いまや女子会の定番となっているアフタヌーンティー。色とりどりのお菓子や軽食が並べられているケーキスタンドが印象的ですよね。
今回は100均商品を使って、憧れのケーキスタンドを作ってみました。たった3分で簡単にできちゃいますよ〜!
超簡単!貼って重ねて完成!
3段ケーキスタンドを作るのに必要なものは、大きい紙皿2枚と、小さい紙皿1枚、そして紙コップ2個だけです。
大きい紙皿と、小さい紙皿をひっくり返し、それぞれ紙コップを貼り付けます。
写真では、わかりやすいようにマスキングテープを使用しましたが、実際は透明のテープでしっかり貼り付けてください。
写真では、わかりやすいようにマスキングテープを使用しましたが、実際は透明のテープでしっかり貼り付けてください。
そして先程貼り付けたものを重ねれば完成です! 重ねた部分もテープで固定すると安定感が増しますよ。
お菓子を飾り付けると一気に華やかになります。いつも食べてるお菓子が、豪華な見た目になるので子どもたちも大喜びでした。
北海道のスーパーで買える限定お菓子
今回乗せたお菓子は、地元のスーパーで買える北海道限定のお菓子です。
まず、こちらの3点は昔からある定番菓子。おばあちゃんの家に絶対あった!と言う人も多いのでは?
昔から変わらない味で、ノスタルジアを感じるお菓子です。
まず、こちらの3点は昔からある定番菓子。おばあちゃんの家に絶対あった!と言う人も多いのでは?
昔から変わらない味で、ノスタルジアを感じるお菓子です。
他にも、北海道限定フレーバーのお菓子も多くあります。北海道にしか売っていないので、お土産にも喜ばれるのではないでしょうか?
普段何気なく行くスーパーにも、北海道限定の商品が多数おいてあります。買い物の際に、ちょっと探してみると面白いかもしれませんね。
普段何気なく行くスーパーにも、北海道限定の商品が多数おいてあります。買い物の際に、ちょっと探してみると面白いかもしれませんね。
誕生日や女子会にもおすすめ!
飾り方や乗せるお菓子を変えれば、家族のお祝いごとのパーティーや、友人との女子会などアレンジし放題!
みなさんも、お気に入りのお菓子を乗せて“おうちでヌン活”を楽しんでみてください。
(ライター:奥野枝里香)
みなさんも、お気に入りのお菓子を乗せて“おうちでヌン活”を楽しんでみてください。
(ライター:奥野枝里香)
超簡単!貼って重ねて完成!
3段ケーキスタンドを作るのに必要なものは、大きい紙皿2枚と、小さい紙皿1枚、そして紙コップ2個だけです。
大きい紙皿と、小さい紙皿をひっくり返し、それぞれ紙コップを貼り付けます。
写真では、わかりやすいようにマスキングテープを使用しましたが、実際は透明のテープでしっかり貼り付けてください。
写真では、わかりやすいようにマスキングテープを使用しましたが、実際は透明のテープでしっかり貼り付けてください。
そして先程貼り付けたものを重ねれば完成です! 重ねた部分もテープで固定すると安定感が増しますよ。
お菓子を飾り付けると一気に華やかになります。いつも食べてるお菓子が、豪華な見た目になるので子どもたちも大喜びでした。
北海道のスーパーで買える限定お菓子
今回乗せたお菓子は、地元のスーパーで買える北海道限定のお菓子です。
まず、こちらの3点は昔からある定番菓子。おばあちゃんの家に絶対あった!と言う人も多いのでは?
昔から変わらない味で、ノスタルジアを感じるお菓子です。
まず、こちらの3点は昔からある定番菓子。おばあちゃんの家に絶対あった!と言う人も多いのでは?
昔から変わらない味で、ノスタルジアを感じるお菓子です。
他にも、北海道限定フレーバーのお菓子も多くあります。北海道にしか売っていないので、お土産にも喜ばれるのではないでしょうか?
普段何気なく行くスーパーにも、北海道限定の商品が多数おいてあります。買い物の際に、ちょっと探してみると面白いかもしれませんね。
普段何気なく行くスーパーにも、北海道限定の商品が多数おいてあります。買い物の際に、ちょっと探してみると面白いかもしれませんね。
誕生日や女子会にもおすすめ!
飾り方や乗せるお菓子を変えれば、家族のお祝いごとのパーティーや、友人との女子会などアレンジし放題!
みなさんも、お気に入りのお菓子を乗せて“おうちでヌン活”を楽しんでみてください。
(ライター:奥野枝里香)
みなさんも、お気に入りのお菓子を乗せて“おうちでヌン活”を楽しんでみてください。
(ライター:奥野枝里香)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。