絶品グルメに人気の直売所、夏のドライブにピッタリ。ニセコの人気スポットを紹介します。夏休みにもオススメですよ。
まずやってきたのは、道の駅ニセコビュープラザ。
ご当地名物や特産品の販売のほか、地元野菜の直売所があるんです。この時期は、トマトやキュウリ、葉野菜がどんどん出てきているそう。
ご当地名物や特産品の販売のほか、地元野菜の直売所があるんです。この時期は、トマトやキュウリ、葉野菜がどんどん出てきているそう。
ふだんスーパーなどではあまり見かけない野菜も。
「スイスチャード」は、味はホウレンソウに似ていて、おひたしでも生でもおいしいんですって。
ほかにも、茎がアスパラガスのような味で上がブロッコリーという「スティックセニョール」も。
「スイスチャード」は、味はホウレンソウに似ていて、おひたしでも生でもおいしいんですって。
ほかにも、茎がアスパラガスのような味で上がブロッコリーという「スティックセニョール」も。
並んでいるのは、どれもニセコ産。60人以上の地元農家さんが新鮮な朝どれ野菜を卸しています。
大きなトマトを並べていた山下農園の山下暁子さんに聞いてみると、味はシーズン初めと最後が特においしいのだそう。昼と夜の寒暖差があるほうがいいようです。
いまはメロンやスイカが出始め、これから枝豆やトウモロコシも入ってくるそうです。
直売所のすぐそばの「ルーキーズキッチン」では、ニセコの野菜を使ったグルメが味わえます。
直売所のすぐそばの「ルーキーズキッチン」では、ニセコの野菜を使ったグルメが味わえます。
「ニセコ野菜のチキンカレー」はジャガイモやアスパラガス、ブロッコリー、カボチャなどの野菜たっぷり。
いまニセコでとれている旬の野菜を使っているので、季節ごとに入っている野菜が違うのだそう。地産地消にこだわって直売所や地元の農家さんから直接仕入れ、その日の朝とれたものを調理しているんですって。
いまニセコでとれている旬の野菜を使っているので、季節ごとに入っている野菜が違うのだそう。地産地消にこだわって直売所や地元の農家さんから直接仕入れ、その日の朝とれたものを調理しているんですって。
野菜一つ一つがゴロっと大きくて、下のライスが見えないくらい。
ジャガイモはホクホクだけど、素揚げしてあるので表面はカリッと。スプーンでホロッと割れてしまうくらいやわらかいチキンが、コクがあるルーによく合います。
ユリ根などの野菜が入ることもあるそう。訪れるたびに違った味わいが楽しめますね。
ジャガイモはホクホクだけど、素揚げしてあるので表面はカリッと。スプーンでホロッと割れてしまうくらいやわらかいチキンが、コクがあるルーによく合います。
ユリ根などの野菜が入ることもあるそう。訪れるたびに違った味わいが楽しめますね。
道の駅のすぐ向かい側にある「ニセコジェラート」では、オランダ出身のデニスさんが手作りしているこだわりジェラートが食べられます。
いつも20種類ほどあって、季節によって変わるのだそう。
いつも20種類ほどあって、季節によって変わるのだそう。
季節限定のハスカップを使ったジェラートや、栗山町産のルバーブというフキに似た酸味のある野菜を使ったジェラートなどを、お得な4種盛りに。
「ルバーブジンジャークランブル」は、ルバーブの甘酸っぱい味わいにショウガのピリッとした味がアクセントに。
少し塩も入っていて、甘い、苦い、酸っぱい、しょっぱい、全部の味が出てくるんですって。
少し塩も入っていて、甘い、苦い、酸っぱい、しょっぱい、全部の味が出てくるんですって。
「ハスカップチーズケーキ」は、チーズケーキのキリッとした爽やかさと、ハスカップの強い酸味がベストマッチ。
ワッフルコーンもお店で手作り。焼きたてふわサクを楽しめます。なくなり次第終了する味もあるので、一期一会の気持ちで食べに行ってみてください。
ワッフルコーンもお店で手作り。焼きたてふわサクを楽しめます。なくなり次第終了する味もあるので、一期一会の気持ちで食べに行ってみてください。
ニセコジェラート
営業:月~金 午前11時~午後6時
土・日・祝 午前10時~午後6時
*みんテレ7月12日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
営業:月~金 午前11時~午後6時
土・日・祝 午前10時~午後6時
*みんテレ7月12日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
まずやってきたのは、道の駅ニセコビュープラザ。
ご当地名物や特産品の販売のほか、地元野菜の直売所があるんです。この時期は、トマトやキュウリ、葉野菜がどんどん出てきているそう。
ご当地名物や特産品の販売のほか、地元野菜の直売所があるんです。この時期は、トマトやキュウリ、葉野菜がどんどん出てきているそう。
ふだんスーパーなどではあまり見かけない野菜も。
「スイスチャード」は、味はホウレンソウに似ていて、おひたしでも生でもおいしいんですって。
ほかにも、茎がアスパラガスのような味で上がブロッコリーという「スティックセニョール」も。
「スイスチャード」は、味はホウレンソウに似ていて、おひたしでも生でもおいしいんですって。
ほかにも、茎がアスパラガスのような味で上がブロッコリーという「スティックセニョール」も。
並んでいるのは、どれもニセコ産。60人以上の地元農家さんが新鮮な朝どれ野菜を卸しています。
大きなトマトを並べていた山下農園の山下暁子さんに聞いてみると、味はシーズン初めと最後が特においしいのだそう。昼と夜の寒暖差があるほうがいいようです。
いまはメロンやスイカが出始め、これから枝豆やトウモロコシも入ってくるそうです。
直売所のすぐそばの「ルーキーズキッチン」では、ニセコの野菜を使ったグルメが味わえます。
直売所のすぐそばの「ルーキーズキッチン」では、ニセコの野菜を使ったグルメが味わえます。
「ニセコ野菜のチキンカレー」はジャガイモやアスパラガス、ブロッコリー、カボチャなどの野菜たっぷり。
いまニセコでとれている旬の野菜を使っているので、季節ごとに入っている野菜が違うのだそう。地産地消にこだわって直売所や地元の農家さんから直接仕入れ、その日の朝とれたものを調理しているんですって。
いまニセコでとれている旬の野菜を使っているので、季節ごとに入っている野菜が違うのだそう。地産地消にこだわって直売所や地元の農家さんから直接仕入れ、その日の朝とれたものを調理しているんですって。
野菜一つ一つがゴロっと大きくて、下のライスが見えないくらい。
ジャガイモはホクホクだけど、素揚げしてあるので表面はカリッと。スプーンでホロッと割れてしまうくらいやわらかいチキンが、コクがあるルーによく合います。
ユリ根などの野菜が入ることもあるそう。訪れるたびに違った味わいが楽しめますね。
ジャガイモはホクホクだけど、素揚げしてあるので表面はカリッと。スプーンでホロッと割れてしまうくらいやわらかいチキンが、コクがあるルーによく合います。
ユリ根などの野菜が入ることもあるそう。訪れるたびに違った味わいが楽しめますね。
道の駅のすぐ向かい側にある「ニセコジェラート」では、オランダ出身のデニスさんが手作りしているこだわりジェラートが食べられます。
いつも20種類ほどあって、季節によって変わるのだそう。
いつも20種類ほどあって、季節によって変わるのだそう。
季節限定のハスカップを使ったジェラートや、栗山町産のルバーブというフキに似た酸味のある野菜を使ったジェラートなどを、お得な4種盛りに。
「ルバーブジンジャークランブル」は、ルバーブの甘酸っぱい味わいにショウガのピリッとした味がアクセントに。
少し塩も入っていて、甘い、苦い、酸っぱい、しょっぱい、全部の味が出てくるんですって。
少し塩も入っていて、甘い、苦い、酸っぱい、しょっぱい、全部の味が出てくるんですって。
「ハスカップチーズケーキ」は、チーズケーキのキリッとした爽やかさと、ハスカップの強い酸味がベストマッチ。
ワッフルコーンもお店で手作り。焼きたてふわサクを楽しめます。なくなり次第終了する味もあるので、一期一会の気持ちで食べに行ってみてください。
ワッフルコーンもお店で手作り。焼きたてふわサクを楽しめます。なくなり次第終了する味もあるので、一期一会の気持ちで食べに行ってみてください。
ニセコジェラート
営業:月~金 午前11時~午後6時
土・日・祝 午前10時~午後6時
*みんテレ7月12日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
営業:月~金 午前11時~午後6時
土・日・祝 午前10時~午後6時
*みんテレ7月12日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
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