2024.9.10

おでかけ / 札幌

9月も盛ん~派手な花火大会!15日 旧札幌ドームで“道新・秋華火”【札幌】

夏の花火大会ラッシュが終わり、少しづつ秋の訪れがやってくる9月。この時期にも花火大会が楽しめるなんて嬉しいですよね。夜間の気候も落ち着き始める9月の花火大会は、きっと過ごしやすいのではないでしょうか。

北海道初上陸!「マルゴー」の花火

道新秋華火
打ち上げを行うのは、北海道初上陸の「マルゴー」という煙火店。花火競技会で「内閣総理大臣賞」など多数の賞を受賞した実績があります。山梨の花火メーカーが魅せる1万8千発の花火は圧巻。花火を彩る音楽と共に、スペシャルなエンターテイメントショーを楽しめます。

チケット料金&購入方法

全席チケット制で、公式サイトからオンライン(ローソンチケット・道新プレイガイド・チケットぴあ)で購入可能です。

[チケット料金]
・テラス席  15,000円(税込)
・SS指定席  7,000円(税込)
・S指定席  6,000円(税込)
・A指定席  5,000円(税込)
・芝生エリア自由席 3,000円(税込)
※小学生以上有料(未就学児は大人1名につき膝上1名まで無料)

アクセス詳細

会場内には駐車場はないため、自家用車での来場はできません。(降車場があるのでタクシーは可)公共交通機関を利用しましょう。

[さっぽろ駅〜地下鉄]所要時間:約24分
地下鉄東豊線「さっぽろ駅」→「福住駅」下車(14分)→徒歩(10分)

[新千歳空港〜JR]所要時間:約63分
JR新千歳空港駅(快速エアポート)→JR「札幌駅」下車(39分)→地下鉄東豊線「さっぽろ駅」→「福住駅」下車(14分)→徒歩(10分)
【HBA Special Night 道新・秋華火(はなび)】
開催日:2024年9月15日(日)
開催時間:午後7時(午後4時開場)
※雨天決行(台風など荒天時の場合は翌16日に順延)
開催場所:大和ハウス プレミストドーム(旧札幌ドーム)
住所:北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
料金:有料
駐車場:なし
問合せ先:道新・秋華火 大会事務局
電話番号: 011-252-1017
開催可否確認/ 050-3665-9671(当日専用ダイヤル)

イベント公式サイト:https://moula.jp/LP/doshin_akihanabi/

(上記の情報は記事作成時のものです。最新情報は上記問い合わせ窓口へご確認下さい)

北海道初上陸!「マルゴー」の花火

道新秋華火
打ち上げを行うのは、北海道初上陸の「マルゴー」という煙火店。花火競技会で「内閣総理大臣賞」など多数の賞を受賞した実績があります。山梨の花火メーカーが魅せる1万8千発の花火は圧巻。花火を彩る音楽と共に、スペシャルなエンターテイメントショーを楽しめます。

チケット料金&購入方法

全席チケット制で、公式サイトからオンライン(ローソンチケット・道新プレイガイド・チケットぴあ)で購入可能です。

[チケット料金]
・テラス席  15,000円(税込)
・SS指定席  7,000円(税込)
・S指定席  6,000円(税込)
・A指定席  5,000円(税込)
・芝生エリア自由席 3,000円(税込)
※小学生以上有料(未就学児は大人1名につき膝上1名まで無料)

アクセス詳細

会場内には駐車場はないため、自家用車での来場はできません。(降車場があるのでタクシーは可)公共交通機関を利用しましょう。

[さっぽろ駅〜地下鉄]所要時間:約24分
地下鉄東豊線「さっぽろ駅」→「福住駅」下車(14分)→徒歩(10分)

[新千歳空港〜JR]所要時間:約63分
JR新千歳空港駅(快速エアポート)→JR「札幌駅」下車(39分)→地下鉄東豊線「さっぽろ駅」→「福住駅」下車(14分)→徒歩(10分)
【HBA Special Night 道新・秋華火(はなび)】
開催日:2024年9月15日(日)
開催時間:午後7時(午後4時開場)
※雨天決行(台風など荒天時の場合は翌16日に順延)
開催場所:大和ハウス プレミストドーム(旧札幌ドーム)
住所:北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
料金:有料
駐車場:なし
問合せ先:道新・秋華火 大会事務局
電話番号: 011-252-1017
開催可否確認/ 050-3665-9671(当日専用ダイヤル)

イベント公式サイト:https://moula.jp/LP/doshin_akihanabi/

(上記の情報は記事作成時のものです。最新情報は上記問い合わせ窓口へご確認下さい)

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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