世界大会表彰時・古田さん提供
2023年11月11日、札幌市北区に新たなスポーツBarが誕生しました!その名も、『モルックバー/Möi&Möi』
モルックというフィンランド発のスポーツ、初めて知る方も多いのではないでしょうか?
実は、芸人さんが世界大会に出場したことで日本でも知名度を上げている、今熱いスポーツなんです!
Möi&Möiを運営する古田さんも、モルックの日本代表として世界大会出場の経歴を持つ大学生! 今回は古田さんに教えていただきながら、実際にモルックを体験してきました。
モルックとは?
モルックとは、フィンランド発のスポーツです。ビールを片手に家庭で気軽に楽しめるスポーツとして親しまれているそう!
運動の得意不得意は関係なく、誰でも楽しむことができるんです。
ルールも簡単! "モルック"と呼ばれる木の棒を投げて、"スキットル"と呼ばれる点数のこ書かれた棒を倒していきます。倒れたスキットル得点を加算し、先に50点ピッタリになるまで得点した方が勝ちです。
しかし、50点を越してしまうと25点からやり直しというシビアな一面も…!
運動の得意不得意は関係なく、誰でも楽しむことができるんです。
ルールも簡単! "モルック"と呼ばれる木の棒を投げて、"スキットル"と呼ばれる点数のこ書かれた棒を倒していきます。倒れたスキットル得点を加算し、先に50点ピッタリになるまで得点した方が勝ちです。
しかし、50点を越してしまうと25点からやり直しというシビアな一面も…!
いざ、モルック初体験!!
スポーツと聞くと、激しい動きや体力勝負というイメージがあって、苦手な方からすると「楽しめるか不安…」と思うかもしれません。
誰でも楽しめるという古田さんの言葉を信じて…生粋の運動音痴の私、佐々木がモルックに挑戦しました!
誰でも楽しめるという古田さんの言葉を信じて…生粋の運動音痴の私、佐々木がモルックに挑戦しました!
楽しさ・簡単さ満点
1ゲーム10〜15分でできるので、時間的にもかなり気軽なモルック。
合計50点ピッタリを目指してモルックを投げ続けるのですが、必要なのは運動神経ではなく"先を読む力"でした!笑
あと何点必要なのか、何点と何点の組み合わせで倒せばいいのか…周りの方々と相談しながら投げるのでコミュニケーションも自然に生まれました。
動作は、倒したいスキットルを目掛けてモルックを下から投げるだけ!走る・飛ぶといった動きは一切なく、3〜4mだけ棒を投げられたらOK! 運動が苦手な私でも、かなり盛り上がりながら楽しめました。
合計50点ピッタリを目指してモルックを投げ続けるのですが、必要なのは運動神経ではなく"先を読む力"でした!笑
あと何点必要なのか、何点と何点の組み合わせで倒せばいいのか…周りの方々と相談しながら投げるのでコミュニケーションも自然に生まれました。
動作は、倒したいスキットルを目掛けてモルックを下から投げるだけ!走る・飛ぶといった動きは一切なく、3〜4mだけ棒を投げられたらOK! 運動が苦手な私でも、かなり盛り上がりながら楽しめました。
ところで、なぜモルックバーを?
モルックは確かに気軽で楽しかったのですが、「なぜモルック?」と思われた方も多いはず。
Möi&Möiを運営する古田さんがモルックを知ったのは、テレビで芸人さんがプレイする姿を見てとのこと。その時に「自分にもできるかも」と思ったことがきっかけだそうです。
Möi&Möiを運営する古田さんがモルックを知ったのは、テレビで芸人さんがプレイする姿を見てとのこと。その時に「自分にもできるかも」と思ったことがきっかけだそうです。
「誰でもできて、誰とでも仲良くなれる」
モルックをはじめて1年半で日本代表さらには世界大会と、着々と実力をあげていかれた古田さん。なんと、パリにまで足を運びモルックを体験したことも!
そこで言語の垣根を超えてモルックをする方々を目の当たりにしたことで、「誰でもできて誰とでも仲良くなれる」ことを実感し、Möi&Möiのオープンを決意しました。
お酒や食事を共にしながらプレイするモルック。盛り上がること間違いなしですね。
そこで言語の垣根を超えてモルックをする方々を目の当たりにしたことで、「誰でもできて誰とでも仲良くなれる」ことを実感し、Möi&Möiのオープンを決意しました。
お酒や食事を共にしながらプレイするモルック。盛り上がること間違いなしですね。
古田さん提供
今後の流行に期待大!!
店内にて撮影
モルックバー/Möi&Möiで体験するモルック。経験豊富な店員さんに教えていただきながら、初心者でも楽しむことができるスポーツでした!
ジャージや運動靴を身につけていなくてもプレイできるので、お出かけやお食事会のついでに楽しんでみるのも良いかもしれませんね。
私も、ぜひまたモルックをしに足を運びたいです!
ジャージや運動靴を身につけていなくてもプレイできるので、お出かけやお食事会のついでに楽しんでみるのも良いかもしれませんね。
私も、ぜひまたモルックをしに足を運びたいです!
モルックバー/Möi&Möi
住所:札幌市北区北13条西4丁目1-2 第一志水ビル 2F
営業時間: 午後6時15分〜午後11時
営業日:毎週土曜日
電話番号: 070-9221-6457
Instagram: https://instagram.com/molkky_bar_?igshid=MTk0NTkyODZkYg==
ホームページ: https://molkky-bar.com/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市北区北13条西4丁目1-2 第一志水ビル 2F
営業時間: 午後6時15分〜午後11時
営業日:毎週土曜日
電話番号: 070-9221-6457
Instagram: https://instagram.com/molkky_bar_?igshid=MTk0NTkyODZkYg==
ホームページ: https://molkky-bar.com/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
モルックとは?
モルックとは、フィンランド発のスポーツです。ビールを片手に家庭で気軽に楽しめるスポーツとして親しまれているそう!
運動の得意不得意は関係なく、誰でも楽しむことができるんです。
ルールも簡単! "モルック"と呼ばれる木の棒を投げて、"スキットル"と呼ばれる点数のこ書かれた棒を倒していきます。倒れたスキットル得点を加算し、先に50点ピッタリになるまで得点した方が勝ちです。
しかし、50点を越してしまうと25点からやり直しというシビアな一面も…!
運動の得意不得意は関係なく、誰でも楽しむことができるんです。
ルールも簡単! "モルック"と呼ばれる木の棒を投げて、"スキットル"と呼ばれる点数のこ書かれた棒を倒していきます。倒れたスキットル得点を加算し、先に50点ピッタリになるまで得点した方が勝ちです。
しかし、50点を越してしまうと25点からやり直しというシビアな一面も…!
いざ、モルック初体験!!
スポーツと聞くと、激しい動きや体力勝負というイメージがあって、苦手な方からすると「楽しめるか不安…」と思うかもしれません。
誰でも楽しめるという古田さんの言葉を信じて…生粋の運動音痴の私、佐々木がモルックに挑戦しました!
誰でも楽しめるという古田さんの言葉を信じて…生粋の運動音痴の私、佐々木がモルックに挑戦しました!
楽しさ・簡単さ満点
1ゲーム10〜15分でできるので、時間的にもかなり気軽なモルック。
合計50点ピッタリを目指してモルックを投げ続けるのですが、必要なのは運動神経ではなく"先を読む力"でした!笑
あと何点必要なのか、何点と何点の組み合わせで倒せばいいのか…周りの方々と相談しながら投げるのでコミュニケーションも自然に生まれました。
動作は、倒したいスキットルを目掛けてモルックを下から投げるだけ!走る・飛ぶといった動きは一切なく、3〜4mだけ棒を投げられたらOK! 運動が苦手な私でも、かなり盛り上がりながら楽しめました。
合計50点ピッタリを目指してモルックを投げ続けるのですが、必要なのは運動神経ではなく"先を読む力"でした!笑
あと何点必要なのか、何点と何点の組み合わせで倒せばいいのか…周りの方々と相談しながら投げるのでコミュニケーションも自然に生まれました。
動作は、倒したいスキットルを目掛けてモルックを下から投げるだけ!走る・飛ぶといった動きは一切なく、3〜4mだけ棒を投げられたらOK! 運動が苦手な私でも、かなり盛り上がりながら楽しめました。
ところで、なぜモルックバーを?
モルックは確かに気軽で楽しかったのですが、「なぜモルック?」と思われた方も多いはず。
Möi&Möiを運営する古田さんがモルックを知ったのは、テレビで芸人さんがプレイする姿を見てとのこと。その時に「自分にもできるかも」と思ったことがきっかけだそうです。
Möi&Möiを運営する古田さんがモルックを知ったのは、テレビで芸人さんがプレイする姿を見てとのこと。その時に「自分にもできるかも」と思ったことがきっかけだそうです。
「誰でもできて、誰とでも仲良くなれる」
古田さん提供
モルックをはじめて1年半で日本代表さらには世界大会と、着々と実力をあげていかれた古田さん。なんと、パリにまで足を運びモルックを体験したことも!
そこで言語の垣根を超えてモルックをする方々を目の当たりにしたことで、「誰でもできて誰とでも仲良くなれる」ことを実感し、Möi&Möiのオープンを決意しました。
お酒や食事を共にしながらプレイするモルック。盛り上がること間違いなしですね。
そこで言語の垣根を超えてモルックをする方々を目の当たりにしたことで、「誰でもできて誰とでも仲良くなれる」ことを実感し、Möi&Möiのオープンを決意しました。
お酒や食事を共にしながらプレイするモルック。盛り上がること間違いなしですね。
今後の流行に期待大!!
店内にて撮影
モルックバー/Möi&Möiで体験するモルック。経験豊富な店員さんに教えていただきながら、初心者でも楽しむことができるスポーツでした!
ジャージや運動靴を身につけていなくてもプレイできるので、お出かけやお食事会のついでに楽しんでみるのも良いかもしれませんね。
私も、ぜひまたモルックをしに足を運びたいです!
ジャージや運動靴を身につけていなくてもプレイできるので、お出かけやお食事会のついでに楽しんでみるのも良いかもしれませんね。
私も、ぜひまたモルックをしに足を運びたいです!
モルックバー/Möi&Möi
住所:札幌市北区北13条西4丁目1-2 第一志水ビル 2F
営業時間: 午後6時15分〜午後11時
営業日:毎週土曜日
電話番号: 070-9221-6457
Instagram: https://instagram.com/molkky_bar_?igshid=MTk0NTkyODZkYg==
ホームページ: https://molkky-bar.com/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市北区北13条西4丁目1-2 第一志水ビル 2F
営業時間: 午後6時15分〜午後11時
営業日:毎週土曜日
電話番号: 070-9221-6457
Instagram: https://instagram.com/molkky_bar_?igshid=MTk0NTkyODZkYg==
ホームページ: https://molkky-bar.com/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
佐々木紅音
学生ライター
好きな言葉は、「ひと口いる?」 食の宝庫北海道でモリモリと育ちました。 道産子らしく海鮮が大好きで、回転寿司の最高記録は女性平均2倍以上の20皿です。 知って幸せいっぱい、行ってお腹もいっぱいな情報を日々集めています。