2021.10.3

おでかけ

"初心者でも楽しめる" 写真OK宝塚歌劇展…『衣装・小道具』デパートでタカラヅカを体感

佐藤 日和

フリーライター

ファン待望の「宝塚歌劇展」が、札幌三越へやってきました! コロナ禍で2020年の札幌公演が中止となり、「そろそろ宝塚が恋しい」という人もいるのでは?

ショーの写真や実際の衣装、北海道出身タカラジェンヌ(団員)によるメッセージなど…。ファンはもちろん、“宝塚の知識がない人”も楽しめる宝塚歌劇展の見どころをご紹介します!

知識ゼロでも楽しい!宝塚の基礎を一気に学べるパネルコーナー

9月29日の開催初日に訪れると、すでにたくさんのお客さんの姿がありました。札幌では宝塚公演が例年行われていますが、コロナ禍で2020年は中止に。

今回の宝塚歌劇展は、タカラジェンヌとの再会を待ちわびているファンにとって、特別なイベントなんです。
なかには「宝塚を観たことがないけど楽しめる?」という人もいるかもしれませんが、安心してください。知識ゼロでも楽しめるのが、宝塚歌劇展の魅力です。

展示コーナーには花・月・雪・星・宙の各組に関する説明パネル、タカラジェンヌの学校生活やショーの写真があり、宝塚初心者の筆者でも知識をつけながら巡れました。

間近で見られる!実際にタカラジェンヌが使用した豪華な衣装たち

豪華な衣装も宝塚の見どころの一つですが、宝塚歌劇展では実際に公演で使われた衣装が展示されています。

男役の衣装は足がすらっと長く、娘役の衣装はウェストが細く華奢など、近くで見るからこそわかるタカラジェンヌのスタイルのよさに驚かされました…。

舞台や映像越しではわからないような、ドレスのきめ細やかな作りもじっくりと見られて、贅沢感がありましたよ。
衣装の寸法に合うようマネキンは特注で、手や指先の形は振り付けの動きを意識しています。

ここまで至近距離で宝塚の衣装を見られる機会は、めったにないそうですよ〜。

るろうに剣心やルパン三世などのマンガ・アニメ作品も

「ベルサイユのばら」を始めとして、宝塚の演目にはマンガやアニメが原作のものが少なくありません。もともと宝塚に興味がなかったものの、マンガやアニメがきっかけで公演を観にいって、そこからハマってしまう人もいるほど。

宝塚歌劇展には原作をもとにした演目のコーナーも用意され、筆者も「この衣装、漫画で観たことある…!」と楽しい気分になりました。
映画で話題になった「るろうに剣心」の演目は、宝塚ファンだけでなく、原作ファンからも高い評価を集めているそう。

そのほか、「ルパン三世」や「はいからさんが通る」などの衣装も展示されていました。

北海道出身のタカラジェンヌが、道産子の宝塚ファンへメッセージ

注目を集める目玉の展示が、北海道出身タカラジェンヌのパネルコーナーです。

パネルには北海道の宝塚ファンに向けたメッセージが載せられ、お客さんたちはそれぞれのメッセージをじっくりと読んでいました。

宝塚というと少しミステリアスなイメージがありますが、地元が同じタカラジェンヌたちの存在は親近感があり、なんだか応援したくなりますよね〜。

華やかな“シャンシャン”や、歴史を感じさせるポスター

そのほかにも、公演の最後にトップスターが手にして踊る小道具の“シャンシャン”や、
100年以上続く宝塚の歴史が目で見てわかるポスターなども展示されています。

宝塚歌劇団が創設された1914年から現在にかけて、ポスターのデザインがどんどん現代風に変わっていくのが面白かったです。

​コラボグッズやフォトプリント、展示パネルの抽選プレゼントも

見どころが盛りだくさんの宝塚歌劇展ですが、展示ブースの外にあるグッズも見逃せません。

ディズニーやハローキティとのコラボ商品や、兵庫の宝塚大劇場でしか手に入らないお菓子などが販売されていました。

また、宝塚歌劇展内で展示されたパネルは、抽選に応募して当たれば無料でゲットできるとのこと。
​そのほか、気に入った公演の写真をフォトプリントできたり、フォトスポットでタカラジェンヌになりきって写真を撮影できたりもします。

宝塚歌劇展は10月11日(月)まで開催されているので、宝塚を知ってる人も知らない人も、ぜひチェックしてみてくださいね〜!

「宝塚歌劇展」
会場:札幌市中央区南1条西3丁目8 札幌三越 本館10階催事場
開催期間:2021年9月29日〜10月11日
入場時間:午前10時〜午後6時30分(午後7時閉場)
(最終日のみ午後5時閉場)
入場料:一般1,200円 / 大学・高校生900円 / 中学生以下無料
宝塚歌劇展サイト(キョードー札幌):https://www.kyodosapporo.com/product-list/64
宝塚歌劇展札幌会場公式サイト:https://www.mitsukoshi.mistore.jp/sapporo/event_calendar/event0116.html

知識ゼロでも楽しい!宝塚の基礎を一気に学べるパネルコーナー

9月29日の開催初日に訪れると、すでにたくさんのお客さんの姿がありました。札幌では宝塚公演が例年行われていますが、コロナ禍で2020年は中止に。

今回の宝塚歌劇展は、タカラジェンヌとの再会を待ちわびているファンにとって、特別なイベントなんです。
なかには「宝塚を観たことがないけど楽しめる?」という人もいるかもしれませんが、安心してください。知識ゼロでも楽しめるのが、宝塚歌劇展の魅力です。

展示コーナーには花・月・雪・星・宙の各組に関する説明パネル、タカラジェンヌの学校生活やショーの写真があり、宝塚初心者の筆者でも知識をつけながら巡れました。

間近で見られる!実際にタカラジェンヌが使用した豪華な衣装たち

豪華な衣装も宝塚の見どころの一つですが、宝塚歌劇展では実際に公演で使われた衣装が展示されています。

男役の衣装は足がすらっと長く、娘役の衣装はウェストが細く華奢など、近くで見るからこそわかるタカラジェンヌのスタイルのよさに驚かされました…。

舞台や映像越しではわからないような、ドレスのきめ細やかな作りもじっくりと見られて、贅沢感がありましたよ。
衣装の寸法に合うようマネキンは特注で、手や指先の形は振り付けの動きを意識しています。

ここまで至近距離で宝塚の衣装を見られる機会は、めったにないそうですよ〜。

るろうに剣心やルパン三世などのマンガ・アニメ作品も

「ベルサイユのばら」を始めとして、宝塚の演目にはマンガやアニメが原作のものが少なくありません。もともと宝塚に興味がなかったものの、マンガやアニメがきっかけで公演を観にいって、そこからハマってしまう人もいるほど。

宝塚歌劇展には原作をもとにした演目のコーナーも用意され、筆者も「この衣装、漫画で観たことある…!」と楽しい気分になりました。
映画で話題になった「るろうに剣心」の演目は、宝塚ファンだけでなく、原作ファンからも高い評価を集めているそう。

そのほか、「ルパン三世」や「はいからさんが通る」などの衣装も展示されていました。

北海道出身のタカラジェンヌが、道産子の宝塚ファンへメッセージ

注目を集める目玉の展示が、北海道出身タカラジェンヌのパネルコーナーです。

パネルには北海道の宝塚ファンに向けたメッセージが載せられ、お客さんたちはそれぞれのメッセージをじっくりと読んでいました。

宝塚というと少しミステリアスなイメージがありますが、地元が同じタカラジェンヌたちの存在は親近感があり、なんだか応援したくなりますよね〜。

華やかな“シャンシャン”や、歴史を感じさせるポスター

そのほかにも、公演の最後にトップスターが手にして踊る小道具の“シャンシャン”や、
100年以上続く宝塚の歴史が目で見てわかるポスターなども展示されています。

宝塚歌劇団が創設された1914年から現在にかけて、ポスターのデザインがどんどん現代風に変わっていくのが面白かったです。

​コラボグッズやフォトプリント、展示パネルの抽選プレゼントも

見どころが盛りだくさんの宝塚歌劇展ですが、展示ブースの外にあるグッズも見逃せません。

ディズニーやハローキティとのコラボ商品や、兵庫の宝塚大劇場でしか手に入らないお菓子などが販売されていました。

また、宝塚歌劇展内で展示されたパネルは、抽選に応募して当たれば無料でゲットできるとのこと。
​そのほか、気に入った公演の写真をフォトプリントできたり、フォトスポットでタカラジェンヌになりきって写真を撮影できたりもします。

宝塚歌劇展は10月11日(月)まで開催されているので、宝塚を知ってる人も知らない人も、ぜひチェックしてみてくださいね〜!

「宝塚歌劇展」
会場:札幌市中央区南1条西3丁目8 札幌三越 本館10階催事場
開催期間:2021年9月29日〜10月11日
入場時間:午前10時〜午後6時30分(午後7時閉場)
(最終日のみ午後5時閉場)
入場料:一般1,200円 / 大学・高校生900円 / 中学生以下無料
宝塚歌劇展サイト(キョードー札幌):https://www.kyodosapporo.com/product-list/64
宝塚歌劇展札幌会場公式サイト:https://www.mitsukoshi.mistore.jp/sapporo/event_calendar/event0116.html

OFFICIAL SNS 公式SNS

フォローして最新情報を受け取る

RELATED WORDS 関連ワード

佐藤 日和

フリーライター

札幌在住のフリーライター。進学就職を機に北海道を離れ首都圏へ。その後フリーライターとして独立し、東南アジアと日本を行き来するノマド生活を送る。国内外各地を旅するなかで「やっぱり地元北海道が最高!」と気づき札幌へ。現在、執筆や編集、翻訳業をメインに活動しています。趣味は旅行とカフェ巡り。特技はインドネシア語。SASARUでは、各地を旅してきたからこそわかる"北海道ならではの魅力"を発信していきます。