるとかなり優しいお値段となっています♪桜アイス&抹茶ソースのかかったバニラアイスをメインに、上にはたっぷりとホイップクリームが!底にはザクザクの玄米フレークが入っています。トッピングに黒蜜をかけて、手作りの桜フレークでほのかな塩気もプラス。ちょこんと乗ったミニ桜餅が可愛いですね♡
せっかくなので、「さくらラテ(400円 税込)」もセットでいただきました。さくらパフェとさくらラテの桜づくしのセットは900円(税込)と、単品オーダーよりも少しお得に楽しめます。
こちらの2品は、5月下旬頃まで販売しています。桜好きの方は必見ですね!

画像提供:Cafe Little Maam

リーズナブルな価格設定とボリュームたっぷりの料理に定評があるこちらのお店。特にお食事は、男性も満足できるほどのたっぷり感が魅力なんです!店主のお2人が「(自分たちが)満足できる量でお客さんにも料理を提供したい」という思いで商品を提供しているので、自然と量が多くなってしまうんですって♪
オススメは、手ごねハンバーグを使った野菜たっぷりのロコモコ丼。「デミグラスハンバーグプレート(950円 税込)」には、スープと2種類の副菜、ドリンクがセットになった、価格も量もとても満足できるごはんプレートです。ハンバーグには長いもを混ぜてふんわりと。野菜はグリルにして、野菜本来の甘味を引き出しています。
少しボリュームを抑えたい方には単品での販売(850円 税込)もOK。単品でもかなりのボリュームがあるので、十分満足できますよ!
各テーブルの中はショーケースとなっていて、ドールハウスの雑貨や季節の造花などでデコレーションされています。特に、入り口側のテーブルは注目!季節ごとに飾り付けが替わり、インテリアで季節を感じることができるんですよ!
ショーケースの雑貨の配置はご主人が担当していて、女性顔負けの可愛らしいセンスに思わず感動のため息がこぼれてしまいます。
 
店内には、奥様のお母様が作った布マスクや、作家さんの委託でアクセサリーや雑貨なども置いています。お料理が出てくるまでの待ち時間に、可愛い雑貨やインテリアを眺めて楽しめる、一石二鳥の楽しさがある素敵なお店でした♡
 
【Cafe Little Maam】
住所:札幌市手稲区新発寒4条3丁目8-5
電話番号:011-695-2362
営業時間:午前10時~午後3時(夜営業:午後5時~午後10時)
定休日:日曜日、第1・第3月曜日
Instagram

こだわり牛乳のソフトクリームがおいしい♡住宅街に建つ一軒家カフェのイチゴパフェ【北カフェ】

​中央区の住宅街に建つ、民家を改装した店舗が印象的な「北カフェ」。靴を脱いで店内に入る様は、まるで友人の家に遊びに来たかのよう。
ショーケースには随時4~5種類程度のケーキやタルトが並び、全てテイクアウトもOK!
今の季節は、大粒のあまおうを使ったタルトが人気です♡

画像提供:北カフェ

そんな北カフェのこだわりパフェは、駒ケ岳牛乳を使用したソフトクリームがたっぷり入った「苺シューパフェ(935円 税込)」。
甘さひかえめでミルク感たっぷり♡牛乳本来のあじわいを楽しめる、濃厚だけどコクのある、後味がさっぱりとしたオススメのパフェです。
真っ赤なイチゴとカスタード、サクサクのシュー生地もトッピングされた、シュークリームとイチゴパフェのいいとこどりですね!
スイーツも魅力的な北カフェですが、ボリュームたっぷりのスープカレーも人気☆いただいた「納豆とオクラのねばねば(1,155円 税込)」には、素揚げ野菜やゆで卵の他に、ねばねば好きにはたまらない、あらびきの納豆と刻みオクラ、みじん切りのネギが入っています♪
もちろん、食後のデザートは苺のパフェで決まり!
 
【北カフェ】
住所:札幌市中央区南8条西14-2-2
電話番号:011-596-8596
営業時間:午前10時~午後10時(午前10時~午後11時はドリンク、デザートのみ、ラストオーダーは午後9時30分)
定休日:年末年始
Webサイト

お腹にもお財布にも優しい♡旬の味を堪能して元気になろう

どうしても家にこもりがちになってしまう昨今。なかなか外出できずに元気がなくなってしまった時は、おいしい旬のものを食べて元気をつけましょう♪
今回ご紹介した商品は、もうしばらくお店で楽しむことができます。機会を見つけておでかけした際には、ぜひ立ち寄ってみて下さいね♡

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2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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