『夏を乗り切る山椒レシピ』蒲焼だけじゃない粉山椒の使い道メソッド

うなぎの蒲焼にかかせないのが粉山椒(こなさんしょう)。口に広がる独特の清涼感と香りがたまりません。
実は山椒に含まれるピリ辛成分「サンショオール」は代謝や発汗を促し内臓機能を高め食欲増進、消化不良の改善など夏バテの症状に期待ができます。
また、冷えた体を温めてくれるので冷房で冷えた夏の体にもうれしいですね。
そこで今回は夏にオススメの山椒レシピを2つご紹介します♪

2019.7.5

★火を使いたくない暑い日でもササッと作れる「夏野菜の山椒ナムル」

野菜ナムル完成品

■レシピ
<材料 作りやすい分量>
キュウリ  1本
なす   1本
ミョウガ 1個
塩  小さじ1
砂糖 小さじ1/2
しょう油 少々
粉山椒  適量
ごま油 小さじ1
 

ナムル作り方1

①キュウリ、なすは縦半分に切ってから斜め薄切りにしボウルに入れる

ナムル作り方2

②①に塩を加え軽くもみ10分程置いてから水洗いし、しっかり水気を絞っておく
*味見してみて少し塩気が残るくらいまで水洗いする

ナムル作り方3

③ ②に砂糖、しょう油、粉山椒、ごま油とミョウガの千切りを加えて軽く和える

すぐに食べられますが、冷蔵庫で冷やしてもOK!
お豆腐にのせたり、そうめんにのせてもおいしくいただけます。

 

★女性の味方イソフラボンもたっぷり!赤くないのにしっかり辛い「白い麻婆豆腐」

白い麻婆豆腐完成品

■レシピ
<材料 2人前>
豚ひき肉  50g
絹ごし豆腐 1丁
鶏がらスープ 200cc
豆乳   200cc
ごま油 小さじ2
にんにく(みじん切り)1片
生姜(みじん切り)  1片
豆板醤  小さじ1/2
塩    適量
粉山椒  適量
水溶き片栗粉 適量
長ネギ(みじん切り)10cm
ラー油  適量

★女性の味方イソフラボンもたっぷり!赤くないのにしっかり辛い「白い麻婆豆腐」

白い麻婆作り方1

①フライパンにごま油、にんにく、生姜、豆板醤の材料を入れ弱火でじっくり香りが出るまで炒める

白い麻婆作り方2

② ①に豚ひき肉を加え色が変わったら、鶏がらスープと豆乳、一口大に切った絹ごし豆腐を加えて弱火から中火で温める
*沸騰させると豆乳が分離するので注意
 

白い麻婆作り方3

③豆腐が温まったら、塩と粉山椒で味を調え水溶き片栗粉でとろみをつける
 

白い麻婆作り方4

④ ③の火を止め、長ネギを加えて器に盛り付けラー油をかける

買ったのは良いけれど使い切れないという声も多い粉山椒、実はいろんなお料理に使える万能和風スパイスなんです。
特に食欲の落ちる夏にはオススメ!ぜひ山椒レシピにチャレンジしてみてください。

高橋朋子   
フードコーディネーター
すすきので飲食店を営んできた父と、料理は何でも手作りしてくれる母の影響を受け、フードの世界に入る。現在、テレビやコマーシャルなどのフードスタイリングの仕事を中心にメニュー提案、ケータリングなど見て美味しい、食べて美味しいをモットーに活動。又、「体喜ぶ手作りレシピ」をテーマに食材の宝庫北海道の旬のもの使って美味しく体喜ぶ情報をSNSで提案し活動を広げている。

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