2022.11.18

おでかけ

すすきのに登場『ゴンドラこたつ』写真映えOK 温もって食べて飲んで幸せな夜更かし【札幌】

北海道の冬に楽しみたいのはやっぱりウィンタースポーツ。札幌市内には「札幌国際スキー場」や「藻岩山スキー場」など6つのスキー場があります。どのスキー場も札幌中心部から約1時間。
 
そしてスキーやスノーボードをした後は、あったか~いところで癒されたくなりますよね。

なにやら「OMO3札幌すすきの(おも) by 星野リゾート」には、ホテルに戻ってもテンションが上がっちゃう『ゴンドラこたつ』が11月18日から登場するそうです。

『ゴンドラこたつ』ってなに?


提供画像:星野リゾート

「OMO3札幌すすきの(おも) by 星野リゾート」のパブリックスペースに設置される『ゴンドラこたつ』。

スキーやスノーボードをする人ならおなじみの”ゴンドラ”。その中にこたつがあり、ドリンクやおつまみを片手に温まれるというのです。これは想像したこともない体験で、わくわくしますよね。
併設されている「OMO Food & Drink Station」では様々なおつまみやお酒、ドリンクを買うことができます。しかもとってもおしゃれな空間!!
 
ホテルに戻ってもゲレンデでの思い出に浸り、仲間と楽しい時間を過ごせそうです。

提供画像:星野リゾート


提供画像:星野リゾート

このゴンドラは、「札幌国際スキー場」で1978年~1989年まで実際に使用されていたという純国産スキー専用ゴンドラ。国内初号機「スカイキャビン-4」です。札幌国際スキー場によく行く方は、特にテンションが上がるのではないでしょうか。
 
またゴンドラの窓には、スキーヤーがスキー場からすすきのまで楽しむ姿が描かれています。
“もしゴンドラがすすきのまで通っていたら”との考えを基に、スキー場も街も一体となり、札幌でのスキー旅行を楽しんでほしいとの願いが込められているそうですよ。(デザイン : 「AMAYADORI」佐藤 健一氏)

【ゴンドラこたつ】
期間 : 2022年11月18日~2023年4月2日
料金 : 無料
時間 : 24時間(予約不要)
対象 : 宿泊者(定員4名)

無料の「WAXBAR(ワックスバー)」

気持ちよくゲレンデを滑るにはワックスは欠かせませんよね。そのワックスを無料で選んで塗ることができる「WAXBAR(ワックスバー)」があるそうです。こじゃれたネーミングがまた心躍りますね。
 
スキー場の雪質やその日の雪温によって板に塗るものを変えるのがいいそうで、幅広い状況に対応できるように、雪温プラス15度〜マイナス30度に適応可能なスノーWAXを5種類取り揃えているとのこと。
 
館内に設置されているライブカメラで6つのスキー場のその日の様子もチェックできるので、滑走日の天候に合わせて好きなものを選んでベストコンディションで挑めます。

らくらく!ホテルからスキー場へ直行


提供画像:星野リゾート

同ホテルから「札幌国際スキー場」までは、送迎バスを毎日運行するそうです。(大人1名 片道3,000円 税込)
 
ウェアを着たまま、バス1本で行き来できるので、移動のストレスが軽減されます。
朝は楽だし、夜も素早くホテルに戻れてすすきのでの夜を楽しめちゃう!
※9日前までに公式サイトより要予約
「OMO3札幌すすきの(おも) by 星野リゾート」に泊まって、ゴンドラこたつとすすきので過ごす夜を楽しめば、最高のスキー旅行ができること間違いなしですね。
 
OMO3札幌すすきの(おも) by 星野リゾート
 
住所 : 札幌市中央区南5条西6丁目14-1
電話 : 050-3134-8095(OMO予約センター)
公式HP : https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3sapporosusukino/
Instagram : @omo_hotels(OMO by 星野リゾート公式)
Twitter : @omo_hotels(OMO by 星野リゾート公式)

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

提供画像:星野リゾート

『ゴンドラこたつ』ってなに?


提供画像:星野リゾート

「OMO3札幌すすきの(おも) by 星野リゾート」のパブリックスペースに設置される『ゴンドラこたつ』。

スキーやスノーボードをする人ならおなじみの”ゴンドラ”。その中にこたつがあり、ドリンクやおつまみを片手に温まれるというのです。これは想像したこともない体験で、わくわくしますよね。

提供画像:星野リゾート

併設されている「OMO Food & Drink Station」では様々なおつまみやお酒、ドリンクを買うことができます。しかもとってもおしゃれな空間!!
 
ホテルに戻ってもゲレンデでの思い出に浸り、仲間と楽しい時間を過ごせそうです。

提供画像:星野リゾート

このゴンドラは、「札幌国際スキー場」で1978年~1989年まで実際に使用されていたという純国産スキー専用ゴンドラ。国内初号機「スカイキャビン-4」です。札幌国際スキー場によく行く方は、特にテンションが上がるのではないでしょうか。
 
またゴンドラの窓には、スキーヤーがスキー場からすすきのまで楽しむ姿が描かれています。
“もしゴンドラがすすきのまで通っていたら”との考えを基に、スキー場も街も一体となり、札幌でのスキー旅行を楽しんでほしいとの願いが込められているそうですよ。(デザイン : 「AMAYADORI」佐藤 健一氏)

【ゴンドラこたつ】
期間 : 2022年11月18日~2023年4月2日
料金 : 無料
時間 : 24時間(予約不要)
対象 : 宿泊者(定員4名)

無料の「WAXBAR(ワックスバー)」

気持ちよくゲレンデを滑るにはワックスは欠かせませんよね。そのワックスを無料で選んで塗ることができる「WAXBAR(ワックスバー)」があるそうです。こじゃれたネーミングがまた心躍りますね。
 
スキー場の雪質やその日の雪温によって板に塗るものを変えるのがいいそうで、幅広い状況に対応できるように、雪温プラス15度〜マイナス30度に適応可能なスノーWAXを5種類取り揃えているとのこと。
 
館内に設置されているライブカメラで6つのスキー場のその日の様子もチェックできるので、滑走日の天候に合わせて好きなものを選んでベストコンディションで挑めます。

らくらく!ホテルからスキー場へ直行


提供画像:星野リゾート

同ホテルから「札幌国際スキー場」までは、送迎バスを毎日運行するそうです。(大人1名 片道3,000円 税込)
 
ウェアを着たまま、バス1本で行き来できるので、移動のストレスが軽減されます。
朝は楽だし、夜も素早くホテルに戻れてすすきのでの夜を楽しめちゃう!
※9日前までに公式サイトより要予約

提供画像:星野リゾート

「OMO3札幌すすきの(おも) by 星野リゾート」に泊まって、ゴンドラこたつとすすきので過ごす夜を楽しめば、最高のスキー旅行ができること間違いなしですね。
 
OMO3札幌すすきの(おも) by 星野リゾート
 
住所 : 札幌市中央区南5条西6丁目14-1
電話 : 050-3134-8095(OMO予約センター)
公式HP : https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3sapporosusukino/
Instagram : @omo_hotels(OMO by 星野リゾート公式)
Twitter : @omo_hotels(OMO by 星野リゾート公式)

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

重本美月

フリーアナウンサー

札幌を愛してやまない札幌っ子です!新米イベント司会業をしています。美味しいものを探して食べることが大好きで、お店探訪ひとりランチやひとり飲みが趣味です。時にはマイクを握りイベント司会を、時にはソフトクリームやタピオカ、ビールジョッキを握り、皆さんの心にSASARU美味しい情報や流行の場所をリポートしご紹介していきます!

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