2023.5.13

おでかけ / 定山渓

porocoが注目!定山渓旅行の目的にしたい…ハイセンスな「こだわりコーヒーと雑貨」

休日のおでかけスポットとしても人気の定山渓。
温泉に入って宿泊はもちろんですが、気軽に非日常感を楽しむ日帰り旅もオススメです。
今回は、定山渓に新しくオープンした旅のお目当てにはもちろん、ドライブの途中でふらりと立ち寄りたくなる新店をご紹介します!
 

国内外の良品と香り高いコーヒーをお目当てに

zeneral coffee store 定山渓 内観
定山渓に向かって国道230号線をまっすぐ進み、温泉街に入る手前の入り口付近に佇む一軒。
2023年3月19日にオープンした「zeneral coffee store」は、種類豊富なコーヒーや焼き菓子、サンドイッチなどを楽しむカフェです。
窓際席のスツールにはニューヨークで展開するブランド「アーバンアウトフィッターズ」を使用するなど、インテリアにもこだわりが詰まっています。
たとえばベッドみたいな大きな腰掛は「バロセロナチェア」のベッド版でかなりレアなアイテムなんだとか。
黒いイスは「ハーマンミラー」で、海外の空港などにあるアンティークベンチを配しています。
まるでギャラリーのピースみたいに希少なチェアやアイテムに触れて、香り高いコーヒー片手にゆっくりと過ごしたくなります。

実はコーヒーロースターが4月末に入ったばかり。
現在は系列の「smooch coffee stand」の、毎日でも飲みたくなるような飽きさせない味わいのコーヒーをハンドドリップで提供中。
今後作っていくオリジナルコーヒーは飽きさせないものから個性的なものまで考えているそうなのでお楽しみに!
zeneral coffee store バロセロナチェア
アンティーク雑貨
また、こちらのお店の魅力はコーヒーやインテリアだけではありません。
店の奥にはまるでギャラリーのような雑貨コーナーがあり、「スーベニアショップ」として店を訪れた“記念品”になるような多彩なアイテムが並んでいます。
旭川でカリフォルニアのコンセプトショップ「neocapsule」を20年以上経営しているオーナーの斉藤幸浩さんが厳選したアイテムは、札幌では珍しいアメリカのヴィンテージ&アンティーク雑貨から、道内外のクラフト作品まで国内外の良品ばかり。
たとえばジュニパーリッジの「ルームスプレー」は、カリフォルニアの山々や海岸、西部の砂漠で倫理的に収穫した天然の植物を蒸留・精製したエッセンシャルオイルを使用。
自然そのままの香りを楽しめて、部屋全体はもちろん枕やカーテンなどのファブリックに使うのもよさそうです。
ジュニパーリッジ 「ルームスプレー」 zeneral coffee store

ジュニパーリッジ「ルームスプレー」各3,300円

zeneral coffee store アート

S・Mサイズ各15,000円、L・ホリゾンタルサイズ各18,000円

ポップアートが収められているフレームは、旭川家具の職人が古材を活用してハンドメイドで作る一点もの。
お気に入りのアートをさらに引き立ててくれるシンプルな美しさが魅力的です。
 
また、オリジナルのアイテムにも注目!
ポートランドのアーティスト・eatchoがデザインした「オリジナルマグ」は、店名が入ったまさに“記念品”になるひと品。
有田焼のドリッパーなども一緒に販売しているので、お店のコーヒーを買って、おうちカフェを楽しむのもいいですね。
zeneral coffee storeのオリジナルマグ

「オリジナルマグ」2,800円

焼き菓子
このほか店内では「smooch coffee stand」でも人気のクッキー、「ベーカリー栞」のパンや「ファットリアビオ」のチーズを使った軽食、桑園に新しくできた「ストリートライトブリューイング」のクラフトビールなど、北海道の美味しいものがたくさん!
ここにしかない逸品との出合いを楽しみに、ぜひ定山渓にドライブしてみてくださいね。
zeneral coffee store(ゼネラル コーヒー ストア)
住所:札幌市南区定山渓温泉東2丁目97-1
営業時間:午前11時~午後7時(土曜は午前10時~、日曜・祝日は午前10時~午後6時) ※SNSで要確認
席数:30席(禁煙)
定休日:不定
電話番号:011-206-8935
駐車場:10台
Instagram:@zeneralcoffeestore

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
 

国内外の良品と香り高いコーヒーをお目当てに

zeneral coffee store 定山渓 内観
定山渓に向かって国道230号線をまっすぐ進み、温泉街に入る手前の入り口付近に佇む一軒。
2023年3月19日にオープンした「zeneral coffee store」は、種類豊富なコーヒーや焼き菓子、サンドイッチなどを楽しむカフェです。
窓際席のスツールにはニューヨークで展開するブランド「アーバンアウトフィッターズ」を使用するなど、インテリアにもこだわりが詰まっています。
zeneral coffee store バロセロナチェア
たとえばベッドみたいな大きな腰掛は「バロセロナチェア」のベッド版でかなりレアなアイテムなんだとか。
黒いイスは「ハーマンミラー」で、海外の空港などにあるアンティークベンチを配しています。
まるでギャラリーのピースみたいに希少なチェアやアイテムに触れて、香り高いコーヒー片手にゆっくりと過ごしたくなります。

実はコーヒーロースターが4月末に入ったばかり。
現在は系列の「smooch coffee stand」の、毎日でも飲みたくなるような飽きさせない味わいのコーヒーをハンドドリップで提供中。
今後作っていくオリジナルコーヒーは飽きさせないものから個性的なものまで考えているそうなのでお楽しみに!
アンティーク雑貨
また、こちらのお店の魅力はコーヒーやインテリアだけではありません。
店の奥にはまるでギャラリーのような雑貨コーナーがあり、「スーベニアショップ」として店を訪れた“記念品”になるような多彩なアイテムが並んでいます。
旭川でカリフォルニアのコンセプトショップ「neocapsule」を20年以上経営しているオーナーの斉藤幸浩さんが厳選したアイテムは、札幌では珍しいアメリカのヴィンテージ&アンティーク雑貨から、道内外のクラフト作品まで国内外の良品ばかり。
ジュニパーリッジ 「ルームスプレー」 zeneral coffee store

ジュニパーリッジ「ルームスプレー」各3,300円

たとえばジュニパーリッジの「ルームスプレー」は、カリフォルニアの山々や海岸、西部の砂漠で倫理的に収穫した天然の植物を蒸留・精製したエッセンシャルオイルを使用。
自然そのままの香りを楽しめて、部屋全体はもちろん枕やカーテンなどのファブリックに使うのもよさそうです。
zeneral coffee store アート

S・Mサイズ各15,000円、L・ホリゾンタルサイズ各18,000円

ポップアートが収められているフレームは、旭川家具の職人が古材を活用してハンドメイドで作る一点もの。
お気に入りのアートをさらに引き立ててくれるシンプルな美しさが魅力的です。
 
zeneral coffee storeのオリジナルマグ

「オリジナルマグ」2,800円

また、オリジナルのアイテムにも注目!
ポートランドのアーティスト・eatchoがデザインした「オリジナルマグ」は、店名が入ったまさに“記念品”になるひと品。
有田焼のドリッパーなども一緒に販売しているので、お店のコーヒーを買って、おうちカフェを楽しむのもいいですね。
焼き菓子
このほか店内では「smooch coffee stand」でも人気のクッキー、「ベーカリー栞」のパンや「ファットリアビオ」のチーズを使った軽食、桑園に新しくできた「ストリートライトブリューイング」のクラフトビールなど、北海道の美味しいものがたくさん!
ここにしかない逸品との出合いを楽しみに、ぜひ定山渓にドライブしてみてくださいね。
zeneral coffee store(ゼネラル コーヒー ストア)
住所:札幌市南区定山渓温泉東2丁目97-1
営業時間:午前11時~午後7時(土曜は午前10時~、日曜・祝日は午前10時~午後6時) ※SNSで要確認
席数:30席(禁煙)
定休日:不定
電話番号:011-206-8935
駐車場:10台
Instagram:@zeneralcoffeestore

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
 

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