美しくセンスのいい手土産に。シャリを味わう”いなり寿司専門店”

「poroco編集長、今月のひと品」 備

こちらは札幌の銘店「まる鮨」の三号店。店長の菊池さんは、子どものころから「まる鮨」に親しみ、いくつかの飲食店などを経験したのち、縁あって「まる鮨」で”シャリ職人”として経験をつみ、この店をオープンさせました。
いなり寿司のシャリは、厳選した米、炊き加減、酢合わせなどすべてに妥協のない「まる鮨」のこだわりをそのままに。空気を含ませ、やさしく包んでいるため、口の中でほろりとほどけていきます。油揚げはどこか懐かしい甘めの味付けでジューシー。そして、和菓子を思わせる個包装、高級感のある外箱は、手土産に喜ばれること間違いなしです。一緒に「まる鮨」のガリも購入できますが、こちらも化粧瓶のような美しさ。ちょっと気の利いた大人の手土産としてぜひ使いたいひと品です。

2019.9.6

まるで和菓子のようなパッケージ

個包装されているので、皿や箸がなくてもいただけるのが嬉しいです。
2個470円、8個2,080円、20個4,900円(それぞれ税別)。そして「がり」1瓶300円(税別)。商品はこの4つのみの潔さ!

北海道近代美術館の西側にあるビルの1階にひっそりと佇む、通り過ぎてしまいそうなお店。しかし、中に入ると洗練されたまるでギャラリーのような空間が広がります。

奥の狐のオブジェが目を引きます。
店名の「備(ソナウ)」とは、「手土産として備えてもらいたい」ということと、菊池さんの名前にも由来しているそう。

備(ソナウ)
011-839-1723
札幌市中央区北1条西18丁目1-31 アーバンヒルサッポロ1F
地下鉄東西線西18丁目駅3番出口徒歩3分
9:00~18:00
月曜(月曜が祝日の場合は翌火曜)

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福崎里美   
poroco編集長
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幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年より現職。「さっぽろコミュニケーションマガジンporoco(ポロコ)」のほかに、「札幌の美食店」「札幌café本」「ランチパスポート札幌」なども発行。美味しい情報を発信して札幌を元気にしたい!と日々奮闘中。札幌はもちろん全国各地の飲み歩きと美術鑑賞が趣味。
「poroco」×「みんテレ」企画が進行中。「poroco」最新号で特集したお店の魅力を、poroco福崎編集長自ら「みんテレ」でズバリ解説します。SASARUでも毎月UPしていきます!

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