社会現象にまでなった大人気漫画、『鬼滅の刃』。心に残るセリフや魅力的なキャラクター、そして白熱のバトルは大人から子どもまで多くのファンを生み出してきました。
4月19日より、作者・吾峠呼世晴先生の想いの詰まった直筆原画約380点を展示する『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展がいよいよスタート!
2021年から全国を巡回して好評を博してきた原画展が、札幌でフィナーレを飾ります。
推しキャラと写真撮影のチャンス
来場者をまず出迎えてくれるのが、竈門炭治郎と禰豆子のフィギュア。単行本の表紙がずらりと二人を囲み、一気に鬼滅の世界へ引き込まれていきます。
なんとこちらのエリアでは、写真撮影がOK! 来場の記念撮影はもちろん、推しキャラと一緒に撮影もできますよ。
なんとこちらのエリアでは、写真撮影がOK! 来場の記念撮影はもちろん、推しキャラと一緒に撮影もできますよ。
直筆の原画がすぐ間近に!
原画展の広い会場内は「章」ごとにわかれ、それぞれの展示内容に併せた空間が広がります。間近で観ることの出来る原画は一枚一枚がとても繊細で、線の強弱から枠外に描かれたメモまで、時間を忘れてじっくりと見入ってしまいました。
特に興奮するのが、個性豊かな柱たちの魅力が原画と立体造形で展示されている「参ノ章」のエリア! 剣技を間近で観ているような迫力とともに、感動・興奮の場面に入り込んで行く感覚が味わえます。
必見!初公開のお宝イラストに限定グッズ
会場内には、“本展初公開”という、吾峠先生の貴重なイラストが全部で9枚展示されています! どんなイラストなのかは、見てのお楽しみ。ぜひ会場で確かめてみてくださいね。
感動に浸ったあとは、会場の出入り口そばのグッズ売り場へ。写真の通り種類が豊富で、その数はなんと100種類以上! 眺めていると、あれもこれも欲しくなってしまいそう。
感動に浸ったあとは、会場の出入り口そばのグッズ売り場へ。写真の通り種類が豊富で、その数はなんと100種類以上! 眺めていると、あれもこれも欲しくなってしまいそう。
札幌会場から発売となった商品を発見!
展覧会にて初めて公開されたイラストの「ポストカード3枚セット 封筒付き 770円(税込)※購入制限5個」と「善逸伝ノート 660円(税込)※購入制限5個」。他にもオリジナルアイテムが盛りだくさん!
各アイテムごとに購入個数制限があるので、事前に公式サイトで確認しておくのがおすすめです。
展覧会にて初めて公開されたイラストの「ポストカード3枚セット 封筒付き 770円(税込)※購入制限5個」と「善逸伝ノート 660円(税込)※購入制限5個」。他にもオリジナルアイテムが盛りだくさん!
各アイテムごとに購入個数制限があるので、事前に公式サイトで確認しておくのがおすすめです。
『鬼滅の刃』ファンは必見
街のいたるところでアニメ『鬼滅の刃』のテーマソングがかかり、子どもたちは全集中して憧れの“呼吸”や“型”を磨いていた数年前。筆者もまた、そのころに鬼滅ファンになった一人です。
会場で原画をひとつひとつ見ていくと、改めてキャラクターや物語の力強さに惹きつけられます。
展示の1枚ごとに感情移入してしまい、鑑賞中は心の中でキャラクター達と一緒に笑い、戦い、悲しむ怒濤の冒険が繰り広げられていました。
コミックス派はもちろん、アニメ派も劇場版派も観に来てほしい! 吾峠先生が描く線のタッチをこれほど近くで拝める機会はなかなかありません。
『鬼滅の刃』の世界観にどっぷり浸り、会場を後にした後も「来て良かった…」と染み渡るような余韻を、ぜひ味わってみてください。
展示の1枚ごとに感情移入してしまい、鑑賞中は心の中でキャラクター達と一緒に笑い、戦い、悲しむ怒濤の冒険が繰り広げられていました。
コミックス派はもちろん、アニメ派も劇場版派も観に来てほしい! 吾峠先生が描く線のタッチをこれほど近くで拝める機会はなかなかありません。
『鬼滅の刃』の世界観にどっぷり浸り、会場を後にした後も「来て良かった…」と染み渡るような余韻を、ぜひ味わってみてください。
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展 札幌会場
会期:2024年4月19日(金)〜6月23日(日)
会場:東1丁目劇場施設(旧北海道四季劇場)
住所:札幌市中央区大通東1丁目10
開館時間:
平日 正午〜午後6時、土・日・祝日 午前10時〜午後6時
(入場は午後5時まで)
休館日:5月7日、5月14日、5月21日、5月28日、6月4日、6月11日、6月18日
入場料金:一般/学生2,000円、中学生/高校生1,500円、小学生1,000円、グッズ付3,600円 (ローソンチケットでのみ販売)
札幌会場公式サイト:https://www.kimetsuten-sapporo.com/
札幌会場公式X(旧Twitter):@KimetsutenSPR
お問い合わせ:『鬼滅の刃』原画展札幌会場事務局
(011-214-5485 ※休館日を除く開館時間内)
※竈門禰豆子の「禰」は「ネ」+「爾」が正しい表記となります
(上記の情報は記事作成時のものです。
最新情報は上記問い合わせ窓口へご確認下さい)
会期:2024年4月19日(金)〜6月23日(日)
会場:東1丁目劇場施設(旧北海道四季劇場)
住所:札幌市中央区大通東1丁目10
開館時間:
平日 正午〜午後6時、土・日・祝日 午前10時〜午後6時
(入場は午後5時まで)
休館日:5月7日、5月14日、5月21日、5月28日、6月4日、6月11日、6月18日
入場料金:一般/学生2,000円、中学生/高校生1,500円、小学生1,000円、グッズ付3,600円 (ローソンチケットでのみ販売)
札幌会場公式サイト:https://www.kimetsuten-sapporo.com/
札幌会場公式X(旧Twitter):@KimetsutenSPR
お問い合わせ:『鬼滅の刃』原画展札幌会場事務局
(011-214-5485 ※休館日を除く開館時間内)
※竈門禰豆子の「禰」は「ネ」+「爾」が正しい表記となります
(上記の情報は記事作成時のものです。
最新情報は上記問い合わせ窓口へご確認下さい)
推しキャラと写真撮影のチャンス
来場者をまず出迎えてくれるのが、竈門炭治郎と禰豆子のフィギュア。単行本の表紙がずらりと二人を囲み、一気に鬼滅の世界へ引き込まれていきます。
なんとこちらのエリアでは、写真撮影がOK! 来場の記念撮影はもちろん、推しキャラと一緒に撮影もできますよ。
なんとこちらのエリアでは、写真撮影がOK! 来場の記念撮影はもちろん、推しキャラと一緒に撮影もできますよ。
直筆の原画がすぐ間近に!
原画展の広い会場内は「章」ごとにわかれ、それぞれの展示内容に併せた空間が広がります。間近で観ることの出来る原画は一枚一枚がとても繊細で、線の強弱から枠外に描かれたメモまで、時間を忘れてじっくりと見入ってしまいました。
特に興奮するのが、個性豊かな柱たちの魅力が原画と立体造形で展示されている「参ノ章」のエリア! 剣技を間近で観ているような迫力とともに、感動・興奮の場面に入り込んで行く感覚が味わえます。
必見!初公開のお宝イラストに限定グッズ
会場内には、“本展初公開”という、吾峠先生の貴重なイラストが全部で9枚展示されています! どんなイラストなのかは、見てのお楽しみ。ぜひ会場で確かめてみてくださいね。
感動に浸ったあとは、会場の出入り口そばのグッズ売り場へ。写真の通り種類が豊富で、その数はなんと100種類以上! 眺めていると、あれもこれも欲しくなってしまいそう。
感動に浸ったあとは、会場の出入り口そばのグッズ売り場へ。写真の通り種類が豊富で、その数はなんと100種類以上! 眺めていると、あれもこれも欲しくなってしまいそう。
札幌会場から発売となった商品を発見!
展覧会にて初めて公開されたイラストの「ポストカード3枚セット 封筒付き 770円(税込)※購入制限5個」と「善逸伝ノート 660円(税込)※購入制限5個」。他にもオリジナルアイテムが盛りだくさん!
各アイテムごとに購入個数制限があるので、事前に公式サイトで確認しておくのがおすすめです。
展覧会にて初めて公開されたイラストの「ポストカード3枚セット 封筒付き 770円(税込)※購入制限5個」と「善逸伝ノート 660円(税込)※購入制限5個」。他にもオリジナルアイテムが盛りだくさん!
各アイテムごとに購入個数制限があるので、事前に公式サイトで確認しておくのがおすすめです。
『鬼滅の刃』ファンは必見
街のいたるところでアニメ『鬼滅の刃』のテーマソングがかかり、子どもたちは全集中して憧れの“呼吸”や“型”を磨いていた数年前。筆者もまた、そのころに鬼滅ファンになった一人です。
会場で原画をひとつひとつ見ていくと、改めてキャラクターや物語の力強さに惹きつけられます。
展示の1枚ごとに感情移入してしまい、鑑賞中は心の中でキャラクター達と一緒に笑い、戦い、悲しむ怒濤の冒険が繰り広げられていました。
コミックス派はもちろん、アニメ派も劇場版派も観に来てほしい! 吾峠先生が描く線のタッチをこれほど近くで拝める機会はなかなかありません。
『鬼滅の刃』の世界観にどっぷり浸り、会場を後にした後も「来て良かった…」と染み渡るような余韻を、ぜひ味わってみてください。
展示の1枚ごとに感情移入してしまい、鑑賞中は心の中でキャラクター達と一緒に笑い、戦い、悲しむ怒濤の冒険が繰り広げられていました。
コミックス派はもちろん、アニメ派も劇場版派も観に来てほしい! 吾峠先生が描く線のタッチをこれほど近くで拝める機会はなかなかありません。
『鬼滅の刃』の世界観にどっぷり浸り、会場を後にした後も「来て良かった…」と染み渡るような余韻を、ぜひ味わってみてください。
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展 札幌会場
会期:2024年4月19日(金)〜6月23日(日)
会場:東1丁目劇場施設(旧北海道四季劇場)
住所:札幌市中央区大通東1丁目10
開館時間:
平日 正午〜午後6時、土・日・祝日 午前10時〜午後6時
(入場は午後5時まで)
休館日:5月7日、5月14日、5月21日、5月28日、6月4日、6月11日、6月18日
入場料金:一般/学生2,000円、中学生/高校生1,500円、小学生1,000円、グッズ付3,600円 (ローソンチケットでのみ販売)
札幌会場公式サイト:https://www.kimetsuten-sapporo.com/
札幌会場公式X(旧Twitter):@KimetsutenSPR
お問い合わせ:『鬼滅の刃』原画展札幌会場事務局
(011-214-5485 ※休館日を除く開館時間内)
※竈門禰豆子の「禰」は「ネ」+「爾」が正しい表記となります
(上記の情報は記事作成時のものです。
最新情報は上記問い合わせ窓口へご確認下さい)
会期:2024年4月19日(金)〜6月23日(日)
会場:東1丁目劇場施設(旧北海道四季劇場)
住所:札幌市中央区大通東1丁目10
開館時間:
平日 正午〜午後6時、土・日・祝日 午前10時〜午後6時
(入場は午後5時まで)
休館日:5月7日、5月14日、5月21日、5月28日、6月4日、6月11日、6月18日
入場料金:一般/学生2,000円、中学生/高校生1,500円、小学生1,000円、グッズ付3,600円 (ローソンチケットでのみ販売)
札幌会場公式サイト:https://www.kimetsuten-sapporo.com/
札幌会場公式X(旧Twitter):@KimetsutenSPR
お問い合わせ:『鬼滅の刃』原画展札幌会場事務局
(011-214-5485 ※休館日を除く開館時間内)
※竈門禰豆子の「禰」は「ネ」+「爾」が正しい表記となります
(上記の情報は記事作成時のものです。
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伊藤はるな
ライター
札幌生まれの札幌育ち。北海道の魅力的なスポットや経済など、Web媒体をメインにライター・エディターとして活動。また、子育て世代に北海道の魅力を伝えたいという想いから2018年より「tencoro blog」の運営を開始、公園や遊び場・役立つ育児情報などを紹介中。アウトドアで家族とゆったり過ごす時間を大切にしています。