2019.9.14

グルメ

あっという間に作れる!イタリアの家庭料理♡なすのパルミジャーナ♡



みなさんこんにちは。料理家のスワンです。
スーパーの野菜売り場で、たくさん積まれているツヤツヤのなすを見かけますね!
皆さんはこのなすを使って、どんな料理を作りますか?
煮びたし、マーボーなす、お味噌汁…
ああ!なすひとつとっても、おいしいレシピがジャンジャン浮かんできますよ♪

ここで満を持して“なすレパートリー”に入れてほしいのが
今日ご紹介する、イタリア家庭料理の定番!
『なすのパルミジャーナ』です。

 


なすのパルミジャーナは、
作業から調理の時間はたったの15分。
15分でイタリアの家庭料理が作れちゃうなんてー!(ここは驚くところデス)

なすの揚げ方もいろいろありますが、たとえば、素揚げだったり、小麦粉をまぶしたり、各家庭のやり方ってありますよね。

パルミジャーナの唯一手間のかかる作業(?)といえば、
なすをオリーブオイルで揚げるということだけ

揚げるのなんて面倒くさいし、
油がはねて、キッチンも汚れちゃうから絶対に嫌!という方のために、
今回は、なすを少量のオリーブオイルで焼きます!
そうすれば本当にとっても簡単に下ごしらえできるんですよ♪

 
〈材料〉 2人分

・なす 2~3本
・モッツァレラチーズ 100g(花畑牧場使用)
・市販のトマトソース 295g(デルモンテ使用)
・オリーブオイル   大さじ4
・パルメザンチーズ  適量
・塩コショウ     適量
〈作り方〉

1,なすを8㎜くらいに切る。
  フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかける。
  ここになすを並べて塩コショウをふり、両面焼く。

2,耐熱容器にトマトソースをひく。
  トマトソース、1で焼いたなす、モッツァレラ、パルメザン
  の順で繰り返し並べていく。

3,あればバジルを添えて。
  オーブン(トースター)200℃で25分焼く。
驚くほど簡単でおいしくて
我が家では一瞬にしてなくなってしまいます(笑)

あれば、バジルを入れて、香りもイタリアンに♪
見た目も豪華で、おもてなしの料理にもピッタリですよ。

「お料理ならおまかせ」という上級者で時間のある方は、
トマトソースも手作りしてみてはいかがでしょうか?
家族の好みや自分のテイストを追求してみてくださいね。
 

なすのパルミジャーナは、
作業から調理の時間はたったの15分。
15分でイタリアの家庭料理が作れちゃうなんてー!(ここは驚くところデス)

なすの揚げ方もいろいろありますが、たとえば、素揚げだったり、小麦粉をまぶしたり、各家庭のやり方ってありますよね。

パルミジャーナの唯一手間のかかる作業(?)といえば、
なすをオリーブオイルで揚げるということだけ

揚げるのなんて面倒くさいし、
油がはねて、キッチンも汚れちゃうから絶対に嫌!という方のために、
今回は、なすを少量のオリーブオイルで焼きます!
そうすれば本当にとっても簡単に下ごしらえできるんですよ♪

 
〈材料〉 2人分

・なす 2~3本
・モッツァレラチーズ 100g(花畑牧場使用)
・市販のトマトソース 295g(デルモンテ使用)
・オリーブオイル   大さじ4
・パルメザンチーズ  適量
・塩コショウ     適量
〈作り方〉

1,なすを8㎜くらいに切る。
  フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかける。
  ここになすを並べて塩コショウをふり、両面焼く。

2,耐熱容器にトマトソースをひく。
  トマトソース、1で焼いたなす、モッツァレラ、パルメザン
  の順で繰り返し並べていく。

3,あればバジルを添えて。
  オーブン(トースター)200℃で25分焼く。
驚くほど簡単でおいしくて
我が家では一瞬にしてなくなってしまいます(笑)

あれば、バジルを入れて、香りもイタリアンに♪
見た目も豪華で、おもてなしの料理にもピッタリですよ。

「お料理ならおまかせ」という上級者で時間のある方は、
トマトソースも手作りしてみてはいかがでしょうか?
家族の好みや自分のテイストを追求してみてくださいね。
 

東京生まれ。東京・名古屋育ち。フランス料理学校Le Cordon bleu卒業。パリにてスタージュ経験あり。大学時代、東京で道産子の彼と出会い、北海道へ。現在、道産子2人を育てるママです。お菓子と料理の教室『Atelier SWAN』、外部レッスン、ケーキデザイン、企業レシピ、海外にて料理教室をしています。

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