2024.1.13

おでかけ / 札幌

【札幌】雪、足りてます!最新「雪遊びスポット」2選…馬そり竹スキー体験+定番そり滑り最高!

北海道の子どもたちの冬の楽しみといえば、雪遊び。

この記事では、札幌市内の雪遊びスポット2つ紹介します。

20回目の「羊ヶ丘スノーパーク」

『さっぽろ羊ヶ丘展望台』ではこの冬、「羊ヶ丘スノーパーク」というイベントが20回目を迎えました。

『さっぽろ羊ヶ丘展望台』の斉藤圭介さんによると、本格的なスキーやスノーボードの体験ではなく、小さい子ども向けのソリ滑りなどができるイベントなんだそう。
番組で取材した日は、雪不足でまだ利用できないアクティビティもありましたが、その後の大雪で1月17日頃には全面オープンできる目途が立ちました
道具は全て無料でレンタルでき、入場料金だけで1日楽しめますよ。

羊ヶ丘スノーパーク
入場料:大人600円 小中学生300円 幼児以下無料
期間:3月3日まで

「北海道開拓の村」で"冬の生活体験"

続いて紹介するのは、厚別区の『北海道開拓の村』。

こちらでは、「冬の生活体験」というイベントが行われています。
「昔の人々がどういった冬の暮らしを体験していたか、さまざまな道具や五感で感じられるイベント」と話すのは、『北海道開拓の村』の松井則彰さん。

北海道開拓期の冬の遊びや生活を体験するイベントで、マントなど昔の防寒具を無料でレンタルできます。
木製のソリや竹スキーは、スリルがあって大人も楽しめますよ。
大正時代にニシン漁で使われていた番屋では、囲炉裏で暖を取りながらガイドさんにお話を伺うことができます。
また、名物の馬そりは雪不足で運休していましたが、1月20日を目途にこの冬の運行を始める予定とのこと。

冬のおでかけの参考にしてみてくださいね。
北海道開拓の村
入村料:大人800円 大人・高校生600円 中学生以下無料

*みんテレ1月10日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

20回目の「羊ヶ丘スノーパーク」

『さっぽろ羊ヶ丘展望台』ではこの冬、「羊ヶ丘スノーパーク」というイベントが20回目を迎えました。

『さっぽろ羊ヶ丘展望台』の斉藤圭介さんによると、本格的なスキーやスノーボードの体験ではなく、小さい子ども向けのソリ滑りなどができるイベントなんだそう。
番組で取材した日は、雪不足でまだ利用できないアクティビティもありましたが、その後の大雪で1月17日頃には全面オープンできる目途が立ちました
道具は全て無料でレンタルでき、入場料金だけで1日楽しめますよ。

羊ヶ丘スノーパーク
入場料:大人600円 小中学生300円 幼児以下無料
期間:3月3日まで

「北海道開拓の村」で"冬の生活体験"

続いて紹介するのは、厚別区の『北海道開拓の村』。

こちらでは、「冬の生活体験」というイベントが行われています。
「昔の人々がどういった冬の暮らしを体験していたか、さまざまな道具や五感で感じられるイベント」と話すのは、『北海道開拓の村』の松井則彰さん。

北海道開拓期の冬の遊びや生活を体験するイベントで、マントなど昔の防寒具を無料でレンタルできます。
木製のソリや竹スキーは、スリルがあって大人も楽しめますよ。
大正時代にニシン漁で使われていた番屋では、囲炉裏で暖を取りながらガイドさんにお話を伺うことができます。
また、名物の馬そりは雪不足で運休していましたが、1月20日を目途にこの冬の運行を始める予定とのこと。

冬のおでかけの参考にしてみてくださいね。
北海道開拓の村
入村料:大人800円 大人・高校生600円 中学生以下無料

*みんテレ1月10日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

「働く女性」の帰宅が増える、ごご4時48分から放送!「子育てママ」「働く女性」は、夕方は忙しい!そこで、「みんテレ」は、「耳で観る」=耳で聴くだけで情報がわかる、また夕食の支度で忙しい視聴者にも短時間で情報が分かる、即効性&実用性のある情報をお届けします。

Official SNS 公式SNS

フォローして最新情報を受け取る