大通駅から徒歩3分の所に店を構える「海さくら蝦夷海」
北海道の海の幸が楽しめる海鮮居酒屋です。カフェのようなカジュアルさを持ち合わせた明るい店内は、お客さんの笑顔と店員さんの活気で満ち溢れています。
同店はSNSで映える「海鮮丼」が話題なのですが…
今回取材したのは、コアなファンがいると噂の「こぼしつぶカレー丼」。海鮮丼に負けず劣らずの“ド迫力なビジュアル”や、1杯で4度も楽しめる“豊富なアレンジ”は必見です!
根室産のつぶが100g!「こぼしつぶカレー丼」(税込1319円)
海鮮丼に引けを取らない海さくら名物「こぼしつぶカレー丼 (1,319円 税込)」
「道外ではポピュラーではない“つぶ”を北海道名物にしたい」と考案されたメニューです。
丼から溢れ出す“つぶカレー”の存在感…そのビジュアルは圧巻。
カレーのスパイシーな香り・バターの甘い香りが相まって、着丼と同時に食欲のエンジンは既に全開です!
「道外ではポピュラーではない“つぶ”を北海道名物にしたい」と考案されたメニューです。
丼から溢れ出す“つぶカレー”の存在感…そのビジュアルは圧巻。
カレーのスパイシーな香り・バターの甘い香りが相まって、着丼と同時に食欲のエンジンは既に全開です!
玉ねぎタップリのルーは、甘さとスパイシーさのバランスが良く、ご飯との相性は言わずもがな。なにより「大ぶりなつぶ」が絶品なんです。
根室産のつぶが100gも入っており、海鮮好きにはたまらない豪華さ。
コリっとした歯ごたえ・噛むほどに感じるつぶの磯感から、どこからか潮風が香ります。カレー自体はシンプルな味なので、つぶの旨味や風味をよく感じられ、バッチリと「存在感」を感じます。
根室産のつぶが100gも入っており、海鮮好きにはたまらない豪華さ。
コリっとした歯ごたえ・噛むほどに感じるつぶの磯感から、どこからか潮風が香ります。カレー自体はシンプルな味なので、つぶの旨味や風味をよく感じられ、バッチリと「存在感」を感じます。
お米は蘭越産のななつぼしを使用。
しかも、基準米よりも特に美味しいとされる「特Aランク」のみにこだわり使っているそう。
粒のサイズの大きく食べ応えがあり、冷めても美味さが保たれるので丼ぶりに相性ピッタリなんです!
お米は400gとボリューム満点ですが、あっという間に平らげてしまう女性も少なくはないそうですよ~
(お米量200gの「ミニこぼしつぶカレー丼(989円 税込)」も注文可能です)
しかも、基準米よりも特に美味しいとされる「特Aランク」のみにこだわり使っているそう。
粒のサイズの大きく食べ応えがあり、冷めても美味さが保たれるので丼ぶりに相性ピッタリなんです!
お米は400gとボリューム満点ですが、あっという間に平らげてしまう女性も少なくはないそうですよ~
(お米量200gの「ミニこぼしつぶカレー丼(989円 税込)」も注文可能です)
タバスコに出汁茶漬け… お好みのアレンジで楽しもう!
オススメのアレンジは「粉チーズカレー出汁茶漬け」
つぶカレーの上に、昆布出汁と粉チーズをかけるだけで完成です!
スープカレーやカレーリゾットを感じさせる味わいへと表情が一変。お腹いっぱいの終盤にもサラッと頂けるので是非試してみて下さい!
また、お茶漬けの前にタバスコやホワイトペッパーをかけて頂くのも「海さくら流」
カレーには珍しいチョイ足しで最後まで楽しく食事ができますね。
「温泉たまご(110円 税込)」をトッピングするファンも多いそうです。お気に入りのアレンジを見つけてみて下さい~!
つぶカレーの上に、昆布出汁と粉チーズをかけるだけで完成です!
スープカレーやカレーリゾットを感じさせる味わいへと表情が一変。お腹いっぱいの終盤にもサラッと頂けるので是非試してみて下さい!
また、お茶漬けの前にタバスコやホワイトペッパーをかけて頂くのも「海さくら流」
カレーには珍しいチョイ足しで最後まで楽しく食事ができますね。
「温泉たまご(110円 税込)」をトッピングするファンも多いそうです。お気に入りのアレンジを見つけてみて下さい~!
「思い出を持ち帰ってほしい」女将が語る想いとは
海さくら蝦夷海の女将・三浦さちえさん。
「売り物は“海鮮丼”、お持ち帰りは“思い出”」という信念を大切にしているそう。
食事は「お腹を満たすため」のみならず「心も満たすため」の素敵な方法なんですね。
「海さくらでの食事を通して、お客さんの時間を彩りたい」と想いを語って下さいました。
お店を訪れた人の心へと、桜の花びらのように微笑みかける「海さくら蝦夷海」
素敵な思い出づくりに、時間を彩る「北海道ごはん」はいかがでしょうか?
(ライター:宮森健太朗)
海さくら蝦夷海 -EZOUMI-
住所:札幌市中央区北1条西3丁目2-5北尾ビル2F
TEL:011-212-1784
営業時間:
【ランチ】午前11時30分半~午後3時(L.O.午後2時30分)
【ディナー】午後5時~翌午前0時(L.O.午後11時30分)
【土日祝】午前11時30分~午後10時(L.O.午後9時30分)
定休日:なし
Instagram:@ezoumi_1_3
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
「売り物は“海鮮丼”、お持ち帰りは“思い出”」という信念を大切にしているそう。
食事は「お腹を満たすため」のみならず「心も満たすため」の素敵な方法なんですね。
「海さくらでの食事を通して、お客さんの時間を彩りたい」と想いを語って下さいました。
お店を訪れた人の心へと、桜の花びらのように微笑みかける「海さくら蝦夷海」
素敵な思い出づくりに、時間を彩る「北海道ごはん」はいかがでしょうか?
(ライター:宮森健太朗)
海さくら蝦夷海 -EZOUMI-
住所:札幌市中央区北1条西3丁目2-5北尾ビル2F
TEL:011-212-1784
営業時間:
【ランチ】午前11時30分半~午後3時(L.O.午後2時30分)
【ディナー】午後5時~翌午前0時(L.O.午後11時30分)
【土日祝】午前11時30分~午後10時(L.O.午後9時30分)
定休日:なし
Instagram:@ezoumi_1_3
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
根室産のつぶが100g!「こぼしつぶカレー丼」(税込1319円)
海鮮丼に引けを取らない海さくら名物「こぼしつぶカレー丼 (1,319円 税込)」
「道外ではポピュラーではない“つぶ”を北海道名物にしたい」と考案されたメニューです。
丼から溢れ出す“つぶカレー”の存在感…そのビジュアルは圧巻。
カレーのスパイシーな香り・バターの甘い香りが相まって、着丼と同時に食欲のエンジンは既に全開です!
「道外ではポピュラーではない“つぶ”を北海道名物にしたい」と考案されたメニューです。
丼から溢れ出す“つぶカレー”の存在感…そのビジュアルは圧巻。
カレーのスパイシーな香り・バターの甘い香りが相まって、着丼と同時に食欲のエンジンは既に全開です!
玉ねぎタップリのルーは、甘さとスパイシーさのバランスが良く、ご飯との相性は言わずもがな。なにより「大ぶりなつぶ」が絶品なんです。
根室産のつぶが100gも入っており、海鮮好きにはたまらない豪華さ。
コリっとした歯ごたえ・噛むほどに感じるつぶの磯感から、どこからか潮風が香ります。カレー自体はシンプルな味なので、つぶの旨味や風味をよく感じられ、バッチリと「存在感」を感じます。
根室産のつぶが100gも入っており、海鮮好きにはたまらない豪華さ。
コリっとした歯ごたえ・噛むほどに感じるつぶの磯感から、どこからか潮風が香ります。カレー自体はシンプルな味なので、つぶの旨味や風味をよく感じられ、バッチリと「存在感」を感じます。
お米は蘭越産のななつぼしを使用。
しかも、基準米よりも特に美味しいとされる「特Aランク」のみにこだわり使っているそう。
粒のサイズの大きく食べ応えがあり、冷めても美味さが保たれるので丼ぶりに相性ピッタリなんです!
お米は400gとボリューム満点ですが、あっという間に平らげてしまう女性も少なくはないそうですよ~
(お米量200gの「ミニこぼしつぶカレー丼(989円 税込)」も注文可能です)
しかも、基準米よりも特に美味しいとされる「特Aランク」のみにこだわり使っているそう。
粒のサイズの大きく食べ応えがあり、冷めても美味さが保たれるので丼ぶりに相性ピッタリなんです!
お米は400gとボリューム満点ですが、あっという間に平らげてしまう女性も少なくはないそうですよ~
(お米量200gの「ミニこぼしつぶカレー丼(989円 税込)」も注文可能です)
タバスコに出汁茶漬け… お好みのアレンジで楽しもう!
オススメのアレンジは「粉チーズカレー出汁茶漬け」
つぶカレーの上に、昆布出汁と粉チーズをかけるだけで完成です!
スープカレーやカレーリゾットを感じさせる味わいへと表情が一変。お腹いっぱいの終盤にもサラッと頂けるので是非試してみて下さい!
また、お茶漬けの前にタバスコやホワイトペッパーをかけて頂くのも「海さくら流」
カレーには珍しいチョイ足しで最後まで楽しく食事ができますね。
「温泉たまご(110円 税込)」をトッピングするファンも多いそうです。お気に入りのアレンジを見つけてみて下さい~!
つぶカレーの上に、昆布出汁と粉チーズをかけるだけで完成です!
スープカレーやカレーリゾットを感じさせる味わいへと表情が一変。お腹いっぱいの終盤にもサラッと頂けるので是非試してみて下さい!
また、お茶漬けの前にタバスコやホワイトペッパーをかけて頂くのも「海さくら流」
カレーには珍しいチョイ足しで最後まで楽しく食事ができますね。
「温泉たまご(110円 税込)」をトッピングするファンも多いそうです。お気に入りのアレンジを見つけてみて下さい~!
「思い出を持ち帰ってほしい」女将が語る想いとは
海さくら蝦夷海の女将・三浦さちえさん。
「売り物は“海鮮丼”、お持ち帰りは“思い出”」という信念を大切にしているそう。
食事は「お腹を満たすため」のみならず「心も満たすため」の素敵な方法なんですね。
「海さくらでの食事を通して、お客さんの時間を彩りたい」と想いを語って下さいました。
お店を訪れた人の心へと、桜の花びらのように微笑みかける「海さくら蝦夷海」
素敵な思い出づくりに、時間を彩る「北海道ごはん」はいかがでしょうか?
(ライター:宮森健太朗)
海さくら蝦夷海 -EZOUMI-
住所:札幌市中央区北1条西3丁目2-5北尾ビル2F
TEL:011-212-1784
営業時間:
【ランチ】午前11時30分半~午後3時(L.O.午後2時30分)
【ディナー】午後5時~翌午前0時(L.O.午後11時30分)
【土日祝】午前11時30分~午後10時(L.O.午後9時30分)
定休日:なし
Instagram:@ezoumi_1_3
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
「売り物は“海鮮丼”、お持ち帰りは“思い出”」という信念を大切にしているそう。
食事は「お腹を満たすため」のみならず「心も満たすため」の素敵な方法なんですね。
「海さくらでの食事を通して、お客さんの時間を彩りたい」と想いを語って下さいました。
お店を訪れた人の心へと、桜の花びらのように微笑みかける「海さくら蝦夷海」
素敵な思い出づくりに、時間を彩る「北海道ごはん」はいかがでしょうか?
(ライター:宮森健太朗)
海さくら蝦夷海 -EZOUMI-
住所:札幌市中央区北1条西3丁目2-5北尾ビル2F
TEL:011-212-1784
営業時間:
【ランチ】午前11時30分半~午後3時(L.O.午後2時30分)
【ディナー】午後5時~翌午前0時(L.O.午後11時30分)
【土日祝】午前11時30分~午後10時(L.O.午後9時30分)
定休日:なし
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(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。