2023.7.18

おでかけ

【穴場】無料の札幌のラベンダー畑「幌見峠」…シーズン到来!8000株が満開

初夏の風物詩「ラベンダー」。

北海道のラベンダー畑といえば富良野をイメージする方が多いかもしれませんが、札幌にもラベンダーを楽しめるスポットがあるんです。

札幌のラベンダーの名所「幌見峠」

円山公園駅から車で10分ほどのところにある、札幌市中央区の「幌見峠」。

約8000株のラベンダーが植えられており、まさに今見ごろを迎えています。

鮮やかな紫色がとてもきれいですよね。
夜景スポットとしても人気の「幌見峠」。

標高約320mで、ラベンダー畑の奥に札幌の市街地を望むことができるんです。

この景色は唯一無二ですよね。
さらに入園料が無料なのもうれしいポイント。

車の場合は、駐車料金がかかるので注意してくださいね。

ラベンダー畑の楽しみ方

鮮やかな紫色の絨毯のようなラベンダー畑。

通路の間に立つと、ラベンダー畑の真ん中にいるような写真が撮れるんだそう。

この絶景を求めて、道外から写真を撮りに来る方もいらっしゃいましたよ。
また、ラベンダーは紫色の見た目もさることながら、香りにも癒されますよね。

「幌見峠」では、ラベンダーの刈り取り体験も行っているので、この香りを家でも楽しむことができます。

ラベンダー畑『夢工房さとう』のオーナー 佐藤涼治さんによると、ドライフラワーの香りを長持ちさせる秘訣は「よく乾かすこと」

2cmぐらいの小さな束にして、風通しのいい日陰で干すと良いそうです。

見ごろは25日まで!

佐藤さんによると、見ごろは例年7月いっぱいですが、今年は5日ほど早く咲きだしたので、7月25日くらいで終わってしまうかもしれないとのこと。

ぜひ早めに足を運んでみてくださいね。
幌見峠ラベンダー園 夢工房さとう
住所:札幌市中央区盤渓471

札幌のラベンダーの名所「幌見峠」

円山公園駅から車で10分ほどのところにある、札幌市中央区の「幌見峠」。

約8000株のラベンダーが植えられており、まさに今見ごろを迎えています。

鮮やかな紫色がとてもきれいですよね。
夜景スポットとしても人気の「幌見峠」。

標高約320mで、ラベンダー畑の奥に札幌の市街地を望むことができるんです。

この景色は唯一無二ですよね。
さらに入園料が無料なのもうれしいポイント。

車の場合は、駐車料金がかかるので注意してくださいね。

ラベンダー畑の楽しみ方

鮮やかな紫色の絨毯のようなラベンダー畑。

通路の間に立つと、ラベンダー畑の真ん中にいるような写真が撮れるんだそう。

この絶景を求めて、道外から写真を撮りに来る方もいらっしゃいましたよ。
また、ラベンダーは紫色の見た目もさることながら、香りにも癒されますよね。

「幌見峠」では、ラベンダーの刈り取り体験も行っているので、この香りを家でも楽しむことができます。

ラベンダー畑『夢工房さとう』のオーナー 佐藤涼治さんによると、ドライフラワーの香りを長持ちさせる秘訣は「よく乾かすこと」

2cmぐらいの小さな束にして、風通しのいい日陰で干すと良いそうです。

見ごろは25日まで!

佐藤さんによると、見ごろは例年7月いっぱいですが、今年は5日ほど早く咲きだしたので、7月25日くらいで終わってしまうかもしれないとのこと。

ぜひ早めに足を運んでみてくださいね。
幌見峠ラベンダー園 夢工房さとう
住所:札幌市中央区盤渓471

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