北海道厚沢部町の『道の駅 あっさぶ』に8月20日、新しい商業施設がオープンします。
大人も子どもも楽しめるという新施設をオープンに先駆けて少しだけご紹介しますよ~!
自然豊かな厚沢部町
厚沢部町(あっさぶちょう)は函館から車で約1時間、道南地方の渡島半島に位置する農林業が盛んな町です。
北海道でも南に位置するため、暑さも寒さも適度で極端に暑くなったり寒くなることは少ないそうですよ。
北海道でも南に位置するため、暑さも寒さも適度で極端に暑くなったり寒くなることは少ないそうですよ。
大人も子供も楽しめる「パノラマ映像空間」
そんな厚沢部町の『道の駅 あっさぶ』の新商業施設でメインとなるのが、直径約10メートルの円形空間で作られる映像空間「道の駅シアター」。
空間内には縦2,304cm×横10,944cmのLEDスクリーン2面がパノラマ状に配備されています。通常の映像だけでなく、体験型のデジタルアトラクションコンテンツ「インタラクティブ映像」も楽しむことができるそうですよ。
開業年の今年は、以下の上映プログラムを予定しているそうです。
・8K映像「厚沢部の四季」
・箱館戦争の歴史(戊辰戦争)
・不思議の森のインタラクティブ空間
・デジタル合成「偉人との記念撮影」
空間内には縦2,304cm×横10,944cmのLEDスクリーン2面がパノラマ状に配備されています。通常の映像だけでなく、体験型のデジタルアトラクションコンテンツ「インタラクティブ映像」も楽しむことができるそうですよ。
開業年の今年は、以下の上映プログラムを予定しているそうです。
・8K映像「厚沢部の四季」
・箱館戦争の歴史(戊辰戦争)
・不思議の森のインタラクティブ空間
・デジタル合成「偉人との記念撮影」
飲食店3店も新たにオープン
さらに新施設には、厚沢部自慢の農産物を使った飲食店も新たにオープン予定。
定食やカレー、スイーツまで楽しめる『味処 停車場』にオリジナルロティサリーチキンを提供する『ASSAN POWER CHICKEN(アッサンパワーチキン)』、パンやピザを楽しめる『ASSAN BAKERY(アッサンベーカリー)』とどのお店も魅力たっぷり。
今回は3店舗のおすすめグルメをご紹介します。
定食やカレー、スイーツまで楽しめる『味処 停車場』にオリジナルロティサリーチキンを提供する『ASSAN POWER CHICKEN(アッサンパワーチキン)』、パンやピザを楽しめる『ASSAN BAKERY(アッサンベーカリー)』とどのお店も魅力たっぷり。
今回は3店舗のおすすめグルメをご紹介します。
「厚沢部ごぼう飯」は、厚沢部町の特産品の一つでもある「山ごぼう」をご飯の中に混ぜ合わせ、卵とひき肉を乗せたお弁当。
こちらはテイクアウトも可能とのことで、ドライブのお供にも良さそうですね。
こちらはテイクアウトも可能とのことで、ドライブのお供にも良さそうですね。
「厚沢部ごぼう飯」800円
「ASSAN POWER CHIKEN」1羽2,000円
「ASSAN POWER CHIKEN」は、鶏のお腹に厚沢部産の行者にんにく、メークィーン、ごぼうなどを詰め込み、じっくりグリルで焼いたロティサリーチキンです。
このロティサリーチキンは、2019年にクラウドファンディング「MAKUAKE」で試験販売を行い、1月で約250万の売上を記録。再販リクエストが多数寄せられていましたが、今回この新商業施設で常設販売されることになったそうです。
このロティサリーチキンは、2019年にクラウドファンディング「MAKUAKE」で試験販売を行い、1月で約250万の売上を記録。再販リクエストが多数寄せられていましたが、今回この新商業施設で常設販売されることになったそうです。
新千歳千歳空港でも人気の「十勝ジャージー牛ソフトクリーム」とコラボレーションして作ったのが「ジャージーソフト」。
カップ底に厚沢部産のさつまいもと小豆をカットしたものを敷き詰め、ジャージーソフトの上にもさつまいもと小豆のオリジナルソースをたっぷりとかけているんですって。こちらはやみつきになる味だそうですよ~。
レストコーナーも設けられるということで、限定グルメをゆっくり楽しむことができそうです。
画像提供:株式会社オワゾブルー
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
カップ底に厚沢部産のさつまいもと小豆をカットしたものを敷き詰め、ジャージーソフトの上にもさつまいもと小豆のオリジナルソースをたっぷりとかけているんですって。こちらはやみつきになる味だそうですよ~。
レストコーナーも設けられるということで、限定グルメをゆっくり楽しむことができそうです。
画像提供:株式会社オワゾブルー
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
「ジャージーソフト」350円
自然豊かな厚沢部町
厚沢部町(あっさぶちょう)は函館から車で約1時間、道南地方の渡島半島に位置する農林業が盛んな町です。
北海道でも南に位置するため、暑さも寒さも適度で極端に暑くなったり寒くなることは少ないそうですよ。
北海道でも南に位置するため、暑さも寒さも適度で極端に暑くなったり寒くなることは少ないそうですよ。
大人も子供も楽しめる「パノラマ映像空間」
そんな厚沢部町の『道の駅 あっさぶ』の新商業施設でメインとなるのが、直径約10メートルの円形空間で作られる映像空間「道の駅シアター」。
空間内には縦2,304cm×横10,944cmのLEDスクリーン2面がパノラマ状に配備されています。通常の映像だけでなく、体験型のデジタルアトラクションコンテンツ「インタラクティブ映像」も楽しむことができるそうですよ。
開業年の今年は、以下の上映プログラムを予定しているそうです。
・8K映像「厚沢部の四季」
・箱館戦争の歴史(戊辰戦争)
・不思議の森のインタラクティブ空間
・デジタル合成「偉人との記念撮影」
空間内には縦2,304cm×横10,944cmのLEDスクリーン2面がパノラマ状に配備されています。通常の映像だけでなく、体験型のデジタルアトラクションコンテンツ「インタラクティブ映像」も楽しむことができるそうですよ。
開業年の今年は、以下の上映プログラムを予定しているそうです。
・8K映像「厚沢部の四季」
・箱館戦争の歴史(戊辰戦争)
・不思議の森のインタラクティブ空間
・デジタル合成「偉人との記念撮影」
飲食店3店も新たにオープン
さらに新施設には、厚沢部自慢の農産物を使った飲食店も新たにオープン予定。
定食やカレー、スイーツまで楽しめる『味処 停車場』にオリジナルロティサリーチキンを提供する『ASSAN POWER CHICKEN(アッサンパワーチキン)』、パンやピザを楽しめる『ASSAN BAKERY(アッサンベーカリー)』とどのお店も魅力たっぷり。
今回は3店舗のおすすめグルメをご紹介します。
定食やカレー、スイーツまで楽しめる『味処 停車場』にオリジナルロティサリーチキンを提供する『ASSAN POWER CHICKEN(アッサンパワーチキン)』、パンやピザを楽しめる『ASSAN BAKERY(アッサンベーカリー)』とどのお店も魅力たっぷり。
今回は3店舗のおすすめグルメをご紹介します。
「厚沢部ごぼう飯」800円
「厚沢部ごぼう飯」は、厚沢部町の特産品の一つでもある「山ごぼう」をご飯の中に混ぜ合わせ、卵とひき肉を乗せたお弁当。
こちらはテイクアウトも可能とのことで、ドライブのお供にも良さそうですね。
こちらはテイクアウトも可能とのことで、ドライブのお供にも良さそうですね。
「ASSAN POWER CHIKEN」1羽2,000円
「ASSAN POWER CHIKEN」は、鶏のお腹に厚沢部産の行者にんにく、メークィーン、ごぼうなどを詰め込み、じっくりグリルで焼いたロティサリーチキンです。
このロティサリーチキンは、2019年にクラウドファンディング「MAKUAKE」で試験販売を行い、1月で約250万の売上を記録。再販リクエストが多数寄せられていましたが、今回この新商業施設で常設販売されることになったそうです。
このロティサリーチキンは、2019年にクラウドファンディング「MAKUAKE」で試験販売を行い、1月で約250万の売上を記録。再販リクエストが多数寄せられていましたが、今回この新商業施設で常設販売されることになったそうです。
「ジャージーソフト」350円
新千歳千歳空港でも人気の「十勝ジャージー牛ソフトクリーム」とコラボレーションして作ったのが「ジャージーソフト」。
カップ底に厚沢部産のさつまいもと小豆をカットしたものを敷き詰め、ジャージーソフトの上にもさつまいもと小豆のオリジナルソースをたっぷりとかけているんですって。こちらはやみつきになる味だそうですよ~。
レストコーナーも設けられるということで、限定グルメをゆっくり楽しむことができそうです。
画像提供:株式会社オワゾブルー
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
カップ底に厚沢部産のさつまいもと小豆をカットしたものを敷き詰め、ジャージーソフトの上にもさつまいもと小豆のオリジナルソースをたっぷりとかけているんですって。こちらはやみつきになる味だそうですよ~。
レストコーナーも設けられるということで、限定グルメをゆっくり楽しむことができそうです。
画像提供:株式会社オワゾブルー
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。