2025.10.25

おでかけ / 札幌

百合が原公園に新施設がオープン!丸美珈琲やジェラート&どんぐりのフォカッチャずらり

札幌市北区の百合が原公園に、カフェと学びの場が併設された新しい交流施設『LiLiLi(リリリ)』が完成。

10月25日のオープンから、施設内でコーヒーやジェラート、どんぐりと共同開発したフォカッチャサンドなどが味わえるようになりました。

この施設は札幌市が初めて“ParkーPFI制度”を活用して整備したもので、民間事業者のノウハウを生かし、公園の新たなにぎわいづくりを目指しています。
窓の外には百合が原公園の豊かな自然が広がり、四季折々の景色を眺めながらゆったりと過ごせる空間の『LiLiLi(リリリ)』。

施設内のカフェでは、『丸美珈琲』のコーヒーや、『アルトラーチェ』のジェラートを味わうことができますよ。
札幌の人気パン店『どんぐり』と共同開発したフォカッチャサンドも登場。

 ふわふわのフォカッチャと、新鮮な野菜がよく合う一品などが味わえます。
『LiLiLi(リリリ)』には、学習支援やフリースクールなどを開催できるレンタルスペースも併設。

地域の人々が集まり、学び合い、つながる場所としての役割も担います。
「多くの皆さんの協力をいただきながら、一緒に地域づくり・街づくりをしていく第一歩だと思っている」と話すのは、秋元札幌市長。
『LiLiLi(リリリ)』は、札幌市が初めて“ParkーPFI制度”を活用して整備したもので、民間事業者のノウハウを生かし、公園の新たなにぎわいづくりを目指しています。
“ParkーPFI制度”とは、公園の一部を民間が活用し、その収益で公園の維持管理を行う仕組み。

行政の負担を軽減しながら、公園の魅力を高めることを目的としています。
実際に名古屋市の『久屋大通公園』では、2020年に“ParkーPFI制度”を導入して再整備した結果、飲食店や物販店が35店舗出店し、芝生広場や水辺空間などを通してにぎわいが生まれたそうです。
札幌市も今回の百合が原公園での取り組みを検証し、今後は大通公園への適用も検討しているとのことですよ。

百合が原公園
住所:札幌市北区百合が原公園210

みんテレ10月21日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
この施設は札幌市が初めて“ParkーPFI制度”を活用して整備したもので、民間事業者のノウハウを生かし、公園の新たなにぎわいづくりを目指しています。
窓の外には百合が原公園の豊かな自然が広がり、四季折々の景色を眺めながらゆったりと過ごせる空間の『LiLiLi(リリリ)』。

施設内のカフェでは、『丸美珈琲』のコーヒーや、『アルトラーチェ』のジェラートを味わうことができますよ。
札幌の人気パン店『どんぐり』と共同開発したフォカッチャサンドも登場。

 ふわふわのフォカッチャと、新鮮な野菜がよく合う一品などが味わえます。
『LiLiLi(リリリ)』には、学習支援やフリースクールなどを開催できるレンタルスペースも併設。

地域の人々が集まり、学び合い、つながる場所としての役割も担います。
「多くの皆さんの協力をいただきながら、一緒に地域づくり・街づくりをしていく第一歩だと思っている」と話すのは、秋元札幌市長。
『LiLiLi(リリリ)』は、札幌市が初めて“ParkーPFI制度”を活用して整備したもので、民間事業者のノウハウを生かし、公園の新たなにぎわいづくりを目指しています。
“ParkーPFI制度”とは、公園の一部を民間が活用し、その収益で公園の維持管理を行う仕組み。

行政の負担を軽減しながら、公園の魅力を高めることを目的としています。
実際に名古屋市の『久屋大通公園』では、2020年に“ParkーPFI制度”を導入して再整備した結果、飲食店や物販店が35店舗出店し、芝生広場や水辺空間などを通してにぎわいが生まれたそうです。
札幌市も今回の百合が原公園での取り組みを検証し、今後は大通公園への適用も検討しているとのことですよ。

百合が原公園
住所:札幌市北区百合が原公園210

みんテレ10月21日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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