みなさん、こんにちは!料理家のスワンです。
今日は、おいしいアイスクリームの作り方をご紹介します。
アイスクリームメーカーがなくても大丈夫!
なめらか~な口どけのアイスが作れますよ。
今回は、秋もすぐそこということで、シャーベットではなく、
濃厚リッチなバニラアイスクリームと、
キャラメルアイスクリームとチョコレートアイスクリームのふたつの味もご紹介!
バニラアイスクリームの作り方をマスターすれば、
キャラメル味とチョコレート味は、ソースを混ぜるだけなんですよ♪
今回のキーワードは、『アングレーズソース』。
これは、フランス料理には欠かせないデザートソースの名前です。
パティシエさんに、『アングレーズソース』というワードを使うと、
「お!この人はお菓子に精通しているな!」なんて思われちゃいますよ!
生の卵を使うレシピもあるようですが、衛生面と食べられる期間を長く保つため、卵に火を通す(アングレーズソースを作る)ということが重要です。
そして、アイスクリームメーカーを使わず、クリーミーさを出すために
生クリームは泡立てて使います。
これは、フランス料理には欠かせないデザートソースの名前です。
パティシエさんに、『アングレーズソース』というワードを使うと、
「お!この人はお菓子に精通しているな!」なんて思われちゃいますよ!
生の卵を使うレシピもあるようですが、衛生面と食べられる期間を長く保つため、卵に火を通す(アングレーズソースを作る)ということが重要です。
そして、アイスクリームメーカーを使わず、クリーミーさを出すために
生クリームは泡立てて使います。
〈材料〉
・生クリーム 200ml
・牛乳 100ml
・卵黄 2個
・砂糖 50g
・バニラエッセンス 3滴
・生クリーム 200ml
・牛乳 100ml
・卵黄 2個
・砂糖 50g
・バニラエッセンス 3滴
〈作り方〉
1、砂糖と卵黄をボウルに入れて白っぽくなるまで泡だて器で混ぜ合わせる。
2、牛乳は鍋に入れて、45度くらいに温める(沸騰はさせない)。
3、②の温めた牛乳を①のボウルに入れて混ぜ合わせる。
そして、また鍋に戻し火をつける。
泡だて器でぐるぐると鍋をかき回し、
なべ底にアングレーズソースが焦げ付かないようにする。
ふわふわ泡がたってきたら火を止める。そして、冷ます。
4、泡立てた生クリームと③のアングレーズソース、
バニラエッセンスをヘラで混ぜ合わせる。
(この時、生クリームのフワフワ感を損なわないように)
5、ジップロックに入れて冷凍庫へ。
2~3時間冷やす間に、数回もみほぐす。
ジップロックではなく、容器に入れる場合は、スプーン等でかき混ぜる。
6、器に盛り付けて、できあがり♡
1、砂糖と卵黄をボウルに入れて白っぽくなるまで泡だて器で混ぜ合わせる。
2、牛乳は鍋に入れて、45度くらいに温める(沸騰はさせない)。
3、②の温めた牛乳を①のボウルに入れて混ぜ合わせる。
そして、また鍋に戻し火をつける。
泡だて器でぐるぐると鍋をかき回し、
なべ底にアングレーズソースが焦げ付かないようにする。
ふわふわ泡がたってきたら火を止める。そして、冷ます。
4、泡立てた生クリームと③のアングレーズソース、
バニラエッセンスをヘラで混ぜ合わせる。
(この時、生クリームのフワフワ感を損なわないように)
5、ジップロックに入れて冷凍庫へ。
2~3時間冷やす間に、数回もみほぐす。
ジップロックではなく、容器に入れる場合は、スプーン等でかき混ぜる。
6、器に盛り付けて、できあがり♡
チョコレート味、キャラメル味のアイスクリームを作る場合は
チョコレートソース、キャラメルソースをレシピの4の段階で加えるだけです。
・生クリーム 200ml
・牛乳 100ml
・卵黄 2個
・砂糖 10g
・チョコレートソース
orキャラメルソース 50g
ナッツやチョコレートを加えても、またさらにおいしいです!
皆さん、ぜひ作ってみてくださいね!
あまりのおいしさに虜になっちゃいますよ♡
チョコレートソース、キャラメルソースをレシピの4の段階で加えるだけです。
・生クリーム 200ml
・牛乳 100ml
・卵黄 2個
・砂糖 10g
・チョコレートソース
orキャラメルソース 50g
ナッツやチョコレートを加えても、またさらにおいしいです!
皆さん、ぜひ作ってみてくださいね!
あまりのおいしさに虜になっちゃいますよ♡
今回のキーワードは、『アングレーズソース』。
これは、フランス料理には欠かせないデザートソースの名前です。
パティシエさんに、『アングレーズソース』というワードを使うと、
「お!この人はお菓子に精通しているな!」なんて思われちゃいますよ!
生の卵を使うレシピもあるようですが、衛生面と食べられる期間を長く保つため、卵に火を通す(アングレーズソースを作る)ということが重要です。
そして、アイスクリームメーカーを使わず、クリーミーさを出すために
生クリームは泡立てて使います。
これは、フランス料理には欠かせないデザートソースの名前です。
パティシエさんに、『アングレーズソース』というワードを使うと、
「お!この人はお菓子に精通しているな!」なんて思われちゃいますよ!
生の卵を使うレシピもあるようですが、衛生面と食べられる期間を長く保つため、卵に火を通す(アングレーズソースを作る)ということが重要です。
そして、アイスクリームメーカーを使わず、クリーミーさを出すために
生クリームは泡立てて使います。
〈材料〉
・生クリーム 200ml
・牛乳 100ml
・卵黄 2個
・砂糖 50g
・バニラエッセンス 3滴
・生クリーム 200ml
・牛乳 100ml
・卵黄 2個
・砂糖 50g
・バニラエッセンス 3滴
〈作り方〉
1、砂糖と卵黄をボウルに入れて白っぽくなるまで泡だて器で混ぜ合わせる。
2、牛乳は鍋に入れて、45度くらいに温める(沸騰はさせない)。
3、②の温めた牛乳を①のボウルに入れて混ぜ合わせる。
そして、また鍋に戻し火をつける。
泡だて器でぐるぐると鍋をかき回し、
なべ底にアングレーズソースが焦げ付かないようにする。
ふわふわ泡がたってきたら火を止める。そして、冷ます。
4、泡立てた生クリームと③のアングレーズソース、
バニラエッセンスをヘラで混ぜ合わせる。
(この時、生クリームのフワフワ感を損なわないように)
5、ジップロックに入れて冷凍庫へ。
2~3時間冷やす間に、数回もみほぐす。
ジップロックではなく、容器に入れる場合は、スプーン等でかき混ぜる。
6、器に盛り付けて、できあがり♡
1、砂糖と卵黄をボウルに入れて白っぽくなるまで泡だて器で混ぜ合わせる。
2、牛乳は鍋に入れて、45度くらいに温める(沸騰はさせない)。
3、②の温めた牛乳を①のボウルに入れて混ぜ合わせる。
そして、また鍋に戻し火をつける。
泡だて器でぐるぐると鍋をかき回し、
なべ底にアングレーズソースが焦げ付かないようにする。
ふわふわ泡がたってきたら火を止める。そして、冷ます。
4、泡立てた生クリームと③のアングレーズソース、
バニラエッセンスをヘラで混ぜ合わせる。
(この時、生クリームのフワフワ感を損なわないように)
5、ジップロックに入れて冷凍庫へ。
2~3時間冷やす間に、数回もみほぐす。
ジップロックではなく、容器に入れる場合は、スプーン等でかき混ぜる。
6、器に盛り付けて、できあがり♡
チョコレート味、キャラメル味のアイスクリームを作る場合は
チョコレートソース、キャラメルソースをレシピの4の段階で加えるだけです。
・生クリーム 200ml
・牛乳 100ml
・卵黄 2個
・砂糖 10g
・チョコレートソース
orキャラメルソース 50g
ナッツやチョコレートを加えても、またさらにおいしいです!
皆さん、ぜひ作ってみてくださいね!
あまりのおいしさに虜になっちゃいますよ♡
チョコレートソース、キャラメルソースをレシピの4の段階で加えるだけです。
・生クリーム 200ml
・牛乳 100ml
・卵黄 2個
・砂糖 10g
・チョコレートソース
orキャラメルソース 50g
ナッツやチョコレートを加えても、またさらにおいしいです!
皆さん、ぜひ作ってみてくださいね!
あまりのおいしさに虜になっちゃいますよ♡
諏訪美希子
料理家
東京生まれ。東京・名古屋育ち。フランス料理学校Le Cordon bleu卒業。パリにてスタージュ経験あり。大学時代、東京で道産子の彼と出会い、北海道へ。現在、道産子2人を育てるママです。お菓子と料理の教室『Atelier SWAN』、外部レッスン、ケーキデザイン、企業レシピ、海外にて料理教室をしています。