2023.12.16

おでかけ / 札幌近郊(千歳・石狩)

【エスコンフィールド】「アクセス・駐車場・遊び場」情報おさらい どうやって行く?何して過ごす?

2023年北広島市に誕生した、日本ハムの新球場「エスコンフィールド」&「北海道ボールパークFビレッジ」。開閉式の屋根を備えた球場や豊富なグルメ、ユニークなサウナなどが注目を集め、約半年(同年9月まで)で来場者300万人を突破する人気スポットとなりました!

そんな中気になるのが、車や電車でのアクセス方法や、施設での過ごし方。
これまでにSASARUで紹介してきた情報を、ぎゅぎゅっとまとめてお伝えします!

エスコンフィールドへのアクセス ①徒歩&バス&JR編

北広島 エスコンフィールド 北海道ボールパークFビレッジ
【徒歩】
JR北広島駅からエスコンフィールドまでの道のりは、徒歩で約20分程度。駅の東口から「エルフィンロード」をまっすぐ歩くと、エスコンフィールドに到着! サイクリングロードのため、車と接触する心配がないのがうれしいですね。

【シャトルバス】
試合の開催有無に関わらず、JR北広島駅・JR新札幌駅・新千歳空港とF VILLAGE間を結ぶシャトルバスが毎日運行されており、試合日にはJR野幌駅を結ぶルートも運行されています。

【JR】
エスコンフィールドの最寄り駅はJR北広島駅で、JR札幌駅からは快速エアポート(新千歳空港行)だと約17分で到着。ナイトゲームの開催日には、帰りの時間帯にJR北広島駅始発の札幌方面行きの臨時快速列車が運行されています。

▼詳しい情報はこちら
エスコンフィールドへのアクセス"保存版"…徒歩ルートとバス発着所【JR・シャトルバス】

https://sasaru.media/article/weather/20230521_002

エスコンフィールドへのアクセス ②車(駐車場)編

エスコンフィールドには、24時間営業の約4,000台収容可能な駐車場があります。自動車はもちろん、バイクも駐車場の利用OK! 試合開催日に駐車したい場合は、事前に駐車券の購入が必要です。

Fビレッジ内の「レ・ジェイド北海道ボールパーク立体駐車場」も利用可能ですが、試合開催の有無によって利用方法が異なるので、要注意を。
試合がある日は、駐車場の予約が早い段階で埋まってしまう日も少なくありません。予定が決まったら、早めに駐車場も確保することをおすすめします。

▼詳しい情報はこちら
【保存版】エスコンフィールドの"駐車場"情報…試合がある日とない日で違う!入退場方法や推奨ルートも

https://sasaru.media/article/weather/20230513_001/
北広島 エスコンフィールド 北海道ボールパークFビレッジ 入り口

試合の日に行く?ない日に行く?エスコンフィールドの楽しみ方

北広島 エスコンフィールド 北海道ボールパークFビレッジ 日ハム 試合
365日入場可能な「北海道ボールパークFビレッジ」ですが、試合の有無で異なる点があるのは駐車場だけではありません。

ファイターズガールが案内してくれる「スタジアム内ツアー」は、試合がない日のみ開催。目的に合わせ、「プレミアムツアー」「ベーシックツアー」「学生団体ツアー」の3種類から選べますよ。
そのほか、飲食店の営業時間が異なるケースがあるため、お目当てのお店がある方は事前にチェックしておくと安心です。

▼詳しい情報はこちら
【エスコンフィールド】試合がある日とない日の違い…飲食店・スタジアムツアー・駐車場“何が違う?”

https://sasaru.media/article/weather/20230527_001/

子ども連れで楽しむエスコンフィールド

ファミリー層に人気のスポット、「リポビタンキッズ PLAYLOT by BørneLund」は屋内外あわせて約1,900平方メートルもの敷地面積がある広い遊び場です。赤ちゃんから小学生まで、のびのびと遊べる遊具やおもちゃがたくさん!

試合がある日もない日も午前10時からオープンしており、休日や試合日は多くの子どもで賑わっています。
また、11月1日にはスキー体験とそり・雪遊びができる「F VILLAGE Snow Park」がオープン! 道具とウェアのレンタルが可能で、手ぶらでも気軽に遊べちゃいますよ。

▼詳しい記事はこちら
「エスコンフィールド」子どもの遊び方…リピーターがコツ伝授!試合がない日も遊び場オープン

https://sasaru.media/article/weather/20230816_001/

▼雪遊びもできる「北海道ボールパークFビレッジ」手ぶらで気軽ゲレンデ誕生
https://sasaru.media/article/weather/20231111_001/

このほかにも人気ベーカリー「Truffle BAKERY」や宿泊ができる施設などがあり、季節ごとのイベントも充実している「エスコンフィールド」と「北海道ボールパークFビレッジ」。2023年につづき、2024年も多くの人で賑わいそうですね。

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
北海道ボールパークFビレッジ リポビタンキッズPLAYLOTbyBorneLund 遊び場

エスコンフィールドへのアクセス ①徒歩&バス&JR編

北広島 エスコンフィールド 北海道ボールパークFビレッジ
【徒歩】
JR北広島駅からエスコンフィールドまでの道のりは、徒歩で約20分程度。駅の東口から「エルフィンロード」をまっすぐ歩くと、エスコンフィールドに到着! サイクリングロードのため、車と接触する心配がないのがうれしいですね。

【シャトルバス】
試合の開催有無に関わらず、JR北広島駅・JR新札幌駅・新千歳空港とF VILLAGE間を結ぶシャトルバスが毎日運行されており、試合日にはJR野幌駅を結ぶルートも運行されています。

【JR】
エスコンフィールドの最寄り駅はJR北広島駅で、JR札幌駅からは快速エアポート(新千歳空港行)だと約17分で到着。ナイトゲームの開催日には、帰りの時間帯にJR北広島駅始発の札幌方面行きの臨時快速列車が運行されています。

▼詳しい情報はこちら
エスコンフィールドへのアクセス"保存版"…徒歩ルートとバス発着所【JR・シャトルバス】

https://sasaru.media/article/weather/20230521_002

エスコンフィールドへのアクセス ②車(駐車場)編

北広島 エスコンフィールド 北海道ボールパークFビレッジ 入り口
エスコンフィールドには、24時間営業の約4,000台収容可能な駐車場があります。自動車はもちろん、バイクも駐車場の利用OK! 試合開催日に駐車したい場合は、事前に駐車券の購入が必要です。

Fビレッジ内の「レ・ジェイド北海道ボールパーク立体駐車場」も利用可能ですが、試合開催の有無によって利用方法が異なるので、要注意を。
試合がある日は、駐車場の予約が早い段階で埋まってしまう日も少なくありません。予定が決まったら、早めに駐車場も確保することをおすすめします。

▼詳しい情報はこちら
【保存版】エスコンフィールドの"駐車場"情報…試合がある日とない日で違う!入退場方法や推奨ルートも

https://sasaru.media/article/weather/20230513_001/

試合の日に行く?ない日に行く?エスコンフィールドの楽しみ方

北広島 エスコンフィールド 北海道ボールパークFビレッジ 日ハム 試合
365日入場可能な「北海道ボールパークFビレッジ」ですが、試合の有無で異なる点があるのは駐車場だけではありません。

ファイターズガールが案内してくれる「スタジアム内ツアー」は、試合がない日のみ開催。目的に合わせ、「プレミアムツアー」「ベーシックツアー」「学生団体ツアー」の3種類から選べますよ。
そのほか、飲食店の営業時間が異なるケースがあるため、お目当てのお店がある方は事前にチェックしておくと安心です。

▼詳しい情報はこちら
【エスコンフィールド】試合がある日とない日の違い…飲食店・スタジアムツアー・駐車場“何が違う?”

https://sasaru.media/article/weather/20230527_001/

子ども連れで楽しむエスコンフィールド

北海道ボールパークFビレッジ リポビタンキッズPLAYLOTbyBorneLund 遊び場
ファミリー層に人気のスポット、「リポビタンキッズ PLAYLOT by BørneLund」は屋内外あわせて約1,900平方メートルもの敷地面積がある広い遊び場です。赤ちゃんから小学生まで、のびのびと遊べる遊具やおもちゃがたくさん!

試合がある日もない日も午前10時からオープンしており、休日や試合日は多くの子どもで賑わっています。
また、11月1日にはスキー体験とそり・雪遊びができる「F VILLAGE Snow Park」がオープン! 道具とウェアのレンタルが可能で、手ぶらでも気軽に遊べちゃいますよ。

▼詳しい記事はこちら
「エスコンフィールド」子どもの遊び方…リピーターがコツ伝授!試合がない日も遊び場オープン

https://sasaru.media/article/weather/20230816_001/

▼雪遊びもできる「北海道ボールパークFビレッジ」手ぶらで気軽ゲレンデ誕生
https://sasaru.media/article/weather/20231111_001/

このほかにも人気ベーカリー「Truffle BAKERY」や宿泊ができる施設などがあり、季節ごとのイベントも充実している「エスコンフィールド」と「北海道ボールパークFビレッジ」。2023年につづき、2024年も多くの人で賑わいそうですね。

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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